特色ある教育活動

・体験学習を進め、社会体験、生活体験等を計画し、人との関わり合いを通して 亜社会性を身につけ「生きる力」を育成する。

・総合的な学習の時間を「谷原中タイム」として位置付け、各学年に応じて、自ら 課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、自主的に判断し、より良く問題を解決する 資質や能力を育てる。

・人や（地域）社会、自然との力に関心をもち積極的に働きかける態度を育てる。

・「朝読書を通して、読解力を高めると共に表現する力を育成する。

・全教育活動を通して「豊かな心」の育成を図る。（道徳地区公開講座を活用し、道徳の授業の質的向上を図る）

・生徒会を中心にして、生徒の自主的な活動を充実、発展させる。（委員会・ボランティア活動、募金活動、地域清掃、落ち葉拾い等）

・地域連携の一つとして近隣の小学校との交流を深めていく。

学力の定着に向けて 日々の毎時の授業の充実・・一層わかる授業の展開 学習に課題のある生徒への対応・・数学は個別学習指導員による授業の充実

多様な学習機会に向けて ・定期テスト前の質問教室（定期テスト１週間前に質問教室の開設） ・学年ごとのスペリングコンテスト、漢字コンクール、計算コンクールなど予定 ・夏休み中の補充教室・・各学年、夏期休業中１５日程度の補充学習を実施

・キャリア教育の視点で進路指導をとらえ、外部人材を活用して、人間としての生き方の指導を行う。