学校公開に向けての掲示物の紹介1学年は四字熟語、読書をした夏の庭についての壁新聞を掲示しています。 2学年はまだ掲示していませんが、鎌倉へ校外学習に行った際のフォトコンテストの写真を掲示します。 3学年は引き続き修学旅行の掲示をしていますので、まだご覧になっていない方はご覧ください。 12月8日(木)【揚げパン(きな粉) マセドアンサラダ 肉団子と冬野菜のスープ みかん 牛乳】12月7日(水)【玄米ご飯 生揚げバーグ 三色炒め かす汁 牛乳】手洗い石けんの設置位置の変更学校ホームページサーバー通信のセキュリティ強化に伴う対応について
ホームページサーバー通信のセキュリティ強化により、URLが変更となりました。
変更前: http://www.kamishakujii-j.nerima-tky.ed.jp/ 変更後: https://www.nerima-tky.ed.jp/kamishakujii-j/ ※年度内は変更前のものでも変更後のURLにリンクが飛ぶようになっていますが、ブックマーク等されている場合は、変更後のURLに変更をお願いいたします。 12月6日(火)【白米ご飯 鯖のにんにくみそ焼き 磯香和え せんべい汁 牛乳】12月5日(月)【練馬スパゲティ ポテト入りフレンチサラダ 人参オレンジケーキ 牛乳】12月2日(金)【玄米ご飯 チンジャオロース 白菜豆腐スープ 大学芋 牛乳】12月1日(木)【玄米ご飯 豚肉の薬味焼き 野菜の和風ごま炒め 五目呉汁 牛乳】手洗い Cup in Kamichu の取組従前から手洗いの励行を進めてきましたが、改めて手洗い習慣を付けるために、クラスのコンクール形式で行います。終学活で保健委員が手洗いの回数を確認し、写真にある表に掲示していきます。 3学年面接の受け方講座2学年鎌倉校外学習(その2)帰りのチェックポイントでは疲れた顔の生徒たちでしたが、しっかり学習でき、充実した一日を過ごせました。保護者の皆様のご協力ありがとうございました。 2学年鎌倉校外学習(その1)密を避けるため、時間差で出発と到着になるよう班ごとに集合しました。ほとんど時間どおりに行動する生徒たちに感心します。 鎌倉は以前の賑わいが戻ってきたようで、外国人も含め多くの人が観光に訪れていました。本校と同じように校外学習で訪れている学校も数校ありました。 1学年防災教室クリーン運動11月30日(水)【白米ご飯 豚肉とキノコの炒め煮 豆腐のすまし汁 みかん 牛乳】11月29日(火)【フレンチトースト トマトチキンスープ 野菜のガーリックソテー 牛乳】3学年英語スピーキングテスト(ESAT-J)終了
11月27日(日)に行われた英語スピーキングテストは無事終了しました。保護者の方のご協力ありがとうございました。
2年生は校外学習に出かけます東京大空襲の体験を聞いての感想
11月12日(土)に東京大空襲を体験された方を講師としてお招きしてお話を伺いました。各学年の生徒からの感想を紹介します。
今回の「東京大空襲を聞く会」で、戦争がどれほど残酷なものだったのかを知ることができました。社会の授業で習ったことがありましたが、当時小六の私は、やってはいけないこととまでしか思っていませんでした。しかし、今回のお話の中で、戦争は、建物や人の命など全てを奪っていき、生き残った人の心や優しさまでも壊してしまうということを知り、今、平和な日常を送れていることの喜びを実感することができました。私たち日本人は歴史を大切にします。なので、この過去の戦争をしてしまったという事実を大切にし、これからの未来へ、戦争がなくなるように、風化させず、語り継いでいきたいです。 1年B組 女子 私の祖父が戦争を体験していて、色々話を聞いたことがありましたが、お話を聞いて、さらに理解を深めることができました。戦争というものは、とても残酷で、私だったら体験談を話すと、辛い思い出がよみがえってきて話したくないと思ってしまうけど、講師の方は、「二度と繰り返してほしくない」という気持ちで、お話ししてくださいました。それはすごく辛いことだと思いますが、その思いを私たちに伝えてくださり、本当にありがとうございました。戦争体験したことのある人が少なくなっていく社会で、私たちのように実際にお話を聞いたことのある人が、伝えていくことが大切だと私は考えます。私たちが大人になり、社会に出たときに、戦争のことを少しでも伝えて、二度と繰り返してはいけないという意識を永遠に消えないようにしたいなと思いました。 2年B組 赤石 くるみ 僕は今回の東京大空襲の体験で戦争の恐ろしさをまた学びました。B-29が落とした38万発の焼夷弾を想像するだけでも僕は嫌になります。僕はあまり心が強くないので、ちょっとの事でも大きなショックになります。なので、親や弟、仲の良い友達が焼け死んでしまったら耐えられなくてそのまま死んでしまうと思います。講師の方は友達を失って、今でも雲を見るとそこにいるのではないかという錯覚に襲われるのに、東京大空襲を語り続けることを使命と考え、そして実行に移している。僕はそんな心の強さ、メンタルを尊敬します。僕は少しでも平和にするためにできる事は、ポジティブになることだと思います。今回学んだこの東京大空襲のことと、平和にするためにできることを忘れないで生きていきたいと思いました。 3年A組 礒部 凪 |
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