3年 社会科見学(1) JA東京あおば初めに講堂でクイズ形式で楽しく農業について学び、後半は三つのグループに分かれて直売店、農業機械、肥料置き場をそれぞれ順番に見学しました。昼食後に書いたワークシートにもたくさんの学んだことが溢れていました。 12月17日(金)今日の給食は12月16日(木)今日の給食は12月の避難訓練 消火器訓練子供たちは静かに放送を聞き、火災の際にハンカチで口や鼻を覆うことや正しい避難経路を通ることなど、落ち着いて避難行動をとることができていました。 今回は、校庭に避難した後に消火器訓練も行いました。練馬消防署の方が来校され、火災のときの安全な避難の仕方について子供たちにお話ししてくださったり、消火器の正しい使い方を御指導してくださったりしました。 12月15日(水)今日の給食はビビンバとは、韓国のまぜご飯です。 ご飯の上に、野菜や肉を彩りよく盛り付けて、食べるときによく混ぜて食べます。石の器を熱く熱して、その中にビビンバを盛り付け、ご飯を焼き付けておこげを作ってから食べる「石焼きビビンバ」も有名です。 「トックスープ」のトックとは、お米で作られた韓国のお餅です。日本と同じように、韓国でも、お餅はお正月などの行事に欠かせないものです。韓国のお餅は、もち米ではなく、うるち米からできているため、粘りや伸びが少なく、煮込み料理や鍋料理に加えても煮崩れしないのが特徴です。 笑顔がいっぱい とよにんぴっく各クラスからみんなで楽しめるゲームを一つずつ提案してもらい、当日は、司会の進行に従って教室内でゲームを行いました。結果を電子黒板上で伝え合い、得点の集計も行いました。どのクラスも大いに盛り上がり、全クラスがつながって笑顔いっぱいのとよにんぴっくになりました。 12月14日(火)今日の給食は12月13日(月)今日の給食は12月11日(土)学校公開 道徳授業地区公開講座今回の学校公開では、道徳授業地区公開講座として各学級で道徳科の授業を公開いたしました。授業では、子供たちに、いじめについて深く考える機会を設け、いじめの未然防止の意識を高めるために、「公平、公正、社会正義」「相互理解、寛容」「親切、思いやり」の内容項目を扱いました。 後日、今回の授業の内容や子供たちの様子をまとめたお便りが各学級から出されます。指定された時間枠での参観だったため、道徳の授業を御覧になれなかった保護者の皆様には、ぜひ、その学級だよりをお読みいただきたいと思います。 2年生 算数 かけ算(2)
6の段から9の段まで学んできた2年生です。今日はアレイ図という玉が並んでいる様子から、全部の個数を求める問題に取り組みました。1つの考えでなく、いろいろな求め方が考えられるので、子供たちは生き生きとノートに自分の考えを表していました。
後半の発表の場面では、教科書の事例以外にも考えられたと発表の子供は意欲的に話し、クラス全員の子供たちで共有していました。 4年生体育 タグラグビー12月10日(金) 今日の給食は北海道の郷土料理です。「鮭のチャンチャン焼き」は、秋から冬にかけて獲れる鮭と旬の野菜を蒸し焼きにして、味噌で味付けをした料理です。「チャンチャン焼き」という名前の由来はいろいろあるそうですが、「ちゃっちゃと作れるから」や「焼くときに、鉄板とヘラがチャンチャンと音をたてるから」、また「おとうちゃんが作る料理だから」などと言われています。 ほかにも、今日は北海道でたくさん採れる食材の「とうもろこし」や「じゃがいも」を使った献立となりました。味わい深くおいしくいただきました。 3年生 社会 消防署見学(火事からまちを守る)消防署では、消防士さんが防火服を素早く着る訓練の様子や、暗い火事現場を明るく照らす投光器、開かない扉を切るエンジンカッター等の道具も、特別に見せていただきました。子供たちが初めて見るものばかりで、大変貴重な経験となりました。 5年生 理科 ふりこの動き
5年2組の理科では、講師の乙川先生の指導で、振り子の1往復する時間が、長さ、重さ、振れ幅の角度など何を変えることで変わるのかを予想し、実験に取り組んでいました。算数で学んだ平均も使って、10往復を3回時間を計って調べ、1往復平均でかかる時間を計算で求めていました。
1年生 体育 なわを使った運動あそび12月9日(木)今日の給食は12月8日(水)今日の給食は12月7日(火)今日の給食は6年生 家庭科 「まかせてね 今日の食事」感染症対策のため、クラスの人数を半分に分け、活動の仕方を工夫して行いました。6年生にとっても、今回の調理実習は初めての経験でしたが、包丁の扱い方や火の調節の仕方などが慣れていて、手際よく進められました。 12月6日(月)今日の給食は今日の給食の「練馬スパゲティ―」に使われている練馬大根は、12月5日に行われた「練馬大根引っこ抜き大会」で収穫されたものです。 練馬大根は、細くて長く、抜く時に折れやすいのが特徴です。病気に弱く、育てるのが大変なため、作る農家がらどんどん少なくなってしまいました。また、せんいが多く、辛みがある大根なので、たくあんをつくるのに向いています。 最近では「練馬」の名前がついた大根を復活させようと、農家の方たちが少しずつ栽培するようになりました。苦労して育てた大根を、大会に参加した人たちが、一生懸命抜いてくれました。 栄養士さんが、昇降口前に、青首大根と練馬大根を展示してくださいました。子供たちは、実際に目で確かめて学ぶことができました。 |
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