3年生 総合 練馬大根の間引きをしました畑の中が少々混み合ってきたので、今日は間引きをすることにしました。大根同士の間隔を考えながらみんなで抜き、間引きした大根の葉は、希望する子供に持ち帰ってもらいました。「お味噌汁の中に入れるといいかもね。」「新鮮だから、サラダでも食べられるかな。」こんな会話をしながら、子供たちのうれしそうな笑顔が見られました。 10月25日(月)今日の給食は2年生 国語この時間は、ことばのきまりの学習で、主語と述語について学んでいました。 自信がなくて挙手できないでいる子には、近くの子供がすぐに教えたりしながら、全員挙手できるように頑張っています。 10月22日(金)今日の給食は5年生 図工 共同作品の制作5年生の共同作品は、6年生と同じくプラダンを使ってビー玉転がしを作っています。ビー玉が転がる通路の取り付ける角度やスペースを工夫し、友達と相談しながら楽しく作っています。実際にビー玉を転がしてみては、納得するまで取り組んでいました。 10月21日(木)今日の給食は小中一貫教育 乗り入れ授業 その2小中一貫教育 乗り入れ授業の日豊二中では、校長先生が迎えてくださり、御挨拶までいただきました。午前中3時間のプログラムが組まれており、1時間目は数学の授業でした。ほどよい緊張感の中で、集中して授業を受けることができました。 10月の代表委員会今回は、展覧会を盛り上げる取組について話し合いました。 子供たちからいろいろなアイディアが出たところで、担当の先生が「これから自分たちで計画し実行できますか」と尋ねると、「はい」とみんな力強く答えてくれました。実現に向けて、子供たちの動きが楽しみです。 10月20日(水)今日の給食は10月19日(火)今日の給食は教育力向上アドバイザー吉新一之先生の師範授業 その2 4年生1時間の授業の中で、全員が必ず発言できるように発問を工夫してくださり、お陰でみんな張り切って挙手しています。 分からないときには友達に聞きに行っていいこと、分かる人は友達に教えることでもっと理解が深まることについても、子供たちに御指導くださいました。 苦手な教科があっても、友達と教え合うことで不安がなくなり、みんな楽しく学べるようになります。学び合いを通して、学級集団に良い人間関係が作られていきます。 教育力向上アドバイザー吉新一之先生による師範授業 その1 3年生全員がすすんで発言し、みんなで話し合いながら学びを深めていくために、ハンドサインや相互指名の仕方について、丁寧に教えていただきました。また、間違っても恥ずかしくないことや、分からないことは友達と教え合うこと、友達の考えを受容しながら聴くことの大切さも御指導いただきました。 吉新先生の御指導の下、自分の意見をどんどん発言し、友達の意見とつなげながら考えを深めていく子供たちの様子を拝見し、教師にとって大変貴重な研修の機会となりました。 6か月ぶりのクラブ活動 その36か月ぶりのクラブ活動 その26か月ぶりのクラブ活動 その16か月ぶりのクラブ活動ということで、子供たちは少し緊張しながらも、楽しんで活動していました。 写真は、マンガクラブ、卓球クラブの様子です。 10月18日(月)今日の給食は今日、10月18日は、「十三夜」という、旧暦の9月13日に行われるお月見の日です。十五夜は中国から伝わった行事ですが、十三夜は日本発祥の行事です。日本では、十三夜のお月様は、十五夜の次に美しいとされてきました。 十三夜は、お団子の他に、栗や豆をおそなえすることから、「栗名月」「豆名月」とも言われます。給食では、栗の入った「秋の香りご飯」と、かぼちゃの白玉団子を月に見立てた「お月見団子汁」が出されました。もちもちの白玉と秋の味覚を楽しんで味わいました。 10月15日(金)今日の給食はドラムサークル コスモス学級ドラムサークルでは、参加者が輪になり、打楽器を即興的に演奏して楽しみます。この日は、講師の先生がたくさんのアフリカンドラムを持ってきてくださり、一人1台太鼓をたたかせてもらいました。 子供たちの感性はとても素晴らしく、講師の先生の身振りから感じ取ったことを、すぐに音で表現してくれました。特に教えられたわけではないのに、小さく鳴らす時は指先で、大きく響かせるときは手のひら全体を使ってたいこを演奏していたことには、驚きました。 自由な表現で、一体感を感じながら楽しい時間を共有しました。 小さな小さなひきがえる発表を聞いて、興味をもってくれた子供たちも多かったようで、早速子供たちは、校庭でかえるを見つけると、校長室に報告に来てくれました。 たくさんのかえるの報告がありましたが、特に今回のかえるの発見は、貴重なものでした。それは、小さな小さなひきがえるだったのです。おそらく、今年、おたまじゃくしからかえるになったものでしょう。体長が3.5cm、体重が5gしかありませんでした。 このかえるも、豊二小ではなく、どこか別の場所から移動してやってきたのです。こんな小さな体で、どこからどうやって移動してきたのでしょうか。ますます不思議です。 |
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