6.4 第75回運動会プレイバック36 色別対抗リレー

2年生スピードスターたちの華麗なバトンパス。きれいなコーナリングで会場も大盛り上がりです。
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6.4 第75回運動会プレイバック35 色別対抗リレー

ひと学年男子2名、女子2名の4名ずつ、総勢12名がバトンをつなぎます。各クラスのスピードスターが選抜されているため、あっという間に1年生男子〜2年生女子へとバトンがつながっていきます。
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6.4 第75回運動会プレイバック34 色別対抗リレー

プログラム9番、各クラス代表生徒による「色別対抗リレー」です。ここまで、学級対抗だけでなく、学年の枠を超えて色別の勝敗を意識し、応援に熱を込めてきた今回の運動会。最後を飾るのは、その色集団の勝敗を大きく左右する、代表選手たちによるリレーです。今年は全校での運動会ということもあり、1年生〜3年生までバトンをつないでいきます。代表選手たちの華麗なバトンパスと美しい走りに期待が高まります。
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6.4 第75回運動会プレイバック33 宅急便カルテット(2年生)

落ちたボールを止まって手で乗せることはできますが、ボールの受け渡しの時は手は使えません。一度も落とさずに運んでくるカルテットがなかなか現れず・・・、まさに4人の阿吽の呼吸が要求される難しい競技です。四苦八苦しながら何とか最後のクラスがゴールしました!結果は、第1位A組、第2位B組、第3位C組、第4位D組でした。
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6.4 第75回運動会プレイバック32 宅急便カルテット(2年生)

プログラム8番、2年生による「宅急便カルテット」です。ベニヤ板の上にサッカーボールを乗せて4人で運び、コーンを回ってきます。いかにボールを落とさずにコーンを回れるかが重要になりそうです。
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6.4 第75回運動会プレイバック31 全員リレー(3年生)ゴール

いつまでも見ていたい最高の時間が少しずつ終わりに近づき、とうとうアンカーにバトンが渡ります。軽微な違反はありましたが、結果は着順通り。第1位A組、第2位B組、第3位C組、第4位D組でした。D組のアンカーは仲間がつないだバトンを最後まで全力で運び、会場が拍手で包まれました。3年生全員の本気のバトンリレー、素晴らしかったです!
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6.4 第75回運動会プレイバック30 全員リレー(3年生)

3年生男子は、コーナーで抜かれまいと体がぶつかり合い、バチバチ火花が散ります。バトンを受け取った生徒の表情から伝わる感情は2つ。「前の生徒を絶対に抜かしてやる!」「他の走者には絶対に抜かれない!」今まで彼らとともに過ごしてきた先生たち、特に担任の先生たちは感動で震えて声が出ない状態でしょう。
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6.4 第75回運動会プレイバック29 全員リレー(3年生)

思いがつながる本気の瞬間が素晴らしすぎて、ついつい掲載写真の枚数が増えてしまいます。目まぐるしく順位が入れ替わる白熱のレースが展開されています。1・2年生の応援と、会場の熱気も最高潮に達しました。
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6.4 第75回運動会プレイバック28 全員リレー(3年生)

プログラム7番、3年生による全員リレーです。ここまで、仲間を気遣う声掛けと、お互いの思いを感じ合い、励まし合いながら戦ってきた3年生。これがクラスでの最後の競技です。バトンをつないで思いをつなぎ、何があっても仲間を責めず、最後まで全力で駆け抜けてほしいです。
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6.4 第75回運動会プレイバック27 気まぐれハリケーン(1年生)

ジャンケン後の歓声(ブーイング!?)も盛り上がりのひとつ。回るコーンと同じ色の旗が上がり、「よしっ!」か「うわっ、ごめーん!」で大体わかります。勝って回る手前のコーンと、負けて回る遠くのコーンの距離にはかなりの差があります。校長先生や1学年主任は順調に負けていますが、わたくしは何を出しても勝ってしまいます。それはもう、担当したクラスに恨まれても仕方ないほどに勝ってしまいます。。。結果、優勝C組、準優勝A組、第3位D組、第4位B組となりました。ある意味、最も距離を走り、ぐるぐる回ったB組ハリケーンが一番の大暴れ台風ですね!
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6.4 第75回運動会プレイバック26 気まぐれハリケーン(1年生)

プログラム6番、1年生による「気まぐれハリケーン」。一般的な「台風の目」と違う理由は、このハリケーンが自分の思い通りの進路をとれないからです。先生とジャンケンをしてどのコーンを回るのかが決まります。要はジャンケンに勝てば走る距離が短くなるのです。本番は校長先生にもジャンケンを担当していただきました。果たして、運を味方に着けて大暴れするのは何組ハリケーンか!?
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6.4 第75回運動会プレイバック25 大縄跳び(3年生)決着

抜けるような青空の元、全力で回数を数え、仲間を応援する声。何度引っ掛かってもクラスを信じて縄を回しつ続ける生徒の額に光る汗。「焦るな焦るな!」「大丈夫、まだいける!」とお互いを励まし合いながら何度も跳び続ける生徒たちの影。今年の3年生にはさらに後輩たちの割れんばかりの声援という心強い味方がありました。結果は・・・。
A組後半82回、計169回。B組後半91回、計158回。C組後半96回、計180回。D組後半106回、計203回!夢の200回超えを私と約束したD組の回し手のガッツポーズで優勝が決まりました!さすが3年生。素晴らしい団結力と、先輩の凄さを1・2年生に見せてくれました。きっと、これを見ていた後輩たちは、来年の目標が決まったはずです。ありがとう、3年生。
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6.4 第75回運動会プレイバック24 大縄跳び(3年生)

3年生、前半を終えての結果はA組87回、B組67回、C組84回、D組97回。やはりスタートから凄い集中力で回数を稼いだ、D組の男子が好記録を出しました!D組男子は練習開始時には9回しか跳べなかったようです。やはり大縄跳びは本番スタート前と直後の集中力、そして大きな回数カウントの声がポイントですね。後半は女子。さて、他クラスの逆転はあるか!?
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6.4 第75回運動会プレイバック23 大縄跳び(3年生)

ずっと後輩に声援を送り、緊張感を高めてきた3年生が堂々の入場。縄の回し手もベテラン揃い。体も大きくなり、縄をより大きく回す必要があります。さあ、3年生の凄さを見せつけてくれ!!スタート直後からD組の男子が止まりません!これは好記録が期待できそう。
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6.4 第75回運動会プレイバック22 大縄跳び(2年生)

1年生より少し体が大きくなり、人数も少し多いため、回し手も大きく円を描くように回しています。スタートからうまくいかず、焦りを感じながらも着実に回数を重ねていこうという落ち着きはさすが2年生。さて、結果は・・・。
A組計159回、B組計135回、C組計133回、D組計108回ということで、優勝はA組でした!もう少しで160回。さて、ラストを飾る3年生は!?
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6.4 第75回運動会プレイバック21 大縄跳び(2年生)

続いて2年生の出番です。この競技の経験者である先輩の意地を見せ、1年生の記録を超えられるか!?どのクラスも気合十分です。
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6.4 第75回運動会プレイバック20 大縄跳び(1年生)

前後半2分ずつ、計4分間の競技が終了しました。精一杯声を出して回数を数え、回し手の生徒も最後まであきらめずによく回していました。
結果です。A組後半62回、計111回。B組後半78回、計151回。C組後半69回、計149回。D組後半76回、計117回となり、優勝はB組でした。
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6.4 第75回運動会プレイバック19 大縄跳び(1年生)

1年生は前半を終えて、A組49回、B組73回、C組80回、D組41回でした。ここで後半のメンバーにスイッチします。縄の回し手を交代するクラスもあります。
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6.4 第75回運動会プレイバック18 大縄跳び(1年生)

プログラム5番。全学年による大縄跳び。各クラス、おそらく運動会の練習でいちばん時間を費やしてきたであろう競技です。男女別に前後半に分かれて跳び、その合計回数を競います。縄の回し手を決めるところから始まり、練習開始時はまともに連続で跳ぶことができなかった1年生。それでもあきらめずに練習を重ねてきました。さて、結果はいかに!?
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6.4 第75回運動会プレイバック17 全員リレー(2年生)決着

「運動会で一番好きな競技は何ですか?」と、全国の中学校の先生にアンケートをとってみたいです。おそらく、一位は「全員リレー」でしょう。私の中でもダントツのトップです。それはなぜか。見ているだけで感動で全身が震え、声援を送る声も途中から震えてしまい、自然と涙があふれ出してしまうのです。生徒たち一人一人の普段では見られない本気の姿が、スローモーションのように見られるのです。運動が得意でない生徒も、普段はなかなか真剣になれない生徒も、格好ばかり気にしてしまう生徒も、みんながつないできたバドンを緊張して待ち、受け取った瞬間に見たことのない表情で、なりふり構わずクラスのために全力疾走してくれるのです。そして、その中でも最も好きなのは、順位に関係なく、つながってきた大切なバトンをアンカーが最後まで全力でゴールまで運ぼうとする姿です。もう、涙なしには見られません。勝者の裏に敗者あり。最後まで走り切ったアンカーに、1位のクラスに負けない拍手が送られるのも大好きです。結果、1位A組(黄)、2位D組(緑)、3位C組(赤)、4位B組(青)でした。
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