夏か冬か?言葉を選んで深める話し合い
1学年ではファシリテーター育成の第3弾として、「一生『夏』か『冬』ならどっちがいい?」というお題で話し合い活動を行いました。
各クラスを回ってみると、面白い意見がたくさん飛び交っていました。 夏派:「冬はとにかく朝起きるのがつらい!」「プールや海などが楽しい!」 冬派:「イルミネーションがきれい!」「クリスマスや正月などワクワクする行事が多い!」 話し合いの途中、生徒から「先生はどっちですか?」と聞かれたため、「夏はいくら脱いでも暑いけど、冬は着込めばカバーできるから冬かなあ」と答えたところ、間髪入れずに「でも先生、冬はお正月があるから太りやすいですよ?」と言われました。 (生徒たちの中で、私は年中ダイエット中のイメージなのでしょうか…!?) 生徒たちは前回の学びをしっかりと活かし、互いの意見を否定しないよう丁寧な言葉を選びながら、終始なごやかに議論を深めていました。 自分の主張を伝えるだけでなく、相手を気遣いながら上手に場を回そうと意識する姿に、大きな成長を感じた楽しい時間となりました。(中根) 一日のスタート 1年D組
教室に入ると「小林先生、おはようございます!」と、20分前着席をした生徒たちが大きな声で挨拶をしてくれました。いつもは朝読書をしている中で教室に入り、「シーーーン」としているのですが、今日はファシリテーター育成のための話し合い活動があったため、待っていてくれたようです。 あいにくの天気が続いて気持ちも沈みがちな中、カラッと元気いっぱいの朝の挨拶に心が温まり、とても良い一日のスタートを切ることができました。 また、授業の前から着席して準備を進めている生徒も多く見られました。今日の授業で小テストがあるため、休み時間を使ってラストスパートをかけていたようです。中間考査も近づいてきていますので、この調子で計画的に準備を進めていきましょう! 本日、試験範囲表と学習計画表を配布いたしました。ご家庭でもぜひお子様の計画をご覧いただき、温かいサポートをお願いいたします。なお、計画表は明日より毎日提出となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。(担任) 1年B組(休み時間も練習中!応援演説に込める熱い想い)
応援演説者の1人は、休み時間になるたびに原稿を確認し、本番に向けた練習を重ねています。しっかりと通った声からは、立候補者を支えたいという強い思いが伝わってきます。 立候補者も応援者も、お互いに支え合いながら最後までやり切り、悔いのない選挙活動にしてほしいですね。(担任) 1年D組 給食でのひとコマ
「あか、、きいろ、、みどり、、ちゃいろ、、みずいろ、、これは何色?」 担任が教室全体を見守りながら一緒に考えても、何日たっても答えがわかりません。「あかいろ?」と答える生徒に、「違うよーーー!」「なんでわからないんだ!」と大盛り上がり。ちなみに、このゲームの名前は「レインボーアート」だそうです。皆さんは答えがわかりますか? 1年D組では、給食の時間を確保してゆっくり食べたり、時間を守る意識を持つことができるよう、12:50の「いただきます」を目指してみんなで協力しています。あとは何より、班員との交流を深めるため! ゲームに夢中になって箸が止まってしまわないよう、食事も楽しみながらバランスよく過ごしてほしいと思います。(担任) 今日の1年C組【9月8日(火)】
1年A組(昨日はまさかの休校!で、今日は……?)
そして迎えた今日の朝。 シーンと静まり返った教室で、全員が黙々と本を開いて…いるのですが、なんだかちょっと雰囲気が重い?(笑) 休み明け特有の「元気が出ないモード」と、朝読書の「静寂」が絶妙にマッチした、なんとも言えない後ろ姿です。 静かに読書に集中できるのは素晴らしいことなので、続けて欲しいですが、その後の挨拶「おはようございます!」は明るくやっていきましょう! (担任) 選挙活動開始!!
2年生が職場体験中のため、本日は1年生のみでのスタートとなりましたが、立候補者と応援者がそろって「おはようございます!役員候補の○○です!」と元気に大きな声であいさつをしていました。 選挙活動は約10日間続きます。生徒の代表として立ち上がってくれた仲間たちへ、ぜひ温かいあいさつや声かけでエールを送りましょう!(小林) 1年B組(朝のひとコマー素敵な整理整頓の姿ー)
『晴耕雨読』
「晴耕雨読」という言葉があります。晴れた日には畑を耕し、雨の日は家で本を読む。そんな穏やかな暮らしを表す言葉ですが、読書が大好きな私にとって「雨で外に出られない」というのは、実はちょっとワクワクする時間でもあります。堂々と家で大好きな本の世界に没頭できるからです。 そういえば夏休み前、職員室である先生に「夏休みのご予定は?」とお聞きしたことがありました。すると、「読みたい本がたくさんあるので、今年の夏は海沿いの宿に籠もって、ずっと本を読む予定です」という、なんとも素敵な答えが返ってきました。大人の最高の贅沢ですね。 スマホを開けばいつでも刺激的な情報や動画が流れてくる今どきの中学生にとって、「雨の日にしかできない贅沢な時間の使い方」って、一体どんなことなんでしょうね。 お気に入りの温かい飲み物を片手に、時間を忘れて本を開く。そんな雨の日ならではの豊かな時間を、生徒のみんなもどこかで過ごしてくれていたら嬉しいなと思います。(副) 「陰の主役」
学校の中でも同じような経験はないでしょうか。やりたかったのに、行事のリーダーや部活のエースやキャプテンになれなかった・・・。でも、落ち込む必要はありません。目立つ位置にいなくても、与えられた場所で誰かを静かに支える「豊かな心」を持つ人こそが、その場所を動かすもう一つの主役なのです。拍手が届かない場所での頑張りも、見ている人は必ず見ています。自信をもって、自分の役割を誇ってほしいと思います。(難聴学級・安井) 「補聴器を新調する2」
聞こえる音ができた一方で、聞こえなくなった音もあるようで、「たん子(我が家の愛猫)の声が聞こえなくなった。」妻はすごくさみしそうです。「補聴器屋さんに行って、もう1度調整してもらおう」またしても専門家ぶって私は言いましたが、妻はめんどくさがって行こうとしません。私はさらにたたみかけます。「いいかい、普通は買う前に1ヶ月くらいお試しするし、調整だって時間と手間をかけるんだよ」。 さすがにたん子の声が聞こえないのが堪えたのか、調整に通っています。望み通りのきこえ方にはならないかもしれません。それでも、その可能性を探ることを諦めずに補聴器屋さんに通っています。(難聴学級・依田) ※上のイラストは「たん子」の写真をもとに作成したものです。 頼もしい「先輩」の姿!小学生を温かく迎えた部活動体験
参加してくれた小学生に対し、中学生の生徒たちは手本を見せながら優しく練習方法を教えたり、一緒にゲームを楽しんだりと、終始温かくサポートしていました。どうすれば小学生が分かりやすいか、楽しんでもらえるかを自分たちで考え、一生懸命におもてなしをする姿は非常に頼もしく、お兄さん・お姉さんとしての成長を感じさせるものでした。 体験が終わると、参加した小学生からは「今日は本当に楽しかったです!」と、大満足の笑顔と嬉しい感想がたくさん聞こえてきました。生徒たちが心を込めて準備し、相手を気遣いながら接した成果がしっかりと伝わったのだと思います。 未来の後輩たちとの温かい交流を通して、中学生にとっても自分たちの成長を再確認できる素晴らしい1日となりました。(中根) 疲れていても集中!夏休み明け初の土曜授業で見せた頑張り
本日、夏休みが明けてから初めての土曜授業を実施いたしました。
2学期が始まって最初の週末ということもあり、生徒たちの表情には少し疲れの色も見え隠れしていました。しかし、いざ授業が始まると気持ちをパッと切り替え、どの教室でも集中して熱心に課題や説明に取り組む姿が見られました。日々の学校生活のリズムを取り戻しながら、一人ひとりが最後までしっかりと頑張り抜いた立派な姿でした。 〇保護者の皆様へ 本日ご来校いただきました保護者の皆様、お忙しい中お時間をつくり、生徒たちの様子を見に来てくださり、誠にありがとうございました。家庭で見せる表情とはまたひと味違う、学校で真剣に学習に向き合うお子様の成長や頑張りをご覧いただけたのであれば幸いです。今後も土曜授業の際には、生徒たちが生き生きと励む姿をぜひ見に足をお運びください。(中根) 係の仕事がグッチ!!!
1Dは係や委員会の仕事が本当にすごいです。2日前からどんどん教科係が記入します。 先の見通しや他者のために動ける1Dのみんなが担任は誇らしいです。 今日、「さよなら」の後、整美委員の生徒が、「ほうきのほこり取り(週末の仕事)はやりますか?」と聞いてくれました。担任も忘れていたのに、責任感のある生徒に非常に驚きました。 いつもありがとう。前期委員会はあと少し!最後までよろしくね。(担任) 1年B組(折り紙名人)
1年A組(土曜授業でもいつも通り元気一杯!)
土曜日でしたが、今日も元気一杯な姿が見られました! (担任) 難しい!ファシリテーター
導入では前回の復習として、「ファシリテーターとは」と「実際に話し合い活動をしてみた感想」を聞きました。ファシリテーターを務めた生徒からは、「意見が割れたときにどっちの意見も尊重するのが難しかった」と浮かない顔で声が上がりました。一生懸命活動しているからこそ出た悩みであり、前向きに取り組んでくれているからこそ、国語科としてどうアプローチしようかと胸を躍らせながら思い巡らせています。 そして本題!今日は、共感・感謝・敬意の言葉を各班で出し合いました。「グッチ」という子どもならではの共感ワードも飛び出し、言葉の変化や時代のスピード感を実感させられました。一方で、多くの班であがったのは「なるほどね」「いいね」という言葉でした。付箋を見ながら「なるほどね。それいいね」と口にすると、担任の口癖に気付いた班員がクスッと笑っていました。 授業や生活の中で、一緒に授業やクラスを作ってくれる生徒たちへ、担任自身も敬意の言葉を届けていこうと強く心に決めました。 『ついに見つけた、ひとつの不満。』
なんて素敵な学校なんでしょう。文句なしです。・・・いや、文句とは言いませんが、実は、ちょっとした不満はあります。 「悩みがあるんだけど聞いてくれない?」 突然お邪魔したあるクラスで話し始めると、生徒たちは大笑いです。なになに?個人的な悩み?副校長先生にも悩みあるの? 私の悩みは、校歌です。歌声がいまいち、いや全然元気がない。いつもの元気さと比べるとビックリするくらいに声が小さい。開進二中の校歌を聞くと、私はちょっとさみしい気持ちになってしまいます。音楽科の干野先生と校長先生の声しか聞こえません。ねえみんな、どうしたらいいですかね? 問いに対して、ちょっと気まずそうな表情を浮かべた生徒たちの答えは、「恥ずかしいから」「思春期だから」というものから、「曲が難しい」「歌詞が難解」というものでした。しかし、その答えに、いま一つ納得できない私です。 奇しくも、前日の始業式で校長先生がこう話していました。 「本校の長い歴史の中で、校舎が建て替えられ、標準服が変わり、通う生徒も、そして働く先生も、どんどんと変わっていく中で、おそらく唯一変わっていないのが、代々歌い継がれてきたこの校歌です。」 卒業式で保護者や教員が涙するような、堂々たる校歌斉唱を目指しているのですが、どうしたら良いと思いますか。作戦を募集中です。(副) 「共感・感謝・敬意」を言葉に!話しやすい場をつくる対話の学び
前回の「合意形成」に続き、今回は「誰もが意見を出しやすい雰囲気(場)をどう作るか」をテーマに学びました。話し合いの場では、相手の意見にしっかりと「共感」すること、勇気を出して発言してくれたことに「感謝」すること、そして常に相手に「敬意」を持った声掛けをすることが何より大切であることを確認しました。 続いて、「共感・感謝・敬意」を伝えるにはどのようなフレーズがあるかを班ごとにアイデア出しを行いました。生徒たちは「いいね!」「ありがとう」「確かにわかる」など、日頃のやり取りを振り返りながら一生懸命に考え、付箋に書き出してクラス全体へ共有していきました。 授業の後半では、自分たちで出し合った「温かい言葉」をさっそく使いながら、グループでの話し合い活動に挑戦しました。相手を気遣う言葉が自然と飛び交い、前回よりもさらに和やかで発言しやすい空気が生まれていました。 自分たちの言葉で場を温め、意見をさらに深めていくステップとして、水曜日の朝にも引き続き話し合いのトレーニングを行っていきます。生徒たちが回を重ねるごとに対話のスキルを伸ばしていく姿を、今後も見守ってまいります。(中根) 1年B組(みんなで協力!今週の給食時間の様子)
※写真は、総合での話し合い活動の様子です。たくさんの共感の言葉が飛び交っていました。 |
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