10月13日(水)今日の給食は10月12日(火)今日の給食はぎせい豆腐とは、細かく崩した豆腐と野菜に、卵をまぜて焼いた料理です。 また、今日のくだものには、秋が旬の食材の「柿」が出されました。 「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があります。これは、「柿を食べると、病院に行くことがなくなるくらい健康でいられる」という意味で、柿にはそれほどたくさんの栄養があるという言葉です。とくにビタミンCが多く入っているので、かぜの予防に効果があるそうです。 季節の食べ物をぜひ味わって食べるようにしましょう。 5年生 音楽緊急事態宣言が解除され、活動場所や方法、時間設定などを工夫して、リコーダーや歌唱などの活動を再開しています。 5年生 道徳「責任ある行動とは」今回の授業は、公園でキャッチボールをしている中学生と、キャッチボールは別の場所でしてほしいと言うおじさんのそれぞれの主張について、自分はどう思うのか考えさせました。 個人で考えた後、グループで話し合うようにすると、どのグループでも活発に話し合いが進められていました。最後に全体に向けて発表する際には、実生活での経験に結び付けた意見や様々な考えが発言され、話合いがとても盛り上がりました。 教職員のICTミニ研修今回の内容は、町田市のいじめの報道を受け、タブレット使用時における児童同士のやり取りを適切に管理する方法について、ICT支援員の方を講師として学び合いました。 ICT支援員の方から、タブレットの使用時にどのような場面が想定されるか、それに対して、教員がどのように対処したらよいのかを説明していただきました。また、教員同士で、これまでの実践経験や近隣の区市の取組についても情報交換し合いました。短い時間でしたが、大変有意義な研修ができました。 10月11日(月)今日の給食は学校公開の授業から 1年生 生活科「きせつとなかよし」学校公開の授業から 3年生体育 タグラグビー3年生の体育では、校庭でタグラグビーを行いました。タグラグビーとは、タックルやスクラムなどがなく、子供でも安全にラグビーができるように工夫されたゲームです。タックルの代わりに、腰に付けたタグをとられないように相手のゴールにボールを運びます。個人技だけでなく、チームワークも大切です。 10月8日(金)今日の給食は10月7日(木)今日の給食は10月6日(水)今日の給食は「がめ煮」は、福岡県の郷土料理で、お正月やお祭り、結婚式などのお祝いの時に、よく作られています。 福岡県博多の方言で「よせ集める」という意味をもつ「がめくりこむ」という言葉があります。たくさんの材料を使って作る「がめ煮」の名前は、この「がめくりこむ」からきているとも言われています。 また、福岡県の北部を「筑前の国」と言っていたことから「筑前煮」とも呼ばれています。 10月5日(火)今日の給食は校庭の時計10月4日(月)今日の給食は1年生 算数 どちらがおおい「それでは、やってみよう」と、実際に水を入れたペットボトルで比べると・・・。思わず身を乗り出して見ていた子供たちです。 秋の花 「ホトトギス」半日陰を好むようで、本校の正面玄関付近にも咲いております。決して目立つ花ではありませんが、楚々として、とても風情があります。花言葉は、「秘めた意志」だそうです。 9月30日(木)今日の給食は9月29日(水)今日の給食は七草と言えば、一年の健康を祈り七草がゆに使われる「春の七草」ですが、秋にも七草があります。「秋の七草」は、秋を代表する草花で、見て楽しむものとして親しまれてきました。今日の給食は、秋の七草の一つである「萩の花と葉」に見立てた「萩ごはん」です。赤い豆の「ささげ」を花に、緑色の豆の「青大豆」を葉に見立てたそうです。「ささげ」は、お赤飯にも使われている豆です。 「さんまの生姜煮」のさんまは、秋に旬を迎える魚です。給食室のオーブンでじっくり煮込んで作ってくださいました。秋の味覚を楽しんで味わうことができました。 校内研究 研究協議会まずは、今日の授業についてグループごとに視点に沿って討議し、その後全体で共有しました。 また、コロナ禍でなかなか外部から講師の先生をお招きできなかったのですが、今回、ようやく2年ぶりに講師の先生から直接御指導をいただくことができました。 全ての子供が自分の考えを発言し、対話による相互作用を活発に行い、学びを深めていく授業。本校が目指す授業の実現に向け、これからも全教職員一丸となって頑張ります。 3年生 国語「山小屋で三日間すごすなら」前時では、「山小屋で三日間過ごすなら、何をしたいですか」という発問に、一人一人がタブレットのムーブノートに自分の考えを書きこみました。 本時では、自分の意見を各班の広場に送って、画面上で友達と考えを共有し、話し合いながら比較・分類しました。その後、選ぶ観点をもとに班で話し合い、やりたいことを班で三つ選び、全体にも発表しました。 本校では、全ての子供が自分の考えを発言できる授業を目指して、校内研究に取り組んでいます。ICTを活用することにより、一人一人の子供の考えをすぐにその場で把握し、共有しながら進める授業が可能となりました。自分の意見が生かされ、友達と学び合いながら学習を進めていく中で、子供たちは学びの楽しさや喜びを感じることができ、主体的に学ぶ態度が育つと考えます。この日も、全ての班で、タブレットの画面を操作しながら活発に意見交流し合う子供たちの姿が見られました。 |
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