1月18日の給食「おかしな目玉焼き」は、見た目は目玉焼きですが卵を一切使っていないデザートです。 黄身を黄桃で、白身をカルピスゼリーで表現しています。マドレーヌ皿に黄桃ハーフを一つ置き、周りにカルピスゼリーを流し固めて作っています。 白身を牛乳かんで見立てて作るレシピもあります。 1月17日の給食今日は里芋を使った和風コロッケです。 コロッケはじゃが芋で作りますが、今日は冬に美味しい里芋が半分入っています。白滝やねぎが入り、すき焼き風の甘辛い味付けになっています。いつものソースで食べるコロッケとは一味違った美味しさです。 1月13日の給食1月15日は「小正月」です。小正月は煮た小豆を混ぜて炊いたお粥を食べる習慣があり、「小豆粥」と呼ばれています。給食ではその小豆粥にちなんで、小豆を炊いたあんを白玉団子にかけた「白玉小豆」を作りました。 1月12日の給食今日の魚は鮭です。粉をまぶして揚げた鮭に甘辛いオニオンソースをかけました。 鮭は日本人が古くから食べている魚で、縄文時代の遺跡からも鮭の骨が見つかっています。鮭の仲間は世界中で70種ほど知られ、そのほとんどが食用とされているそうです。 1月11日の給食3学期初日の給食は、お正月にちなんだメニューです。 過ぎてしまいましたが1月7日は春の七草を入れた七草がゆを食べる日でした。 給食では「せり」や「すずな(かぶ)」、「すずしろ(大根)」が入った七草汁を作りました。 |
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