5月13日の給食中華丼 わかめスープ 美生柑 今日のデザート「美生柑」は、河内晩柑、ジューシーオレンジとも呼ばれます。和製グレープフルーツともよばれ、その名の通り、見た目もグレープフルーツに似ています。とってもジューシーでおいしいです。果物に多く含まれるビタミンCは、私たちの体を、病気やストレスから守ってくれます。運動会に向けて、病気にならないようにしっかり食べましょう。 5月12日の給食ひじきチャーハン 豆腐とツナの揚げ餃子 華風きゅうり 広東スープ 今日のチャーハンや餃子には、美味しくするために「ニンニク」を使っています。ニンニクは、飛鳥時代〜奈良時代あたりに中国から伝わりました。ビタミンB1の吸収を促すアリシンを含むニンニクは、疲労回復によいと古くから重宝されてきました。今は約7割のにんにくが青森県で生産され、6月〜7月に収穫されます。乾燥させて一年を通して出荷されます。 5月11日の給食ナシゴレン ソトヤアム ヨーグルト 今日の給食は、〈世界の料理・インドネシア〉です。 ナシゴレンの「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒めるという意味です。インドネシアのチャーハンは、日本のチャーハンと少し違って甘辛いです。ソトヤアムはチキンスープで、「ソト」がスープで「ヤアム」は鶏を意味します。 教科評定説明会と部活動説明会
5月12日。午前中は授業公開、そして午後は保護者説明会でした。たくさんのご来校ありがとうございました。
体育祭に向けて(3年生)
5月11日。学年練習がありました。だんだん暑くなってきました。休憩、水分補給を入れて熱中症に気をつけながら進めています。
体育祭に向けて(全校練習)
5月10日に初めての全体練習が行われました。
整列やラジオ体操など、まだ動きがぎこちないですが、これから徐々に仕上がっていきます。実行委員の皆さんよろしくお願いします。 下:大会プログラムに先がけて、選手名簿(右)と演技図(左)が完成しました。 5月10日の給食ココアパン アスパラとポテトのグラタン ミネストローネ アスパラガスの名前の由来は、ギリシャ語で新芽を意味する言葉からきています。「新芽」の言葉通り、土から出てくる様子はまさに芽が出たようです。一日に5〜6センチも伸びることもあるので収穫期の今は農家の人は本当に忙しいです。アスパラガスは、アスパラギン酸という、疲労回復に役立つ栄養素がふくまれます。 5月9日の給食ご飯 あじフライ 春キャベツのサラダ 野菜の豆乳みそ汁 「あじ」は夏に脂がのって美味しくなる魚です。刺身、塩焼き干物、など、どんな料理でも味がよいのでので、「あじ」と言われるようになったそうです。また干物にすると、たんぱく質や質の良い魚油が2倍以上に増えるとされています。天日に干すことで殺菌され旨味成分が凝縮するためです。 5月6日の給食八方おこわ 切り干し炒めナムル 生揚げの中華スープ 黒糖抹茶プリン 今日は「端午の節句」と「八十八夜」にちなんだ献立です。お茶は古くから薬として用いられてきました。八十八夜に摘んだお茶を「一番茶」といい不老長寿や無病息災の縁起物とされています。緑茶の渋みの成分「カテキン」には、がん予防や、アンチエイジング、虫歯の予防など色々な効能があります。 朝礼
上と中:今日から3週間の教育実習が始まりました。校長先生から3人の紹介がありました。
下:生徒会本部から体育祭の生徒会種目の説明がありました。生徒会種目はクラス対抗の大縄跳びです。当日は、司会進行、審判、順位発表などの全てを生徒会が行います。 体育祭に向けて(放課後の様子)
上:実行委員会で全体練習会の打ち合わせが行われていました。
中:美術部による横断幕の作成が進んでいます。 下:今年は、吹奏楽部の出番がありそうです。 3年生 修学旅行事前学習
6月の出発に向けて、調べ学習が進んでいます。今日は、行動計画を練っていました。
2年生 eライブラリ
他の学年に先駆けて、2年生がeライブラリを使い始めました。AIドリルを中心に全教科を学ぶことができます。自分の興味関心に応じて教材を選んだり、自身の理解度に応じたものを選んだりすることができます。
1年生 教育相談週間
1年生全員を対象に、スクールカウンセラー面談を行っています。これを機に、気軽に相談室を利用できるようになるといいですね。
5月2日の給食練馬スパゲティ 新ごぼうサラダ 草団子 今日の給食は、「端午の節句」にちなんだ献立です。草団子にはヨモギの葉を練りこみ、きれいな緑色にしています。日本では古来より、ヨモギのような香りのつよい食物は邪気を払うと言われてきました。同じく香りの強い菖蒲湯につかり、子供の健やかな成長を願います。 1年生 道徳科
食肉加工センターに勤める方の話「いただきますということ」を読みました。大切に育てた牛の命をいただくという内容です。食べ物があふれている現代ですが、食べ物を粗末にしない、食べ物のありがたみを心に刻む内容でした。私たちの命は、多くの命に支えられているのですね。
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