下水道の出前授業「みんなの下水道」を受けました。
東京都下水道局の方が授業をしてくださり、生活排水のゆくえ、下水道の大切さや生活する上で心がけることなどを実験をしながら学ぶことができました。子どもたちは知らなかったことが多く、興味津々な様子で授業を受けていました。
　下水道の大切な役割と自分たちの生活との密接な関わりがあることを忘れず、環境に優しい生活を心がけられるといいですね。

　なかよし班遊びで大縄跳びを行いました。翌日の１３日に行われる体育朝会での大縄集会を意識している児童も多く、積極的に参加してしていました。
　学年を超えてリズムを合わせる大縄跳びに苦戦する班もありましたが、楽しく笑顔で活動できていました。

　社会科の「わたしたちのくらしと水」の学習の一環として、水道キャラバンを行いました。「飲み水はどこから来るのか。」、「どのようにして作られているのか。」、そして「水の大切さ」を学びました。実際に汚れた水をろ過してきれいな水にする体験もできました。
　子どもたちは授業で学習したことをふり返りながら、積極的に参加することができていました。