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<9月24日(木)中間考査1日目 理科・社会・数学>

『給食スタート!』

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 2学期のスタートを喜んでいる人はそれほどいないかもしれませんが、給食が始まって喜ばない人はいないでしょう。3時間目の途中くらいから、校舎にはふんわりといい匂いが漂い始め、朝ご飯を食べ忘れた生徒たちは椅子の上でもじもじし始めます。そして12時40分、チャイムが鳴り、40日ぶりの給食の時間です。

 階段ですれ違った先生に「給食の様子を見に行きたいんだけど、どこがいいですか?」と聞くと、「元気さで言えば2年C組ですねー」との返事。その2年C組にお邪魔しました。

 黒板前の配膳台の前には、すでに何人かがおかわりのために並んでいます。「先生、これ見て。」と言って山盛りの親子丼を見せてくれる女子生徒。「うるさいでしょ、このクラス。食器の音しか聞こえないクラスもありますよ。」と言いながらサラダをつつく男子生徒。男女の別なく、和気あいあいと話しながら食べている班。テキパキと指示を出しながら自分の給食をかき込む担任の古井戸先生。

「古井戸先生、昨日の晩御飯は何食べたの?」 「えーっと、ローストビーフ丼食べました。」 「じゃあ誰と食べたの?」 「ひとりだよ。」

 気づけば食缶は次々と空になっていきます。よく食べて、よく遊んで、そして勉強も忘れずに頑張ってくださいね。やっぱり給食は最高! (副)

『手元、足元、茶道部のお作法』

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 「エアコンが壊れた」という内線電話を受け、セミナーハウスの2階に行くと、なんと和服姿の女性に迎えられました。茶道部が活動で使う和室のエアコンの電源が入らないとか。その方は茶道部の先生でした。

 「ちょっと見せてくださいねー」とドライバー片手に和室に上がると、その和服の女性が、すっとひざをそろえて正座し、私が脱ぎ散らかしたスリッパをそろえてくれました。しまった…。エアコンが使えるようになり、「あとで茶道部の様子を見に来ていいですか?」と言い残してその場を退散しました。よし、次はちゃんとスリッパを自分でそろえるぞ。

 16時30分、頃合いを見て茶道部の活動を見に行きました。「えっと、どこでやってるの?」と周りの生徒に聞かなければ分からないほど、どの部屋もしんと静まり返っています。生徒たちは、あの小さな和室でお茶のお稽古を受けていました。どの生徒の表情も、凛として、しとやかです。

 お菓子でおもてなしして、その器を下げて、今度はお茶をお持ちして…。しかし、その所作の難しいのなんの…。右手だ、左手だ、右膝だ、かかとだ、お尻だと、何をするにも細かい決まりがあるようです。さらには、畳のヘリの「この部分」をまたぐこと、しかも右足から(左足だったっけ?)などなど…、足でふすまを開けてしまう私のような粗忽者には、逆立ちしてもできそうにない決まり事の数々、それを生徒たちは学んでいるのです。すごすぎます。

 そして、おふたりの先生の所作の、なんと美しいことでしょう。生徒の手を取り足を取り指導するそのしぐささえ、清楚にして優美です。

 セミナーハウスの和室、普段みんなが足を踏み入れられないところに、開二中の知られざる『日本の美』がありました。(副)

1年B組(夏の成長を胸に、2学期スタート!)

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 夏休みが明け、学校に賑やかな声が戻ってきました。

 夏休み中に行われた「イングリッシュキャンプ」参加生徒の感想からは、大変な思いをしながらも大切な学びや楽しさを得た様子が伝わってきます。生徒たちの感想を一部ご紹介します。

「世界にはニュースで聞かない国もあると知り、世界の広さを実感した」

「簡単な英語でも、使ってみると伝わって嬉しかった」

「ダンスやプレゼンテーションを通して、自分の殻を破ることができた」

「目を見て伝えること、相手の話を理解しようとして聴く大切さを学んだ」

「集団行動を通して、時間やルールを守る重要性を実感した」

「友達と前より仲良くなれた」

英語でのコミュニケーションはもちろんのこと、仲間との絆や集団行動のマナー、一歩踏み出す挑戦の姿勢など、一人ひとりが大きな成長を遂げた貴重な経験となりました。

 新学期の始業式では、イングリッシュキャンプを含む夏の思い出に花を咲かせる一方で、1学期に身につけた「話を聞く姿勢」や「持ち物の管理」をしっかりと意識し、気持ちを切り替えて臨む姿も見られました。2学期も生徒たちの成長を温かく見守ってまいります。よろしくお願いします。(担任)

1年D組 9月1日と2日

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 昨日から新学期が始まりました。
 朝、元気な「おはようございます!」の声とキラキラな笑顔に会えて、担任として本当に嬉しくなりました。
 1学期の終業式では、「全員が安全に夏休みを過ごして、始業式に登校してくれればそれだけで十分だよ。」と伝えていました。
 2学期初日から子どもたちを温かく送り出してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 2日目の今日は、朝読書から始まり、授業に給食と盛りだくさんな一日でした。1か月以上のブランクを感じさせず、自分で時間を見て行動できる姿に感動しました。
 今学期も「みんなで」さまざまなことを乗り越えていきたいと思います。(担任)

2学期スタート!笑顔の再会と「一致団結」で目指すさらなる成長

提出物を出す生徒の様子 提出物を出す生徒の様子 学年集会の様子 学年集会の様子
 夏休みが終わり、本日より2学期がスタートしました。今回は1学年の初日の様子をお伝えします。
 朝の職員会議が終わり、各教室を見に行くと、友達と楽しそうに夏休みの思い出を語り合う生徒たちの元気な姿が見られました。不安もあった中で元気に登校し、笑顔を見せてくれたことにとても安心いたしました。
 また、体調不良で欠席の生徒も一部いましたが、1年D組はなんと「全員出席」を達成!大変素晴らしいスタートとなりました。部活動や家庭の用事などで忙しい夏休みだったと思いますが、多くの生徒がしっかりと宿題を提出しており、一人ひとりの努力と頑張りが伝わってきました。
 
 始業日後半には学年集会を行い、生徒・教員それぞれから2学期に向けた想いが語られました。

学級委員・実行委員からの振り返り
「男女問わず仲が良く、互いに声掛けができる」という良さが出た一方で、「提出物の期限」や「授業中のメリハリ(切り替え)」に課題があったことが共有されました。学級委員長からは「この学年は何事もポジティブに捉えられる強みがある。1年生の学年目標である『一致団結』を胸に、みんなで意識を変えて学年全体を高めていこう」と心強い呼びかけがありました。

教員からの3つのメッセージ

学習について: 中学校のテストの傾向が分かった2学期は「質の向上」を目指す時期。「今日は漢字を5個覚える」といった実践的な「短期目標」と「長期目標」をセットで立て、計画的に取り組もうとお話がありました。

生活について: まずは初日に不安を乗り越えて登校した生徒たちを称えました。不安があれば一人で抱え込まず、家族や先生、友達など信頼できる人に相談すること。そして仲間を傷つける言動は絶対にせず、人とのつながり大切に過ごそうと伝えました。

学年主任より: 夏休み中、他学年の先生方から「1年生は本当に自発的に手が動いてよく頑張っている」とお褒めの言葉をいただいたことを紹介。同時に、イングリッシュキャンプ最終日の反省や今朝の校歌合唱の姿勢なども振り返り、「失敗や反省は、これから迎える開二フェスなどの行事を全力でやり遂げるためのエネルギーに変えていこう」と熱いエールが送られました。

 行事が目白押しの2学期。1年生が「一致団結」して様々な課題を乗り越え、より一層たくましく成長していく姿を、教職員一同全力でサポートしてまいります。

『2学期始業式及び全校集会』

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 体育館で2学期始業式を行いました。生徒たちの元気な笑顔が見られたことを、大変嬉しく思います。 始業式での校長講話につきましては、ホームページ内の「校長の話」に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

 講話の後は、全校で校歌を斉唱しました。校歌斉唱の後、校長より本校の校歌について話がありました。本校は来年度、創立80周年を迎えます。校舎や先生、学校を取り巻く環境が変わっても、長い歴史の中で受け継がれてきたものの一つが校歌です。卒業生と在校生をつなぐ大切な校歌を、これからも大事に歌い継いでいってほしいというメッセージが送られました。

 始業式の後は、全校集会を行いました。 はじめに、夏休み中に活躍した部活動の表彰が行われました。サッカー部は「練馬区サマーカップ」で優勝、吹奏楽部は「第66回東京都中学生吹奏楽コンクール」で銀賞、卓球部は「2026年度東京カデットホープスリーグ卓球大会」の男子団体 I ブロックで第1位という素晴らしい成績を収めました。表彰された皆さん、おめでとうございます!

 続いて生活指導主任から、2学期の学校生活について話がありました。夏休み明けは、生活のリズムを学校生活に戻していくことが大切です。最初から無理をするのではなく、自分のペースを大切にしながら集団生活を意識し、少しずつ気持ちを切り替えていきましょう。

 また、「困っていることや不安なことがあれば、一人で抱え込まず、担任の先生や話しやすい先生に相談してください。先生たちは皆さんの味方です」という温かいメッセージもありました。さらに、TPO(時・場所・場合)に合わせた身だしなみや言動、気持ちのよい挨拶についても改めて確認しました。日頃の振る舞いを大切にしながら、誰にとっても居心地のよい学校をみんなでつくっていきましょう。

 夏休みに経験したことや身につけた力をそれぞれが存分に発揮し、充実した2学期にしていくことを期待しています。

二学期始業式での話

 生徒の皆さん、おはようございます。
 長い夏休みが終わり、今日から二学期が始まります。

 皆さんは、この夏休みをどのように過ごしましたか。
 学習に励んだ人、部活動を頑張った人、家族や友達との時間を大切にした人、興味のあることに挑戦した人、そして、普段できなかったことに取り組んだ人もいると思います。
 まず、今日こうして皆さんと二学期の始まりを迎えられることを嬉しく思います。

 さて、この夏休みの間にも、社会ではさまざまな出来事がありました。
 皆さんは、どんなニュースが印象に残っていますか。
 この夏も、自然災害のニュースがありました。大雨による被害や地震など、災害はいつ起こるか分かりません。東京でも大きな揺れを感じる地震があり、実際に不安を感じた人もいたと思います。災害は、いつ自分たちの身近で起こるか分かりません。
 今日、9月1日は「防災の日」です。ちょうどこの日に、改めて自分や家族の安全について考えてほしいと思います。例えば、大きな地震が起きたとき、自分はどこへ避難するのか。家族とはどのように連絡を取るのか。普段から考えておくことが、自分や周りの人の命を守ることにつながります。

 また、夏の大きな話題として、高校野球がありました。
 甲子園では、多くの高校生が夢に向かって努力していました。猛暑の中での開催でしたが、選手の安全を考えた工夫も行われました。試合ですので結果として勝敗はつきます。しかし、そこに至るまでには、毎日の練習、仲間との支え合い、うまくいかない時にも努力を続ける姿があります。
 皆さんも、学校生活の中で、すぐに結果が出ないことがあると思います。
 勉強でも、部活動でも、人間関係でも、努力しているのに思うようにいかないことがあります。そのような時に大切なのは、簡単に諦めないことです。少しずつでも、自分にできることを続けることです。

 さて、二学期にはたくさんの行事があります。10月には開二フェスティバルがありますね。
 まず、2年生は9月7日(月)から3日間の職場体験が始まります。職場体験は、単に「仕事を体験する」だけの行事ではありません。働くということについて考える大切な機会です。
 少し仕事について話をしようと思います。私はジブリの映画の中では、「魔女の宅急便」が好きです。観たことがある人もいると思います。
 主人公のキキは、13歳で親元を離れ、知らない街で一人暮らしを始めます。そして、自分にできることを考え、ほうきで空を飛べるという自分の力を生かして、荷物を届ける仕事を始めます。

 キキの姿を通して働くことについていろいろと考えさせられます。
 生活するためには働かなければならないこと、
 自分のできることを生かして社会と関わること、
 誠実に頑張っていれば他人から認められ助けてもらえること、
 そして仕事に誇りをもち、お金はその対価としていただくものであること、

を教えてくれます。たびたびテレビで放映されるようですので見たことのない人は、ぜひ一度見てみてください。

 もう一つ、ノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家、トニ・モリスンの話をします。
彼女は、父親との会話から、働くことについて、単にお金を得るためではない大切な考え方を学びました。その中から4つ紹介します。

 1. どんな仕事であっても、それをよくやること — 雇い主のためではなく、自分のために。
 2. 仕事を作るのはあなた自身である。仕事があなた自身を作るのではない。
 3. あなたの本当の生活は、私たち家族と一緒にある。
 4. 人はしている仕事で、その人が判断されるのではない。

 職場体験では、どんな仕事を体験するかだけではなく、その仕事をしている人がどんな思いで働いているのかを考えてほしいと思います。
 これは2年生だけに関係する話ではありません。1年生も3年生も、これから自分がどのような人になりたいのかを考えることは大切です。

 1年生は、中学校生活にも少しずつ慣れてきたと思います。二学期はさらに新しいことに挑戦し、自分自身を成長させる学期にしてください。
 3年生は、進路に向けた大切な時期になります。不安を感じる人もいると思います。しかし、大切なのは先のことを心配しすぎることではなく、今日一日を大切にすることです。

 授業に集中する。
 提出物に取り組む。
 家庭でも自分に必要な学習に取り組む。

 一つ一つの積み重ねが、自分の未来につながります。小さな努力を続けることで、半年後、一年後の自分は大きく変わります。

 二学期も、目標を持ち、一日一日の積み重ねを大切にしてください。そして、困った時には一人で抱え込まず、周りの人と支え合いながら成長していってほしいと思います。

 二学期も一緒に頑張りましょう。
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