6月22日(火)の給食・ご飯 ・牛乳 ・鮭の塩麹味噌焼き ・高野豆腐のふくめ煮 ・具だくさん味噌汁 <高野豆腐のふくめ煮> 高野豆腐、鶏肉、人参、椎茸、いんげんをふくめ煮にしました。朝早くからふくめ煮にしたので、高野豆腐に味がよく染み込んでいました。高野豆腐にはカルシウムやたんぱく質などが多く含まれているので、成長期にはしっかり摂ってもらいたい食材のひとつです。 6月21日(月)の給食・菜飯 ・牛乳 ・おろし豆腐ハンバーグ ・田舎汁 <おろし豆腐ハンバーグ> ひき肉と豆腐、人参、玉ねぎ、ひじきが入ったヘルシーなハンバーグです。豆腐がたっぷり入っているので、とても柔らかく仕上がりました。大根おろしのタレをかけていただきました。 6月18日(金)の給食・ごま豆乳タンタンつけ麺 ・牛乳 ・華風きゅうり <ごま豆乳タンタンつけ麺> 今日はいつものラーメンとは違い、中華麺をひと口分ずつ、つけ汁につけて食べるつけ麺でした。つけ汁は味噌ベースの味付けに、練りごまとすりごまをたっぷり入れ、豆乳も入れました。とても濃厚で野菜もたっぷりとれる美味しいつけ汁でした。 6月17日(木)の給食・ご飯 ・牛乳 ・沖さわらの照り焼き ・野菜のごま炒め ・豚汁 <沖さわらの照り焼き> さわらはクセがなく、とても食べやすい種類の魚です。今日は下味をつけたさわらをオーブンで焼き、照り焼きのタレをかけました。ご飯にぴったりの味付けです。魚料理は残食が多くなりがちですが、よく食べていました。 6月23日(水)ふれあい集会1・6年生、2・5年生、3・4年生に分かれて、それぞれ「ジェスチャーゲーム」(教室)、「爆弾ゲーム」(教室)、「もうじゅう狩りゲーム」(校庭)で楽しく遊びました。 緊急事態宣言が明けて、今年度初めての異学年交流です。子供たちは普段なかなか一緒に遊ぶことができない学年との仲を、遊びを通して深めることができました。 いろいろと制限がある中でも一生懸命に企画を考え、下級生が楽しめるように取り組んでいた上級生の姿は、とても頼もしかったです。 6月16日(水) ○×クイズ集会緑小の歴史、先生に関すること、学校の設備に関することなど様々なジャンルの問題を集会委員の子たちが用意してくれました。 問題の中には、学校内のソーシャルディスタンスのポスター数を問うような難易度の高いものもあり、正解発表の瞬間は大いに盛り上がりました。 今回の集会を通して、楽しみながら緑小のことや先生たちのことをより深く知るきっかけとなりました。 6月16日(水)の給食・ピザトースト ・牛乳 ・ツナポテト ・ひよこ豆のスープ <ピザトースト> ベーコン、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンを粗いみじん切りにして、トマトケチャップ、トマトピューレでピザソースを作りました。食パン全部が美味しく食べられるよう、調理員さんが、1枚1枚、隅々まで丁寧にソースを塗って作ってくれました。 また、今日のツナポテトのじゃがいもは、長崎県産のものを使用しましたが、とてもホクホクしていて、美味しい仕上がりでした。 6月15日(火)の給食・ゆかりご飯 ・牛乳 ・生揚げの吹き寄せ ・切干大根のサラダ <切干大根のサラダ> 切干大根は煮物に使うことが多い食材ですが、今日はキャベツ、きゅうり、もやし、人参と一緒に中華風の味付けのサラダにしました。切干大根の独特のパリパリとした食感が良く、味もしみ込みやすいので、おすすめです。 6月14日(月)の給食・ご飯 ・牛乳 ・ホイコーロー ・ワンタンスープ <ホイコーロー> 豚肉、キャベツ、人参、ピーマンなどを甘いお味噌のテンメンジャンで味を付けました。ご飯にぴったりの味付けです。 キャベツは1人分60グラムと、大きめの葉1枚分使用しているので、野菜をたっぷり摂ることができます。苦手な子が多いピーマンも残すことなく、しっかり食べてくれました。 6月12日(土)「道徳」いじめ防止の取組今月取り組んでいる”ふれあい月間”に合わせて、道徳の授業で”いじめ”に関する内容を取り上げ、全学年で取り組みました。 「だれに対しても仲間外れにしない」、「自分と異なる考えを大切にしたい」、「いじめをすることなく誰とでも公平に接したい」「相手の気持ちを考えて行動したい」・・・など、教材文の人物を自分自身に置き換えて考えを深めていました。 6月9日(水)6年1組 体育の研究授業自分の力に応じた、回転系の技に取り組み、それを同じグループの友達と見合ってアドバイスをしたり、動画を撮影したりしながら、各自が自分の課題を見付けたり解決したりしながら取り組んでいました。 学習前の6年1組の児童アンケートでは、体育の好きな児童が9割を超えているものの、マット運動は”できているかどうか自分で分からない””こわい”などの理由から、3割強の児童があまり好きではないという結果でした。 しかし、学習過程を工夫し友達と学び合うことで、課題に気付かせてくれたり、動画や学習資料をもとに、自分の動きを振り返ったりことができ、友達の頑張りを自然に喜び合う場面が多く見られました。苦手意識もかなり払拭できているように感じました。次時も楽しみです。 6月11日(金)の給食・カリカリ梅ご飯 ・牛乳 ・イカの唐揚げ ・小松菜とえのきのおかか和え ・塩けんちん汁 <入梅> 入梅とは暦の上での梅雨入りの日です。今日の献立では入梅にちなんで、カリカリ梅ご飯を作りました。カリカリとした梅が食感のアクセントになっていました。 今日のイカの唐揚げには、青森県産のムラサキイカという種類のイカを使用しました。とても肉厚のイカでボリュームがあり、食べ応えがありましたが、残食がほとんどなく、よく食べていました。 6月10日(木)の給食・ご飯 ・牛乳 ・酢鶏 ・具だくさん中華スープ ・あじさいゼリー <あじさいゼリー> 6月はあじさいがきれいに咲く季節ですね。今日はあじさいの花をイメージしてゼリーを作りました。透明のゼリーは白ぶどう、上にのっている紫のゼリーは赤ぶどうジュースを使いました。角切りにしたぶどうのゼリーがあじさいの花のようで、きれいでした。 6月9日(水) 体育集会「すいか収穫祭」今回の体育集会のめあては「学級でリレーを楽しみ、学級の仲を深めよう」でした。次の友達にすいか(ボール)を渡すために頑張って走ったり、走っている友達を拍手で応援したりする姿が見られ、どの学級も仲が深まっていたように思います。 これからも感染症対策をしながら、運動に親しんだり学級での活動を充実させたりすることができればと思います。また、気温が上がりたらたらと汗を流す子供たちも増えてきました。“校帽をかぶる”、“水筒や汗ふきタオルを準備する”など、熱中症対策も行っていきます。 6月9日(水)の給食・コーンピラフ ・牛乳 ・ねり丸キャベツのポトフ ・キャベーキ <練馬区産キャベツの献立> 今日は練馬区の小中学校で、練馬区産のキャベツ「ねり丸キャベツ」を使った給食をが作られました。練馬区と地域の農家さんの協力で、前日に収穫されたばかりのキャベツを学校にたくさん届けて頂きました。 キャベーキはキャベツがたっぷり入ったケーキです。キャベツのみじん切りを茹でて、水気をよく絞り、ケーキの生地に混ぜてオーブンで焼きました。キャベツとケーキ、意外な組み合わせですが、残食がほとんどなく好評でした。 6月8日(火)セーフティ教室始めに行った不審者対応避難訓練では、不審者の校内侵入を想定し、教職員の対応演習を行うとともに、児童の避難の仕方を学びました。 その後、2年生が体育館で石神井警察署の方からお話を伺い、他学年の児童はその様子を教室で視聴しました。 今回は授業中の侵入を想定しましたが、登下校中や放課後にも自分の身を守るために、「いか・行かない、の・乗らない、お・大声を出す、す・すぐに逃げる、し・知らせる」の頭文字をとって「いかのおすし」に気を付けて自分の身の安全を考えていきましょう。 6月8日(火)の給食・きな粉揚げパン ・牛乳 ・肉だんごのスープ ・ミニトマト <きな粉揚げパン> 今日は給食で大人気のきな粉揚げパンでした。 朝早くにパン屋さんが焼いてくれたコッペパンを、給食室で油でカリっと揚げて、アツアツのうちにきな粉と砂糖にまぶします。熱いうちでないと、パンにきな粉がしっかりとくっつかないので、揚げたてのうちにまぶしていきます。全校分なので、大変な作業ですが、調理員さんがひとつひとつ作ってくれました。 6月7日(月)調べはアマリリス♪草丈がピンと長く伸び、1本から4つの花を付けているものもありました。赤や白、ミックスなど、本当に華やかです。理科室の前、たたきにあります。 学校にある様々な草花を見付けて、季節を感じてみてください。 6月7日(月)の給食・五穀ご飯 ・牛乳 ・骨太ふりかけ ・ししゃものピリ辛焼き ・根菜たっぷりの味噌汁 <歯と口の健康週間> 6月4日〜10日は歯と口の健康週間です。今日の献立は良く噛んで食べられるように、ししゃもや根菜、雑穀などの歯ごたえがある食材をたくさん使用しました。 ひと口では30回噛むと良いと言われていますが、平均は10〜20回と少ないそうです。よく噛んで食べることはたくさんのメリットがあるので、意識して続けていきましょう。 6月3日(木)新体力テストに挑戦当初は、兄弟学級で児童同士の交流を図りながら行う予定でしたが、緊急事態宣言中のため、学級ごとに入れ替えて行いました。 校庭ではソフトボール投げ、マルチパーパスでは長座体前屈、体育館では立ち幅跳びを行いました。学級によっては、体育館で反復横跳びも実施しました。後日、20mシャトルランや握力の測定をします。 校庭で遊ぶ機会が2日に一度と少なく、なかなか体力の向上に結び付いていかない現状もありますが、子供たちは少しでも遠くへ、少しでも回数が上がるように、自分自身の記録と向き合いながら、頑張っていました。 |
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