10月の代表委員会今回は、展覧会を盛り上げる取組について話し合いました。 子供たちからいろいろなアイディアが出たところで、担当の先生が「これから自分たちで計画し実行できますか」と尋ねると、「はい」とみんな力強く答えてくれました。実現に向けて、子供たちの動きが楽しみです。 10月20日(水)今日の給食は10月19日(火)今日の給食は教育力向上アドバイザー吉新一之先生の師範授業 その2 4年生1時間の授業の中で、全員が必ず発言できるように発問を工夫してくださり、お陰でみんな張り切って挙手しています。 分からないときには友達に聞きに行っていいこと、分かる人は友達に教えることでもっと理解が深まることについても、子供たちに御指導くださいました。 苦手な教科があっても、友達と教え合うことで不安がなくなり、みんな楽しく学べるようになります。学び合いを通して、学級集団に良い人間関係が作られていきます。 教育力向上アドバイザー吉新一之先生による師範授業 その1 3年生全員がすすんで発言し、みんなで話し合いながら学びを深めていくために、ハンドサインや相互指名の仕方について、丁寧に教えていただきました。また、間違っても恥ずかしくないことや、分からないことは友達と教え合うこと、友達の考えを受容しながら聴くことの大切さも御指導いただきました。 吉新先生の御指導の下、自分の意見をどんどん発言し、友達の意見とつなげながら考えを深めていく子供たちの様子を拝見し、教師にとって大変貴重な研修の機会となりました。 6か月ぶりのクラブ活動 その36か月ぶりのクラブ活動 その26か月ぶりのクラブ活動 その16か月ぶりのクラブ活動ということで、子供たちは少し緊張しながらも、楽しんで活動していました。 写真は、マンガクラブ、卓球クラブの様子です。 10月18日(月)今日の給食は今日、10月18日は、「十三夜」という、旧暦の9月13日に行われるお月見の日です。十五夜は中国から伝わった行事ですが、十三夜は日本発祥の行事です。日本では、十三夜のお月様は、十五夜の次に美しいとされてきました。 十三夜は、お団子の他に、栗や豆をおそなえすることから、「栗名月」「豆名月」とも言われます。給食では、栗の入った「秋の香りご飯」と、かぼちゃの白玉団子を月に見立てた「お月見団子汁」が出されました。もちもちの白玉と秋の味覚を楽しんで味わいました。 10月15日(金)今日の給食はドラムサークル コスモス学級ドラムサークルでは、参加者が輪になり、打楽器を即興的に演奏して楽しみます。この日は、講師の先生がたくさんのアフリカンドラムを持ってきてくださり、一人1台太鼓をたたかせてもらいました。 子供たちの感性はとても素晴らしく、講師の先生の身振りから感じ取ったことを、すぐに音で表現してくれました。特に教えられたわけではないのに、小さく鳴らす時は指先で、大きく響かせるときは手のひら全体を使ってたいこを演奏していたことには、驚きました。 自由な表現で、一体感を感じながら楽しい時間を共有しました。 小さな小さなひきがえる発表を聞いて、興味をもってくれた子供たちも多かったようで、早速子供たちは、校庭でかえるを見つけると、校長室に報告に来てくれました。 たくさんのかえるの報告がありましたが、特に今回のかえるの発見は、貴重なものでした。それは、小さな小さなひきがえるだったのです。おそらく、今年、おたまじゃくしからかえるになったものでしょう。体長が3.5cm、体重が5gしかありませんでした。 このかえるも、豊二小ではなく、どこか別の場所から移動してやってきたのです。こんな小さな体で、どこからどうやって移動してきたのでしょうか。ますます不思議です。 10月14日(木)今日の給食は研究授業の事前研究(低学年)今回の話合いは、講師の先生とZoomを通してやりとりをしながら進めました。オンラインで会議や研修会が開けるようになり、講師の先生からすぐに御指導を受けることができて、とても便利です。 10月13日(水)今日の給食は10月12日(火)今日の給食はぎせい豆腐とは、細かく崩した豆腐と野菜に、卵をまぜて焼いた料理です。 また、今日のくだものには、秋が旬の食材の「柿」が出されました。 「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があります。これは、「柿を食べると、病院に行くことがなくなるくらい健康でいられる」という意味で、柿にはそれほどたくさんの栄養があるという言葉です。とくにビタミンCが多く入っているので、かぜの予防に効果があるそうです。 季節の食べ物をぜひ味わって食べるようにしましょう。 5年生 音楽緊急事態宣言が解除され、活動場所や方法、時間設定などを工夫して、リコーダーや歌唱などの活動を再開しています。 5年生 道徳「責任ある行動とは」今回の授業は、公園でキャッチボールをしている中学生と、キャッチボールは別の場所でしてほしいと言うおじさんのそれぞれの主張について、自分はどう思うのか考えさせました。 個人で考えた後、グループで話し合うようにすると、どのグループでも活発に話し合いが進められていました。最後に全体に向けて発表する際には、実生活での経験に結び付けた意見や様々な考えが発言され、話合いがとても盛り上がりました。 教職員のICTミニ研修今回の内容は、町田市のいじめの報道を受け、タブレット使用時における児童同士のやり取りを適切に管理する方法について、ICT支援員の方を講師として学び合いました。 ICT支援員の方から、タブレットの使用時にどのような場面が想定されるか、それに対して、教員がどのように対処したらよいのかを説明していただきました。また、教員同士で、これまでの実践経験や近隣の区市の取組についても情報交換し合いました。短い時間でしたが、大変有意義な研修ができました。 10月11日(月)今日の給食は |
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