新人戦東京都大会出場決定! サッカー部 ソフトテニス部 剣道部 卓球部

部活に挑戦

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テニスとサッカーの集合写真です。

サッカーには卒業生に参加していただきました。
今年も熱い戦いを繰り広げていました。

部活に挑戦

朝、昼、夕と、おやじの会の挑戦が続きます。下の写真の影が長いのが分かりますか。一日お疲れさまでした!

上:ソフトテニス部
中と下:サッカー部
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部活に挑戦

恒例のおやじの会主催の部活に挑戦のシーズンがやってきました。今日は外部活に挑戦です。
上:野球部
中:ソーランクラブ
下:ソーランクラブに野球部が参戦(?)
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進路講演会

上と中:代表生徒からお礼の言葉と花束贈呈。
下:PTAとの懇談会。今のお仕事の状況や、中学生時代のエピソード等をお聞きすることができました。
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進路講演会

上:お話に引き込まれて、90分という時間があっと言う間でした。
中:しっかりとメモをとる生徒たち。
下:この校歌を池上さんも中学生の時に歌われたのです。
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進路講演会

講師は卒業生の池上彰さんでした。テーマは「21世紀の君たちへ〜開三中の生徒に送るメッセージ〜」でした。「中学校の勉強がとても大切である」というお話がありました。中学校で学べることは高校でも、大学でも、その先にもつながるとおっしゃっていました。皆さんにとって「なぜ学ぶのか」と疑問に思うこともあるかと思いますが、学ぶことは今後の皆さんの人生を豊かにするものだと思います。テストの点数を取ることも大切ですが、主体的に学び、楽しさを感じてほしいです。また、学習方法として、“アウトプットを意識したインプット”という言葉がありました。インプットすることも大切ですが、色々な知識や経験はアウトプットされて初めてそこに価値が生まれます。それは学習面だけではないと思います。色々な知識や経験を、アウトプットできるようにしていきましょう。相手にどうすれば伝わるのか、自分でどう整理すればよいか、物事を整理することは学力の向上にもつながると思うと、色々な経験が皆さんを成長させることでしょう。
 もう一つ、困っている人がいたら助けることが大切だとお話されていました。「情けは人のためならず」という言葉もありました。皆さんにもぜひこの言葉は大切にしてほしいと思います。クラスに困っている人がいたら助けてあげましょう。それがきっと“人徳”となり、皆さんが困ったときに支えてもらえるようになると思います。最終的には自分に返ってくるのです。手を差し伸べることのできる人になりましょう。
 池上さんがおっしゃっていたように、皆さんも夢を大切にしてください。そして自分の好きなことに一生懸命取り組んでください。「夢を実現させるのは一部の人間だけだが、ふと気付けば似たようなことをしている」という言葉がありました。夢がなくても好きなことを一生懸命やればきっと夢が見えてくるでしょう。これからの“進路”に生かしてください。
とても心に残るお話でした。池上彰さん、ありがとうございました。そして、この企画を進めていただいたPTAの皆様に感謝いたします。

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納税表彰

本校の税に関する継続的な取組(租税教室、税の作文、税の標語)が認められ、東京国税局より「租税教育推進校感謝状」が贈られました。
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地域合同防災訓練

上と中:簡易トイレと食料配布
下:避難拠点運営連絡会会長挨拶
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地域合同防災訓練

上:備蓄倉庫見学・説明
中と下:防災マップづくり
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地域合同防災訓練

上:受付訓練
中:初期消火
下:担架
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地域合同防災訓練

上:心肺蘇生
中と下:資機材操作
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地域合同防災訓練

上:スタンドパイプ設置・操作
中:テント設置
下:応急手当
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地域合同防災訓練

11/11(土) 練馬区危機管理課を中心に、町内会、消防団、消防署そしてPTAのご協力のもとで訓練が実施されました。関係者の皆様、ありがとうございました。地域の学校として、全校生徒と地域が一堂に会する行事です。訓練中は、受け身でなく主体的に学ぶ姿勢がよく表れていました。いざという時に、まずは自分の身を守り、次に身近な人を助け、地域に貢献できる中学生なってほしいと思います。
内容:防災マップづくり、担架組み立て、初期消火、資機材操作、備蓄庫見学、避難者用テント設置、スタンドパイプ設置・操作、応急手当、受付訓練、配食訓練。
上と中:開会式と校長挨拶
下:スタンドパイプ設置・操作

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3年生 卒業アルバム写真撮影

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先日の教員写真に続いて、今日は生徒の顔写真撮影がありました。カメラマンから色々な声掛けをもらい、いい表情が収められていました。

2学年 鎌倉校外学習を終えて

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10/31 の校外学習を終えての作文を2点紹介します。大きな学びにつながっていることが嬉しい限りです。

「他者を理解するということ」
空高く滑翔する鳶、街を練り歩く人力車、由緒ある神社。古都の歴史と文化を感じさせる風景が、そこには広がっていた。私達は校外学習で鎌倉を訪れた。銭洗弁財天、佐助稲荷神社を散策し、鶴岡八幡宮を見学した後、小町通りを巡った。鎌倉では日常であろうこの光景が、私には物珍しく感じられ、目に焼きついた。ここまで鎌倉の街に浸ることができたのは、仲間と事前に十分な準備ができていたからだろう。事前の準備では、1年生ではなかなかまとまらなかったことをスムーズに決めることができたり、苦手なものがある人に配慮ができたり、班の中で他者理解を深めることができた。インタビュー時には、親子に質問をした。子どもは2歳から3歳程で、母親の押すベビーカーに乗っていた。その時私は、ベビーカーだと、佐助稲荷神社の急な階段は厳しいと思った。移動時間の短さや効率の良さなどを踏まえ、家族連れに最適なプランを考えたつもりだったが、実際に対象者を目にすると、再考すべきだと感じた。
このことから私は、他者を完全に理解することはできなくても、新たに得た知識や発想を利用し、理解しようと努力し続けることが大切なのだと思った。

「鎌倉校外学習で感じたこと」
今回の鎌倉校外学習でもっとも感じたことが、観光地が本当に観光地になっているということです。昔からの伝統の場所が伝統をつないでいく場所ではなく、伝統を見せる場所になっていると感じました。また、外国人観光客の人数もとても多いなと思いました。それ自体は悪くないのですが、電車内で大声で話したり、ごみを捨てたりしているのを見るとなんとも複雑な気持ちになりました。また、伝統を知っている人が多いのに、それを次の世代に伝えている人が少ないなどのニュースを見ることが多くなってきました。なので、僕は観光地を、“見せる観光地”ではなく、“伝えていく観光地”にするべきだと思いました。
大切な伝統を“伝えて”いくのか“見せて”いくのかを観光地の人達は考えなければいけないのではないかと思う校外学習でした。


後期委員会活動

上:美化委員会
中:保健委員会
下:放送委員会
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後期委員会活動

後期の委員会活動が始まっています。半年間、よろしくお願いします。
上:生徒会本部
中:学級委員会(2年生)
下:給食委員会
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2年生 体育

バスケットボールの授業です。今週はゲームに進みました。練習の時は入るのですが、ゲームになると、なかなかシュートを決めることが難しいようです。
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11/9 桜台体育館

7月から始まった工事も最終段階です。黒いシートが外され、きれいな壁が見えます。予定では12月中旬で完成です。
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主体的・対話的で深い学び(3年生 社会の授業)

単元は「国と政治の仕組み」です。「小さな政府と大きな政府、どちらがよいか」という問いに対して、それぞれの課題について考察し、2分間で自分の意見をまとめます。その後、班で机を向かい合わせ意見交換をします。互いの考えの違いに気づく場面です。折り合いを付けながら(最後まで意見が分かれた班もありました)、クラス全員の前で代表者が発表します。

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