1年生 国語 じどうしゃずかんをつくろう6年下田移動教室1日目 まどか浜海遊公園11月8日(月)今日の給食は以下は学校栄養士作成の「ランチタイムズ」からです。 身体の健康を保ち、おいしく食べるには「歯と口の健康」は欠かせません。しっかり噛むことで唾液が分泌され、食べた物の胃や腸での吸収がよくなります。20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。 いい歯の日には、「80歳まで自分の健康な歯を20本維持しよう」という、「8020運動」というスローガンもあります。今日の給食の献立は、どれもよく噛んで食べるメニューです。一口30回を目標に、しっかり噛んで食べましょう。 6年下田移動教室1日目 車窓から6年下田移動教室1日目 厚木パーキングエリア到着
圏央道に入り、車は多いものの渋滞せずに走っています。厚木パーキングで休憩をとりました。9:05校長送信
6年下田移動教室1日目 バス車中東名高速が工事のため渋滞する恐れがあるので、ルートを変更し、関越道を通ることにしました。今のところ順調に進んでいます。 1・2年生遠足(その4)
後半はクラスごとでの行動でした。生活科の授業で使うどんぐりやまつぼっくりを夢中で探し、あっという間に時間は過ぎていきました。帰路も安全かつ無事に過ごせました。今年は新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、昼食はお弁当とはせず、給食を学校に戻って食べました。お腹もだいぶ空いたようで、よく食べる姿が見られました。
1・2年生遠足(その3)1・2年生遠足(その2)
公園に着くと、まず後半で拾う予定のどんぐりの多くある場所を確認しました。
その後、お手洗いの場所も確認して、いよいよ1・2年生合同のグループでのオリエンテーリングが始まりました。5人の先生を探し、それぞれの場所でクイズが出題され、解答出来たらチェックがもらえるやり方です。 1・2年生遠足(その1)プールの改修工事が始まりましたあいさつ運動5年生は、はじめてのあいさつ当番ですが、6年生を見習ってとても堂々としています。高学年のリーダーシップによって、気持ちのよいあいさつの声が響き渡ります。 校内研究 研究協議会授業観察の視点に基づいて、短冊にそれぞれ自分の意見を書き出した後、先生方が積極的に意見交流し、考えを深め合いました。 講師の先生からは、子供一人一人を大切にした授業であったこと、全員に発言する機会が与えられていたこと、自分の思いを伝える力を段階的に付けていくことなどの御指導をいただきました。 1年生 国語 研究授業の様子説明文「じどう車くらべ」で学習したことを生かして、新しい単元では、自分の調べたい自動車の図鑑を作ります。 研究授業では、タブレットに提示された4種類の自動車を観察して、気付いたことを伝え合う活動を行いました。まず、自分でじっくり観察してワークシートに記入した後、隣の席の友達とペアになって伝え合いました。最後に、自分が一番伝えたいことについて、みんなの前で、一人一人発表しました。電子黒板を指しながら、全員が分かりやすく伝えることができました。 11月4日(木)今日の給食は今日は、ヨーロッパの国、「イギリス」の料理です。「シェパーズパイ」は、羊飼いのパイという意味です。ミートソースの上に、パイ生地のかわりにマッシュポテトをかぶせて焼いた料理です。もともとは羊の肉を使った料理ですが、今日は豚肉のミートソースでした。 「スコッチブロス」は、イギリスの定番の家庭調理のひとつで、具だくさんのスープに「大麦」を入れたものです。プチプチとした麦の食感を味わっていただきました。 5年生 社会科「日本の工業生産と貿易・運輸」全員が必ず一回は発言するという目標のもと、子供たちは積極的に挙手し、生き生きとした学びの場になっていました。 11月2日(火)今日の給食は明日、11月3日は「文化の日」です。 この日は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」です。毎年、文化の日には、人の役に立つような研究をしたり、みんなを楽しませてくれるような美しい芸術を生み出したりした人に、国から勲章が贈られます。これが、菊の花の勲章であることにちなんで、菊の花を使った料理でお祝いする風習があります。 今日の給食では、黄色い菊の花をイメージした「菊花蒸し」と、菊の花のように切った「菊花みかん」が出されました。 お話の会11月1日(月)今日の給食はコスモス学級 国語 飯田先生グループ授業構成が三展開になっており、始めに漢字の学習をタブレットPCを使って行いました。ドリルパークの漢字練習機能を使うと、個人に合った課題に取り組め、採点もできるので、それぞれ自分のペースでどんどん進めました。二つ目は、音読に取り組み、意欲的に暗唱にもチャレンジしていました。三つめは、説明文「おにごっこ」の読み取りです。前時に学習した内容を、実際に体験を通して理解を深めることにしました。教室から校庭に出て学んだ国語の授業は、子供たちの頭の中に強い印象として残ったことでしょう。 |
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