『ぶんぶん両道』
おお、誰もかれも、見違えるほどパワーアップしている!その雄姿を何とかカメラに収めようと頑張ってみたのですが、動きが速すぎてなかなか捉えることができません。何度シャッターを切っても、肝心の選手がブレてしまう……それほどのスピード感です。 この日は、部活動指導員の田中コーチも指導に当たっていました。新人戦が間近に迫る中、生徒たちがコーチの説明に向ける眼差しは真剣そのものです。 ふと体育館の端に目をやると、練習メニューの指示を飛ばしながら、顧問の梶原先生が生徒たちの夏休みの宿題を点検していました。 バドミントン部には、『宿題をしっかりと終わらせてからお盆明けの練習に参加してほしい』という願いがあるそうで、呼ばれた生徒が宿題の束を手に、ドキドキしながら点検を受けています。 ただラケットをぶんぶん振り回しているだけじゃダメだ、勉強もちゃんとするのだ。まさに「ぶんぶん両道」というわけですね。 両方を全力で頑張る生徒たちも大変ですが、その両面を温かく見守り指導する先生方やコーチも本当に頭が下がります。文武両道を体現しようと汗を流すバドミントン部、やっぱりすごいなあとしみじみ感じた夏のひとときでした。(副) <前回の記事<『目指せ時速400キロ!』>はこちらから 『初日からそんなに飛ばして大丈夫?夏の補習教室』
今日はその初日でした。それぞれの教室を覗き込むと、生徒たちがカリカリとペンを走らせる音、ページをぱらぱらと繰る音、そして窓の外からはかすかにソフトテニス部がボールを打つ音が聞こえてきます。まさに学校ならではの「夏の終わり」の情景です。 この補習教室を講師として支えてくださっているのが、呼びかけに応じて集まってくれた「未来塾」のボランティアの方々です。そして、その全員が本校の卒業生でもあります。 生徒たちの様子を尋ねてみると、一人ひとりが自分の課題に黙々と向き合うほか、進んで質問をしたり、「言葉の意味を調べたいので国語辞典をお借りできますか?」と手を挙げたりと、「初日からこんなに飛ばして大丈夫かしら」と講師の方々が驚くほどの集中力を見せているそうです。 自由な時間が多いからこそ「差のつく夏」と言われますが、参加した生徒たちにとって間違いなく手ごたえの感じられる時間になっているはずです。補習教室に来てくれた生徒も、家で自分のペースで頑張っている生徒も、良い夏の締めくくりをしてほしいと願っています。応援しています!(副) 海外派遣解団式が行われました
解団式に参加された三浦教育長からは、「一回りたくましくなりましたね」と、生徒たちに温かい言葉が贈られました。 解団式では代表生徒が、派遣先の4校で学んだことや考えたことを、スライドを使いながら発表しました。日本とオーストラリアの学校の違いや、ホストファミリーとの生活について、具体的なエピソードを交えながら紹介しました。 どの生徒からも、今回の経験を通して海外への関心が高まり、英語をはじめ、さらにさまざまなことを勉強していきたいという思いが語られました。 大型モニターと新しいエアコン
また、エアコンも新しいものに交換されました。これまでよりも効きが良くなり、より快適な環境で学習できるのではないかと思います。 2学期が始まるまで、あと10日となりました。新学期を楽しみにしている生徒もいれば、夏休みが終わることを名残惜しく感じている生徒もいることと思います。少しずつ生活のリズムを整えながら、ご家庭でも2学期に向けた準備を始めていただければと思います。 『太陽の下、響くボールの音。開二中サッカー部の夏。』
現在、開進三中との合同チームで活動している本校のサッカー部ですが、強烈な暑さにも日差しにも負けず、日々練習に打ち込んでいます。部員たちはみんなすでに真っ黒に日焼けしていて、これまでの厳しい練習の成果が窺えます。 明日の試合を前に、今日は細かいパスワークの確認を行っていました。ゴール横からのパスを再び前方へ、それをまたマイナス方向に蹴り戻し、すれ違うようにオーバーラップしてきた選手にスルーを通す。同じ動きを、選手を入れ替えながら何度も繰り返します。 高梨先生は、その指導の輪の外側ではなく、自ら輪の中にいました。生徒と共に太陽に焼かれながら、大きな身振りで情熱的に指導しています。専門委員や技術委員など様々な肩書を持ち、中学サッカーの世界でその名を知らない人はいないと言われる高梨先生ですが、こうして顧問として生徒と一緒にグラウンドで汗を流している姿が、一番似合っています。 生徒にとっても合同チームならではの苦労はあると思いますが、周りで応援してくれる人たちの存在を感じながら、これからも大きく成長していってほしいと思います。(副) 練馬子ども議会が開催されました
本日(8/6)に生涯学習センターで練馬子ども議会を開催しました。区長・教育長が出席し生徒たちの提言を聞き入っていました。 練馬子ども議会では、各中学校から代表生徒が参加し、全体で4つのグループとなり、それぞれが練馬をより良くするための提言を作成し発表します。検討会を重ねて今日の発表となりました。 4つの発表はそれぞれ、「みんなの居場所、第二のホームづくり」、「みどりを身近に」、「学校の時程」、「区の産業・文化を幅広く知ってもらうためには」というテーマでした。 本校からは2年生男子生徒が参加し、「区の産業・文化を幅広く知ってもらうためには」のグループでの発表でした。 区長からは、関係者への取材を通して情報発信の現状や課題を調べ、アニメや SNS、商店街との連携など、多くの人を巻き込む具体的なアイデアを評価していただき、子ども議員の提案を今後の区政の参考にし、より魅力的な練馬区をつくっていきたいとのお言葉をいただきました。 |
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