R6.11.14の献立・こぎつねご飯・ししゃものみりん焼き・もやしと小松菜の生姜炒め・根菜の味噌汁 今日は、ししゃものみりん焼きについてです。ししゃもは、アイヌ語で「柳の葉」という意味の「シュシュハム」が語源といわれています。柳の葉のように細く、きれいな魚で、頭からしっぽまで丸ごと食べられる魚です。骨や歯をつくるカルシウムやその吸収をよくするビタミンDが豊富なししゃもを残さず食べましょう。 R6.11.13の献立・ハッシュドビーンズライス・牛乳・コールスローサラダ 今日は「ハッシュドビーンズライス」の牛肉です。牛肉はたんぱく質が豊富なだけでなく鉄分や亜鉛、ビタミンなど美容に効果が期待できる栄養素が含まれています。牛肉は鶏肉や豚肉よりも鉄分が多く貧血にも良い食材です。成長期に積極的に摂りたいですね。 R6.11.12の献立・麦ご飯・牛乳・ヤンニョムチキン・チョレギサラダ・塩カルビスープ 今日は「ヤンニョムチキン」の鶏肉についてです。鶏肉はたんぱく質・ビタミンA・ビタミンEが豊富です。たんぱく質を摂しているか?いないかで体温が変わってきます。たんぱく質をしっかりと摂取し体温を上げて免疫力を高めましょう。これからの寒さに負けずに頑張りましょう。 R6.11.11の献立・ミルクパン・牛乳・具だくさんオムレツ・きのこたっぷりスープ・カルピスぜりー 今日は「具だくさんオムレツ」の卵についてです。。卵にはたんぱく質・脂質・鉄・ビタミンなどの栄養素がバランスよく含まれています。特に卵のたんぱく質はとても質が良く「たんぱく質の王様」と呼ばれています。また、卵黄の部分には、記憶力や学習能力アップに深く関係している「レシチン」が含まれていて、食べると学習能力が向上すると言われています。 しっかり食べて勉強に取り組みましょう。 R6.11.08の献立・さつま芋ご飯・牛乳・白身魚のクリスピーフライ・カリカリ油揚げのサラダ・わかめと 豆腐の味噌汁 今日は11月8日の語呂から「いい歯の日」です。毎日おいしく食事をとるために、健康な歯を保つことが大切です。大人になって20本以上の歯を健康に保つことが出来ていると、よくかんで食事をおいしいと感じながら食べることが出来ます。食べているときに気をつけたいことは、一口30回噛むこと。しっかり噛んで食べる習慣をつけましょう。 R6.11.07の献立・カミカミうどん・牛乳・野菜チップス・黒蜜きなこもち 今日は「黒蜜きな粉もち」のきな粉です。きな粉は大豆から出来ています。大豆は「畑の肉」と呼ばれるくらい、肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいます。たんぱく質は人間の筋肉や内臓など体の組織などを作っている成分であり、生命維持に欠かせない、重要な栄養素です。その他にも、イソフラボン・大豆レシチンなどの栄養を含んでいます R6.11.06の献立・ご飯・牛乳・ホイコーロー・春雨サラダ・もちもちドーナツ 今日はホイコーローです。近年、キャベツは一年中スーパーや八百屋さんで売られていますが、旬は春と冬の初めです。冬キャベツは葉がしまっていてずっしりと重く、春キャベツはやわらかく甘みがあるのが特徴です。。キャベツを栽培してくれた人・運搬してくれた人・調理をしてくれた人といろいろな人に感謝しながらいただきましょう。 R6.11.01の献立・ツナカレーピラフ・牛乳・鶏肉と野菜のカラフルサラダ・ABCトマトスープ 給食で人参を使わない日は殆ど無いくらい、給食では馴染みの食材です。人参の赤い色はカロテンの色で、体の中でビタミンAに変わり、病気に対する抵抗力を高め、体の老化を防ぎ、皮膚や口の細胞を正常に維持すると言われています。栄養価が高いだけでなく、赤い色は食欲を増進させる効果もあり、給食でなくてはならない食材の一つです。今日の メニューは「ABCトマトスープ」です。 R6.10.31の献立・鶏飯・牛乳・ピリ辛もやし・さつま芋もち ピリからもやしのもやしには、もやしの豆(まめ)が発芽(はつが)し成長(せいちょう)していく課程(かてい)で豆(まめ)のもつカロリーは、消費(しょうひ)されていきます。その一方(いっぽう)で、消化(しょうか)のよい栄養素(えいようそ)が作(つく)られていくのが、もやしです。もやしは、低(てい)カロリーで栄養価(えいようか)の高(たか)いヘルシーフードともいわれています。 R6.10.30の献立・キャロットライス・牛乳・魚のハーブ焼き・ひじキャベサラダ・オニオンスープ 今日は『ひじき』についてです。ひじきは、私たちの体に大切な栄養素である鉄が多く含まれています。鉄は血液中にあり、体中の酸素を運ぶという大切な働きをしています。鉄が足りなくなると酸素が運ばれず、ぼんやりして元気がなくなってしまいます。栄養たっぷりのひじきを食べて丈夫な体を作りましょう。 R6.10.29の献立・シナモンレーズンパン・牛乳・パンプキンシチュー・フレンチサラダ 今日は「フレンチサラダ」のキャベツについてです。キャベツは食べ物の消化を助けるビタミンUという成分が豊富に含まれているのが特徴です。この成分は胃薬にも使われています。揚げ物や油っぽい食事の時にキャベツを一緒に食べると消化を助け、胃もたれ予防にも効果的です。 R6.10.28の献立・きびご飯・つくね焼・牛乳・磯和え・根菜のごま味噌汁 今日は「つくね焼き」のひき肉です。ひき肉とは機械で細かくひいた肉のことで、ミンチと呼ばれることもあります。すね肉や肩肉などのかたい部分や食肉を加工する際に出た切れ端などが使用されています。「粗びき」「細びき」「二度びき」のひき方があり、スーパーなどで売られているものは「細びき」です。食感を味わってみてください。 R6.10.25の献立・おきりこみ風うどん・牛乳・レンコン豆腐ナゲット・みかん 今日は、おきりこみ風うどんの里芋についてです。里芋はでんぷんが主成分ですが、エネルギー量が少なく、糖分をエネルギーに変えるビタミンB1や、便秘を予防する食物繊維も豊富に含まれています。里芋のぬめりは、胃の粘膜を守ってくれたり、たんぱく質の消化を助けてくれたりと、体にとても良い働きをします。またカリウムも多く、体にたまった余分な塩分を体の外にだし、むくみや高血圧に効果があると言われています。 R6.10.23の献立・家常豆腐丼・牛乳・もやしのすーぷ・おかしなおかしな目玉焼き 「家常豆腐丼」の生揚げは豆腐を厚めに切り油で揚げた食品であり、揚げ豆腐の一種です。表面のみを油で揚げることで豆腐の食感を残したまま香ばしさが加わっているため、煮物にした際の味の染み込みが良いです。煮物やおでんに使うことが多い食品です。 R6.10.22の献立・ひじきご飯・ししゃもの青のり焼き・牛乳・小松菜の煮浸し・さつま汁 今日は、ししゃもについてです。ししゃもは、アイヌ語で「柳の葉」という意味の「シュシュハム」が語源といわれています。柳の葉のように細く、きれいな魚で、頭からしっぽまで丸ごと食べられる魚です。骨や歯をつくるカルシウムやその吸収をよくするビタミンDが豊富です。しっかり食べましょう。 R6.10.21の献立・ご飯・鶏肉の照り焼き・牛乳・もやしと春雨の和え物・広東スープ もやしは、植物名ではなく、豆、米、麦、野菜の種を水に浸し日光を遮断(しゃだん)して発芽させた若芽(わかめ)の名称です。美肌にきくビタミンCや新陳代謝(しんちんたいしゃ)を高めるビタミンB1、腸内環境(ちょうないかんきょう)を整える食物繊維(しょくもつせんい)、疲労回復に効果的なアスパラギン酸、カリウム、カルシウム、鉄を含む栄養価が高い野菜です。 R6.10.18の献立チキンカツカレー・牛乳・コーン入りサラダ・りんご 今日は隣の旭町小学校の運動会の応援献立です。勝つとチキンカツをかけて献立を立てました。カツで力をつけて運動会頑張ってほしいですね。土曜日が運動会本番です。みなさん応援の意味を込めて完食を目指しましょう。今日のお米は埼玉県産の彩のかがやきです。今日は食べ比べの最終日です。みなさんいかがでしたか?感想を教えてくださいね。 またカリウムも多く、体にたまった余分な塩分を体の外にだし、むくみや高血圧に効果があると言われています。 R6.10.17の献立・中華おこわ・いかしゅうまい・牛乳・春雨スープ 今日は、いかシューマイのいかについてです。いかは種類が多く、日本近海だけでも約130種類のいかが生息しています。いかは、脂肪が少なく、低カロリーでヘルシー食材です。豊富に含まれるタウリンは肝臓の働きを助け、血圧やコレステロール値を、低下させるといわれています。しっかり噛んで食べましょう。 R6.10.16の献立・ご飯・五目卵焼き・牛乳・野菜のごま和え・白菜の味噌汁 今日は、「白菜のみそ汁」の白菜についてです。白菜は、中国では大根・豆腐と合わせて養生(ようじょう)三宝(さんぽう)と呼ばれ、体調を崩しがちな冬の風邪予防や免疫力アップに効果的な食材のひとつです。水分が多い野菜で、ビタミンCやB群、カリウムなどが豊富です。11月下旬から2月にかけて、繊維が柔らかくなり葉の糖分も増えます。 R6.10.15の献立・ベーコポテトパン・牛乳・ツナドレサラダ・ミネストローネ 今日は、ミネストローネについてです。ミネストローネは主にトマトを使ったイタリアの野菜スープです。イタリアでは使う野菜や季節や地方によって様々で、決まったレシピはなく、田舎の家庭料理です。野菜のたっぷり入ったミネストローネスープは、日本のお味噌汁のように、イタリアの人々の健康を支えているスープです。 |
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