ギンヤンマお誘いセット今日、プールの様子を見に行ったら、“あきあかね”“しおからとんぼ”“ギンヤンマ”がとんでいました。おしりを水につける場面がたくさんありました。タマゴをたくさん産んでいるようです。楽しみです。 運動発表会の練習開始今日は、体育朝会を行いました。校庭で行う予定でしたが、熱中症を避けるために体育館で、今日と明日行うこととしました。今日は、2・4・6年生です。全校で行う準備体操と整理体操の練習をしました。 武石移動教室ありがとうございました本日を迎えるまで、6年生の子供たちが今まで学んだことを生かして準備をし、お互いに認め合いながら協力し合って移動教室を行いました。大きな事故、けが、トラブルがなく、3日間過ごすことができました。子供たちは着実に成長し、友情を深めることができました。 今日を迎えるまで、保護者の皆様、ご理解ご協力ありがとうございました。これから練馬文化センター、学校に戻ります。予定通り戻れそうです。 これをもって移動教室特集号を終了いたします。ありがとうございました。、 高坂SA自然史博物館出発
しおりの予定どおり、13時30分に群馬県立自然史博物館を出発しました。現時点での交通情報から推測すると、大きな遅れはないと思いますが、ホームページやメール等で到着予定時刻を連絡してまいります。
よろしくお願いします。 お弁当を食べました博物館の中庭でお弁当です。みんなで楽しく食べていました。 自然史博物館博物館の中は、エアコンが効いています。ホッとしながら展示物を見学に行きました。 横川サービスエリアここまでバスの中では、緊張感が緩み、眠気に襲われる人がたくさんいました。でも、横川で元気になりました。3号車のみんなも元気です。予定通り10時03分に出発しました。 閉校式貴重な経験ができたことと思います。学校では味わえない移動教室の思い出が多くの子供たちにとって一番よかったと思えることに納得しました。今回も、とてもよい武石移動教室でした。 午前8時27分、これより博物館に寄ってから東京・練馬に戻ります。 感謝の気持ち朝食の風景食堂に入ったら、食べられる分だけ取ることができるようになりました。要領をわかってきたところでおしまいとは、ちょっともったいないかな。「もう、これで終わりかあ」とつぶやく子が増えています。 2回目の最後の朝会今日の朝会の児童の言葉は、「博物館では他のお客さんに迷惑をかけないように」「移動教室最終日だから感謝の気持ちをもつように」でした。 子供たちが今日の予定のポイントを理解して自分の言葉で伝えることは、教師の言葉より子供たちに響きます。主体的・対話的で深い学びはこのような姿なのかと感心しました。 おはようございます今日の朝は、朝会、食事のあとが大変。布団やシーツの片付け、部屋の掃除、荷物の移動、閉校式と8時35分の出発まで、集中が途切れません。寝間着を布団の間に入れて、押し入れにしまうことのないように。 3日目現時刻の保健室です。昨日の夜から保健室に泊まる子はいませんでした。皆、元気です。移動教室、最終日になってしまいました。 夜9時15分ひそひそ話は、この時間、相変わらず聞こえますが、半分以上の子供たちは夢の中に入ったようです。 子供たちのおかげで、今日も無事に1日終わりました。 やはり、あっという間でした。 体育館レクいろいろな種類のドッジボールをしました。火の玉ドッジ、ベビードッジ、そして全員ドッジ。工夫を凝らしたゲームを楽しむ姿は、とても清々しさを感じました。一人一人の顔が、真剣で笑顔で。素晴らしかった。 子供たちは普通のように行っていますが、全員がルールを守っていること。これが全員の安心につながっていることに気付きました。「当たり前のことを普通の行う」。よく聞く言葉ですが、それを体現した姿だからこそ、清々しさを感じるんだと思いました。 お土産と見学途中、道路工事があったため迂回をして20分遅れとなりました。その分、子供たちは時間と値段を気にしてお土産を買いました。ほしい気持ちと決まった予算の中での葛藤。一生懸命、悩みながら買い物をし、勝った時の安堵感の表情が素敵でした。 時間がない中でしたが回れる範囲で美術館を見学し、バスに乗りました。 お昼ごはん2つの班で一つの釜を使って、野菜やお肉を焼くだけですが、お皿を並べる、ご飯を配る、野菜を盛り付けるなど、協力して作業を行いました。酪農体験中に乳牛と肉牛の話がありました。牧場の人が、今日のお肉はこの牧場で過ごした牛だと話してくれた時は、一瞬、空気が固まりました。いただきますをして食べていくうちに、お肉のおいしさを味わいながらも、どの班もたくさんあったお肉を完食したことは、命を無駄にしないことを実感したのだとおもいました。 先生たちも、がんばりました。 慣れることの素晴らしさ動物に触れている子供たちの姿勢が、だんだん良くなってきました。表情も変わってきて笑顔が出てきました。「乳しぼり、あったかい」「ブラッシング、牛が喜んでいるみたい」「ヤギ、力強い!」と酪農を楽しみ始めました。 気が付くと腰を入れて、力強く、牛やヤギを扱っています。 東京では味わえない、貴重な体験でした。 到着 |
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