2年生 交通安全教室

見ている 見ている 体験 体験
7月、交通安全教室がありました。

今回は、モニターを使い、道路の標識についてや道路を歩くときのルールを教わったり、実際に横断歩道を渡る体験をしたりします。


道路を渡る時は左右を確認し手を上げること。
なぜ手を上げなければならないのか。
飛び出すとどんな危険があるのか。

とても真剣な表情で、「危ない!」「こうしたらぶつかる!」と考えていました。


横断歩道を渡る体験も、実際に手を上げて行います。
時々、猛スピードの自転車が来たり、信号無視の車が来たり、路上駐車で見えづらかったりする道がありました。そのたび、「どうやってわたろう。」「確認しないとぶつかるよ!」と声を掛け合っていました。



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