体育祭4
上:表彰式
中:実行委員会のみなさん、ご苦労様! 下:おやじの会による片付け協力。助かります。感謝です! 体育祭3
上:3年生綱引き。
中:PTA協力による受付です。 下:おやじの会の受付です。 こちらも3年ぶりとなります。ありがとうございます。 体育祭2
上:開会式での選手宣誓
体育祭1
快晴の下、第72回体育祭が開催されました。
中:恒例の美術部作成の横断幕です。 下:吹奏楽部の演奏は3年ぶりです。 5月27日の給食かてめし ゼリーフライ まゆたま汁 今日の給食は埼玉県の郷土料理です。「ゼリーフライ」の発祥の地は埼玉県行田市です。おからと、ジャガイモで作られています。小判のような形をしているから、地元では「ゼニ」と呼ばれ、それがなまって「ゼェニ」→「ゼリー」に変化したと言われています。 5月26日の給食ご飯 のりの佃煮 新じゃがのそぼろ煮 みそドレッシングサラダ 新じゃがの季節です。 「じゃが芋」にはビタミンCが豊富にふくまれます。ビタミンCは、加熱によって少なくなってしまうビタミンですが、じゃが芋のビタミンCは、でんぷんが包みこんでいるので、熱による損失が少ないです。貯蔵期間が長い「じゃが芋」より、「新じゃが」の方がビタミンCが多く含まれることもわかっています。 5月25日の給食チキンドライカレー じゃことアスパラのサラダ 今日は、体育祭の予行練習でした。お腹もすいたようで、残食が少なかったです。 5月24日の給食キャロットライス キャベツとチーズのキッシュ 野菜と豆のスープ キッシュは、フランスのアルザス(ロレーヌ地方)の郷土料理です。パイ生地やタルト生地で作った器の中に、卵・生クリーム・ひき肉・野菜を加えてチーズをたっぷりとのせオーブンで焼き上げます。給食では旬のキャベツやエリンギなど沢山の具をいれてオムレツのように作りました。 5月23日の給食味噌五目うどん ちくわの一本揚げ こんにゃく和え 「ちくわ」の名前は、切り口が竹の輪切りに似ていることからその名がつきました。ちくわに穴が開いているのは、ちくわを作るとき、竹の棒の外側に魚肉を練り付けて焼き、あとからその竹を抜いたからです。昔は、穴の中に塩を詰め、塩漬けにして遠方に送っていたそうです。ちくわは、大衆的なイメージが強いですが、関西、九州では高級な魚を原料とするところもあるので、高級品として取り扱われているところもあります。 体育祭準備
快晴です。ただいま準備中です。開会式は予定通り9:45です。
体育祭に向けて(前日)
明日の心構えやルールの最終確認を行いました。明日は力を全て出し切りましょう。
中と下:昼過ぎには警報が出るほどの大雨でしたが、明日は何とか大丈夫そうなのでほっとしました。できることはやってしまおうと、夕方、先生たちが下準備をしていました。 体育祭に向けて(予行練習2)
練習を重ね、大縄跳びの連続回数・回転速度がかなり上がってきました。特に3年生は見ものです! 当日はハイレベルな競争になることでしょう。
体育祭に向けて(予行練習1)
5月25日。予行練習が行われました。今年は吹奏楽部の生演奏も行います。
体育祭に向けて(予行練習準備)
明日は予行練習です。天気も大丈夫そうです。みんなで協力して、準備が進められています。
3年生 学年朝会
学校生活、修学旅行、体育祭のことなど学年の先生たちから話がありました。
中:今週末の体育祭に向けて、リレーの招集順を確認しました。 下:バラバラの状態からこの整列状態までかかる時間は、なんと20秒でした。さすが3年生です。 実習生の授業
音楽の研究授業でした。実習も最終週です。本校の教員と大学の先生が見守る中、堂々とした姿勢で授業を行っていました。生徒たちは、シューベルトの曲を聞き、旋律や強弱の違いについてお互いの意見を交換しながら、音楽のもつよさや美しさを味わっていました。
部活動の活躍
ソフトテニス部
練馬区中学校総合体育大会 個人戦 女子 第3位(参加123ペア) 都大会進出 男子 第9位(参加104ペア) 都大会進出 おめでとう! 体育祭に向けて(全体練習)
2回目の全体練習会が行われました。短い時間でしたが、集合隊形などの集団行動、応援席の位置、移動の仕方などを確認しました。次回は、予行練習となります。
5月20日の給食ご飯 四川豆腐 三食ナムル すりおろしりんごゼリー 四川豆腐は、中国の四川地方でよく使う食材を使った料理です。中国は国土が広く、気候や風土が地方により違うため、食文化もそれぞれ違います。四川地方は、冬は寒く、夏は暑さが厳しい気候です。冬は体を温め、夏は香辛料を多くして食欲を増進するよう工夫しています。 5月19日の給食こぎつねご飯 きびなごの唐揚げ もやしと小松菜の辛子和え キャベツのみそ汁 「きびなご」は九州の鹿児島の郷土料理に欠かせないで小魚です。九州の方言で、帯のことを「きび」小魚のことを「なご」と呼ぶことから、見た目の特徴で「きびなご」と呼ばれるようになりました。今日の「きびなご」も九州産のものです。丸ごと食べてカルシウムをとりましょう。 |
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