展覧会特集 その5 展覧会前日の会場内ではまた、一つ一つ作品や名札などを点検して、最後の確認を行っていました。 展覧会特集 その4 展覧会前日の児童朝会展覧会特集 その3 作品の搬入中央に設置する予定の全校共同作品以外は、ほぼ搬入が完了です。 展覧会特集 その2 会場がだんだん整えられていきます展覧会特集 その1 会場準備先週、ホームページで展覧会について御紹介できなかったことから、ここで改めて展覧会特集として、準備段階から1週間分をまとめて掲載いたします。 まずは、15日の会場準備の場面からです。6時間目、6年生が力を合わせて重い机やひな壇などを運んでくれました。いよいよ、展覧会の会場がつくられていきます。 11月19日(金)今日の給食は「ビー玉ポンチ」は、展覧会に合わせて、栄養士さんが考えてくださった特別メニューです。白玉団子にイチゴジャムやぶどうジュースを入れ、まるでビー玉のようにカラフルでかわいらしいデザートは、目で見て楽しみながらいただきました。 給食でも展覧会を盛り上げようとしてくださる、温かな気持ちが伝わってきました。 11月18日(木)今日の給食は今月は、読書月間です。みなさんは、図書室にある「こまったさんシリーズ」の本を読みましたか? 主人公の「こまったさん」が、ふしぎな世界に迷い込みながら、いろいろな料理を作る本です。 今日の給食は、「こまったさんのカレーライス」という本に出てくるようなカレーライスを給食室の方が作ってくださいました。こまったさんのカレーづくりのポイントの中から、三つ紹介します。 1 あめ色になるまでよくいためた玉ねぎを入れること、2 カレールーを入れる前によく煮込むこと、3 すりおろした人参とりんごを入れることです。みなさんも、こまったさんシリーズの本を読んでおうちで作ってみてくださいね。 11月17日(水)今日の給食は11月17日は練馬産キャベツの日です。練馬区の小学校、中学校がいっせいに、区内でとれたキャベツを使った給食を作ります。豊玉第二小学校では、キャベツをたっぷり入れた、回鍋肉丼を作りました。 キャベツは、練馬区で一番生産量の多い野菜です。区内のキャベツ畑を全部合わせると、東京ドームのおよそ12倍の面積になるそうです。 キャベツは春と冬に収穫されます。今食べているキャベツは、7月ごろに種が植えられたものです。野菜を作ってくれた農家の人に感謝しながら、給食をいただきましょう。 11月16日(火)今日の給食は11月15日(月)今日の給食は本の探検ラリー子供たちがクイズの書かれたカードから1枚選び、そのカードの指示通りに本を探します。クイズの答えは、必ずその本の中に書かれているので、みんな夢中になって読み、答えを探しました。クイズに正解したらスタンプを押すことができ、スタンプが三つ以上になった子供は、本の探検家の「認定証」がもらえます。みんな意欲的で、スタンプがどんどんたまっていきました。 3・4年生の保護者の方も御支援くださり、お陰様でスムーズに進行でき、子供たちは楽しく活動することができました。 11月12日(金)今日の給食は2年生 国語 気持ちをそうぞうしながら読もう教材「お手紙」は、子供たちにとって身近な生き物である、かえるやかたつむりを登場人物にし、優しさに溢れた心温まる物語です。 まず、一人ずつ音読したり、教師の範読を聞いたりしながら、登場人物の気持ちや情景を想像していきました。そして、登場人物の気持ちを一人一人考えてノートに書き、そのあとにグループ内で意見を交流しました。 クラス全体で発表する際には、グループ内での話し合いが生かされ、全員が挙手することができました。また、子供たちが相互指名を行って、意欲的に学習を進める姿も見られました。 5年生 社会 日本の工業生産
本日5・6校時は、各学級ごとに国土交通省港湾局(関東地方整備局)の方をお招きして、貿易の輸出入に大きくかかわる港の授業を実施していただきました。貿易で暮らしを支える港や船のことについて学びました。
動画がどうしてもうまくつながらず、国土交通省の講師の方も悔しそうでした。それでもコンテナの詳しいお話や、港を整備して貿易の環境を整え、クルーズ船が入港できるターミナルを新設しているお話も伺えました。子供たちのより深い学びにつながればと思います。 11月11日(木)今日の給食は11月の避難訓練11月10日(水)今日の給食は1年生 国語 「たのしいな ことばあそび」3年生 社会 安全な暮らしを守る最初は挙手にややちゅうちょする場面もありましたが、相互指名でだんだん考えも広がり、友達の考えと比べる場面も出始めました。学級全体で少しずつ深め合えればより良く学べそうです。 5年生 体育 跳び箱運動
今日も子供たちは、自分の技を少しでも高めようと積極的に取り組んでいました。
主には、台上前転に挑戦していました。友人たちと声を掛け合い、励まし合う姿もほほえましく思いました。 |
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