10日（土）、新入生保護者会が本校で実施されました。学校の経営方針や学校生活の様子について説明が行われるとともに、入学式についての説明がされました。4月、新入生のご入学を教職員一同、心待ちにしています。

10日の作品展示会では、下石神井小学校およびフローラ石神井公園の方からの出展もあり、様々な作品が展示されました。午後は多くの保護者・地域の方も参観され、素晴らしかったと感想の声をたくさんいただきました。

10日（土）、作品展示会が行われました。日ごろの授業の成果である様々な作品が展示されました。一人一人の様々な個性が発揮された素敵な作品に、見学している生徒たちも真剣な様子で見学していました。

明日10日、作品展示会が行われます。日ごろの学習の成果を生かし、様々な生徒の個性あふれる作品が展示してあります。ご多用とは存じますが、奮って参観していただき、中学生の素敵な作品をご覧ください。

27・28日に練馬区美術館において、区書初め展が行われました。本校からも各学年の代表12点が出展され、堂々とした作品が展示されていました。多くの保護者も参観していただき、ありがとうございました。

23日、光が丘体育館で練馬区連合ダンスの発表が行われ、本校からは1年1組が代表として出場しました。「ポテトサラダ」というテーマで料理する様子が軽快な明るいリズムで行われ、楽しくダンスを発表することができました。

19日、安全指導で避難訓練が行われました。1月の能登半島地震もあり、みんな真剣に取り組んでいました。

19日、1年校外学習の事前発表会で、各学級代表が鎌倉の調べ学習を発表しました。どの生徒も中学生らしく立派な発表で、みんな真剣に話を聞いていました。2月16日の本番まで楽しみです。

　
　令和６年度入学予定の新入生保護者対象の説明会を以下のとおり開催いたします。

　　１　日　時　　令和６年２月１０日(土)　14：30〜15：30
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（受付開始14:10）
　　２　会　場　　本校体育館

　　　　※詳細につきましては、以下の案内文書をご確認ください。

　　R06新入生保護者説明会案内
　　石南中　入学予定者確認カード

各学年、一人一人の力を込めた書初めがクラスに展示されています。どの作品も中学生らしい力強い作品が並んでいます。

9日、３学期始業式が全校そろって体育館で行われました。新たな年を迎え、生徒は２学期よりも成長した様子でした。新たな進路に向かっての石南中生の頑張りに期待しています。

25日、2学期終業式が行われ、感染症対策のため、オンラインでの終業式となりました。明日から冬休みとなります。有意義な休みを過ごしてほしいと願っています。1年間、教育活動にご理解とご協力ありがとうございました。
3学期に元気な姿で皆さんに会えることを期待しています。

25日、各学年において2学期のまとめの学年集会を行いました。それぞれ学級委員が中心となって学級の課題と成果、そして、3学期に向けての目標が発表されました。各学年、みんな真剣に話を聞き、立派な態度でした。

本校では、思いやりある豊かな心の育成をめざして教育活動を行っています。その一環として、各学年で、いじめはしない、させないという一人一人の気持ちを１本の木に育てました。これからも、すべての生徒が楽しいと思う学校生活をおくることができるようにしていきます。

22日、２学期の学校生活も残りわずかとなり、本日は大掃除を行いました。今年の汚れをきれいに落とし、新しい年を迎えようと、みんな真剣に大掃除に取り組んでいました。25日はいよいよ2学期終業式です。

20日に練馬区男女共同参画センター及びNPO法人女性ネットSaya-Sayaの講師をお招きし、生命の安全教育を実施しました。「自分も相手も大切にできる関係づくりのために」というテーマで講演していただき、被害者、加害者及び傍観者にならないようにするためにどうすればよいか、みんなで考えました。その後、教員の研修も行われました。

13日、大泉学園のゆめりあホールで税の作品の表彰式が行われました。本校からは標語、作文の代表者3名が表彰されました。どの作品も優れていて、立派でした。おめでとうございます。

13日、１年のダンス発表会が行われ、日ごろの授業の成果を発表しました。どのクラスも様々に表現を工夫し、クラスで気持ちを１つにして頑張っていました。選ばれた代表のクラスは１月の連合ダンスで発表します。

いよいよ12月になりました。主事さんのご協力で、１・２年生の昇降口前の花壇にクリスマスツリーが飾られました。生徒たちもツリーを見て大変喜んでいる様子でした。

下石神井小学校で開催された展覧会で中学校の作品も受付前に展示されました。児童からは中学生の作品の素晴らしさに感動している様子も見られました。小中連携がますます深まっていくことを期待しています。