11月24日(水)今日の給食は11月24日は、いいにほんしょくと読めることから、「和食の日」とされているそうです。それにちなみ、今日は、「だしで味わう和食の日」として、だしのうまみを生かした献立でした。 「だし」とは、こんぶ、かつおぶし、にぼし、干しシイタケなどを煮出して作る「うまみのある汁のことです。だしは、和食の基本です。今日の沢煮椀は、かつおぶしとこんぶを使って、ていねいにだしをとって作ってくださいました。 第2回 学校評議員会始めに、学校側から2学期の教育活動や中間評価についての説明、学力調査結果や生活指導面の状況報告などを行った後、学校評議員の方と意見交流をしました。学校評議員の方からは、前半の教育活動に対する御意見や御感想とともに、後半の教育活動に向けて貴重な御意見をいただくことができました。 特に、「あいさつ運動」の取組については、各家庭での子供たちへの意識づけがとても重要であることや、学校・家庭・地域で連携しながら育てていく必要があるとの御意見をいただきました。また、人間関係上のトラブルなどの問題について、子供は人とのかかわりを通して、時には失敗もしながら学んでいくものであり、その中で良好な人間関係の築き方を考えさせていくことが必要との御意見もありました。 今回御助言いただいたことを、後半の教育活動に生かしていきたいと思います。 展覧会特集 その12 上から見た「豊二アート」展覧会特集 その11 2日目 懐かしい先生方も展覧会特集 その10 友達の表現のよさをみつけて展覧会特集 その9 友達の表現のよさをみつけて展覧会特集 その8 全校共同作品は大人気同じテーマのもと、1・2年生はペットボトル、3・4年生は板に釘を打って、5・6年生はプラスチック段ボールと、素材と作り方を変えて制作しました。 共同作品は、子供たちが何度も繰り返し夢中になって遊ぶ楽しさがあります。会場内に、カラカラとビー玉の転がる音が心地よく響きます。 展覧会特集 その7 いよいよ当日(1日目)展覧会特集 その6 昇降口にも展覧会特集 その5 展覧会前日の会場内ではまた、一つ一つ作品や名札などを点検して、最後の確認を行っていました。 展覧会特集 その4 展覧会前日の児童朝会展覧会特集 その3 作品の搬入中央に設置する予定の全校共同作品以外は、ほぼ搬入が完了です。 展覧会特集 その2 会場がだんだん整えられていきます展覧会特集 その1 会場準備先週、ホームページで展覧会について御紹介できなかったことから、ここで改めて展覧会特集として、準備段階から1週間分をまとめて掲載いたします。 まずは、15日の会場準備の場面からです。6時間目、6年生が力を合わせて重い机やひな壇などを運んでくれました。いよいよ、展覧会の会場がつくられていきます。 11月19日(金)今日の給食は「ビー玉ポンチ」は、展覧会に合わせて、栄養士さんが考えてくださった特別メニューです。白玉団子にイチゴジャムやぶどうジュースを入れ、まるでビー玉のようにカラフルでかわいらしいデザートは、目で見て楽しみながらいただきました。 給食でも展覧会を盛り上げようとしてくださる、温かな気持ちが伝わってきました。 11月18日(木)今日の給食は今月は、読書月間です。みなさんは、図書室にある「こまったさんシリーズ」の本を読みましたか? 主人公の「こまったさん」が、ふしぎな世界に迷い込みながら、いろいろな料理を作る本です。 今日の給食は、「こまったさんのカレーライス」という本に出てくるようなカレーライスを給食室の方が作ってくださいました。こまったさんのカレーづくりのポイントの中から、三つ紹介します。 1 あめ色になるまでよくいためた玉ねぎを入れること、2 カレールーを入れる前によく煮込むこと、3 すりおろした人参とりんごを入れることです。みなさんも、こまったさんシリーズの本を読んでおうちで作ってみてくださいね。 11月17日(水)今日の給食は11月17日は練馬産キャベツの日です。練馬区の小学校、中学校がいっせいに、区内でとれたキャベツを使った給食を作ります。豊玉第二小学校では、キャベツをたっぷり入れた、回鍋肉丼を作りました。 キャベツは、練馬区で一番生産量の多い野菜です。区内のキャベツ畑を全部合わせると、東京ドームのおよそ12倍の面積になるそうです。 キャベツは春と冬に収穫されます。今食べているキャベツは、7月ごろに種が植えられたものです。野菜を作ってくれた農家の人に感謝しながら、給食をいただきましょう。 11月16日(火)今日の給食は11月15日(月)今日の給食は本の探検ラリー子供たちがクイズの書かれたカードから1枚選び、そのカードの指示通りに本を探します。クイズの答えは、必ずその本の中に書かれているので、みんな夢中になって読み、答えを探しました。クイズに正解したらスタンプを押すことができ、スタンプが三つ以上になった子供は、本の探検家の「認定証」がもらえます。みんな意欲的で、スタンプがどんどんたまっていきました。 3・4年生の保護者の方も御支援くださり、お陰様でスムーズに進行でき、子供たちは楽しく活動することができました。 |
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