感謝を込めてピカピカに!学校大掃除とワックスがけ
生徒たちは、1学期間お世話になった自分の教室をはじめ、特別教室や廊下などの担当場所を一生懸命に掃除しました。机や椅子の脚についたゴミを丁寧に取ったり、床や壁の汚れを拭き落としたりと、隅々まで進んで手を動かす姿がとても印象的でした。 大掃除の最後には、各クラスの整美委員の生徒たちが残り、教室の「ワックスがけ」をしてくれました。みんなが力を合わせて頑張ってくれたおかげで、床は見違えるようにピカピカになり、教室全体が明るく、とても気持ちの良い空間に生まれ変わりました。 いよいよ明日は1学期の終業式を迎え、待望の夏休みが始まります。 生徒の皆さんには、自分たちの手できれいに整えた美しい教室で、1学期の締めくくりとなる素晴らしい最終日を過ごしてほしいと思います。 「遅れてきたヒーロー」
実は、前回の記事で紹介した時には、彼はまだ「作成途中」で、まだ完成していなかったのだとか。まさに満を持しての、「遅れてきたヒーロー」の登場です。これで、熱中症予防レンジャーは5人揃って完全体に。 この頼もしいレンジャーたちは、養護教諭の三輪先生が生徒たちの健康を守るためにあの手この手でアイデアを練り、スクールサポートスタッフ(SSS)の方と共同で作ってくれたものです。SSSさんの素敵な折り紙アートに続き、開進二中を陰で支えるスタッフの皆さんの温かい「手仕事」が、生徒たちの健やかな学校生活を支えています。 保護者の皆様も、学校にお越しの際はぜひ掲示板の前で足を止めて、5人揃った熱中症予防レンジャーからのメッセージを受け取ってください。全員で力を合わせて、この暑さを乗り切りましょう。(副) 1年B組(みんなでつくる朝読書)
夏休みの生活と通知表について
夏休みは普段の学校生活から離れ、学校外での体験活動などができる貴重な期間です。充実したものにするために、安全について学校でも指導しておりますが、ご家庭でもご指導ください。
【生活リズムを整えて、元気に夏を過ごす】 長い休みに入り、夜更かしや朝寝坊、スマートフォンやゲーム、SNSなどの長時間利用が増えがちです。早寝・早起きやバランスの良い食事を心がけ、規則正しい生活を続けられるよう、声かけや見守りをお願いします。 【事故や災害から身を守る力を育てる】 不審者による犯罪、交通事故、地震・風水害・雷などの自然災害への備えとして、危険を予測して避ける力を身に付けることが大切です。特に猛暑が続く時期ですので、熱中症対策として、水分補給や室温の調整、無理な外出を避けるなどの配慮をお願いします。 【川や海などでの水の事故に注意する】 川での事故が増えています。水辺で遊ぶときは、ライフジャケットの着用を徹底し、突然の増水(ゲリラ豪雨など)による危険性にも注意してください。 【交通安全の意識を高める】 信号のない横断歩道や自転車の飛び出しによる事故が多発しています。道路の渡り方や自転車の安全な乗り方について、今一度ご家庭でも話し合ってください。 また、令和5年4月より、自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務となっています。安全のためにもご協力をお願いします。 【部活動中の事故防止に向けて】 夏休み中の部活動については、活動時間や休養日を適切に設定し、熱中症やけがの予防に努めます。活動内容についてご不明な点がありましたら、遠慮なく学校までご相談ください。 【校内の安全対策について】 学校では、夏季休業中も設備や用具の安全点検を行い、事故の未然防止に努めます。不備が見つかった場合には、速やかに対応いたします。 【SNS・インターネットのトラブルから守るために】 SNSや出会い系サイトなどが原因で、性被害や詐欺、違法なアルバイト(闇バイト)などの犯罪に巻き込まれるケースがあります。お子様のスマートフォンの使い方や交友関係について、日頃から会話をしていただくことが大切です。 【困ったことがあったら相談するように伝えてください】 犯罪などに巻き込まれそうなとき、不安や心配があるときは、一人で抱え込まずに信頼できる大人や警察に相談するよう、日ごろから声かけをお願いします。 【虐待の早期発見と対応について】 学校では、万が一、お子様や周囲のお子様に虐待の疑いがある場合は、速やかに子ども家庭支援センターに相談します。支援機関と連携し、必要な対応を行ってまいります。 【学校への連絡について】 夏季休業中に事故、大きなけが、事件への巻き込まれなど、学校への連絡が必要な事案が発生した場合は、速やかに学校へご連絡ください。緊急時は、ためらわず警察・消防等へ通報し、安全を最優先に行動してください。 夏休み期間は、土・日・祝を除く平日の午前8時15分から午後4時45分までは、日直がおりますので、電話等で連絡が取れます。本校での部活動中は上記の時間外でも顧問がおりますので連絡がつきます。 部活動等の欠席等の連絡は、夏休み期間でもsigfyを通じてできます。部活動等で校外活動時の連絡は、担当の教員がお伝えする連絡方法でお願いいたします。 土・日・祝及び学校閉庁期間【8月10日(月)〜14日(金)】における緊急連絡は、Googleフォームの連絡窓口をご活用ください。必要に応じて教員が電話連絡等を行います。 URLはsigfyに配信しております。 生徒一人一人にとって夏休みが有意義で充実したものとなり、二学期始業式を元気な笑顔で迎えられることを願っています。 ご理解とご協力をお願いいたします。 【通知表に印刷された出欠席等の訂正について】 通知表の印刷は、終業式の当日に印刷するのではなく、2日前までには準備します。印刷後に出欠席等で変更があった際には、訂正印を押印し、手書きで修正をいたします。元のデータへの修正は確実に行いますので、ご理解をお願いいたします。 「酷暑の避難訓練」
前回の避難訓練では「私たちが点呼で数えているのは人数ではない、命の数を数えているのだ」という話をしました。 今回は「避難訓練は、生徒の訓練だけではなく、教職員のための訓練でもある。生徒と教職員が力を合わせ、必ず全員で生き残る。そのための訓練だ」という話をしました。暑い中でしたが、生徒たちは一切の私語もなく、まっすぐと前を向いて話を聞いていました。 その後、点呼の仕方についての指導をおこないました。実際の災害発生時は、けが人がいたり、パニック状態になる人がいたりと、騒然とした状態が想定されます。そんな混乱の中でも、間違いなく命の数を数えるための点呼。それは避難訓練で最も大切な部分の一つです。 点呼の指導後、抜き打ちで3年D組を指名し、全校生徒の前で実演してもらいました。大勢が見守る中、素早く並んだ2列の生徒の間を、担任の宮本先生が「1、2、3!」と大きな声を上げながら通り抜けていきます。見事な点呼でした。拍手が起こりました。 今回の避難訓練では点呼のレベルアップを図りました。今後は、「避難中に誰かが行方不明になったら」、「予想外の時間に地震が起こったら」、「引率すべき先生がけがをして動けなくなったら」など、訓練の難易度を上げていくことも予定しています。 何があっても全員で生き残る、そのための準備を、開進二中では今後も進めてまいります。(副) 英語のレシピに挑戦!絶品チョコブラウニー作り
部員たちは、すべて英語で書かれた「チョコレートブラウニー」のレシピ解読に挑戦。材料の分量や調理の手順など、英語の表現を一つひとつ確認し合いながら、協力して慎重に作業を進めていきました。 ブラウニーが焼き上がると、職員室に嬉しい訪問者たちが。「ブラウニーができたので差し入れに来ました!」と、英語部の生徒たちが焼き立てのブラウニーを先生方に配ってくれました。先生方から「美味しい!」という感想をもらうと、生徒たちはとても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。丁寧に作られたことが一口で伝わるそのブラウニーは、お店にも負けないほどの見事なクオリティ。英語を学びながら、真心のこもった料理を作り上げた部員たちの丁寧な頑張りが伝わってくる、温かい放課後のひとときとなりました。(中根) 「30mの遠回り」
8時過ぎ、敷地の見回りをしながら、そんな生徒たちの様子を見ていると、駅の方から登校してくる男子3名が目に入りました。学校から見て、道の反対側を歩いています。そして正門の真向かいあたり、バス停のところで立ち止まりました。そして、学校の方を向いて立っています。「あれ、そのまま道を渡っちゃうのかな」「誰も見ていないし、渡っちゃうよな。」その後、ほんの少し目を離してから再び3人の方を見ると、3人が遠回りして横断歩道を渡っているのが見えました。 「やるじゃん。」 私が目を離していた数秒の間に、3人の間にどんな会話があったのでしょう。「ダメだよ」「遠回りでもいいじゃん」すべて私の想像の中での出来事ですが、やっぱり思い直してルールを守ることを選んでくれたのかな、と思っています。 まだ名前も覚えていない生徒。たぶん2年生、たしかサッカー部。今度校内ですれ違ったときに、名前を聞いてみようと思います。(副) 熱血指導と恵まれた環境。伸びしろ未知数の野球部。
さらに、その中で最もはつらつと声を上げているのが顧問の一ノ瀬先生です。ボールの入った集果カゴにまたがって、熱心にゴロ練(内野練習)の指導をしています。見た目は若いですが、野球指導歴も長い大ベテランの先生です。 その横で、強い日差しの中、サングラスをかけて熱心にバットを振るのは、もう一人の顧問の加藤先生。自身もプレーヤーとして長く野球に携わってきた生粋の野球人です。競技未経験者の教員が顧問になることも珍しくない昨今、専門的な指導を受けられる開進二中の野球部は、本当に恵まれていると感じます。 「お家の人とキャッチボール」とか「近所の空き地で仲間と野球」というドラえもん的光景がすっかり珍しくなってしまった現代。人数が集まらず、野球部が廃部になってしまう中学校も少なくありません。そんな中、本校の野球部には今年も10名以上の1年生が入部してくれました。 野球経験の短い生徒も少なくないと聞いていますが、この恵まれた指導環境があれば、彼らの伸びしろは未知数です。 「教え子の応援に甲子園へ行く」という私の夢も、まだまだ諦めずに持ち続けていようと思います。(副) 人権作文の進捗状況と、夏休みの宿題について
多くの生徒が、以前に自分で調べたテーマをもとに「何を書くか」を頭の中で整理し、タブレットを活用してスムーズに下書きを進めていました。人権問題という深いテーマに対して、単なる調べ学習で終わらせるのではなく、自分自身の問題として真摯に向き合いながら独自の言葉で表現しようとする姿が印象的でした。 本日の授業内で完成まで至らなかった生徒につきましては、この人権作文が「夏休みの宿題」となります。 保護者の皆様へのお願い 今回の人権作文は、最終的に「原稿用紙5枚」を書き上げることになっています。 まとまったボリュームの文章を書くことになるため、ご家庭におかれましても、お子様がどのようなテーマで自分の考えをまとめようとしているのか、ぜひ温かく様子を見守り、必要に応じて声をかけてあげてください。 今学期最後の朝礼。生徒会の言葉と次代へのバトン
生徒会長からは、間近に迫った夏休みの過ごし方について「羽目を外しすぎず、宿題は休みに入ってすぐに終わらせるくらいの気持ちで臨もう」と力強い呼びかけがありました。特に3年生に向けては、「この夏休みは勉強に集中できる絶好の機会。全力で受験勉強に取り組もう」と、最上級生としての決意を促す言葉が送られました。 また、生徒会役員からは、7月6日(月)に行った「小学校訪問」の報告がありました。近隣の小学校を訪ね、本校の「思いやり宣言」や年間行事を紹介しながら、開進第二中学校の魅力を堂々と伝えてきてくれたとのことです。 続いて選挙管理委員会より、次期の役員選挙に向けた立候補者の状況が報告されました。今回は1年生から7名、2年生から2名、そして副会長・会長への立候補があったことが伝えられ、次代を担う後輩たちの意欲が感じられる発表となりました。 前期の生徒会メンバーは、学校のリーダーとして本当によく働き、開進二中を引っ張ってくれました。2学期からは本格的に選挙活動が始まり、後輩たちへとバトンが引き継がれていきます。これまでの素晴らしい伝統を受け継ぎ、後期メンバーにも負けない熱量で頑張れる人たちへ、良き伝統がつながっていくことを期待しています。 「パス」(難聴学級より)
これはコミュニケーションにもそのまま活かせます。自分の意見をストレートにぶつけるだけでなく、相手が受け止めやすい言葉を選び、一呼吸置いてから伝える。そんな少しの配慮という名の「パス」が、よりよい関係を築いていくのだと思います。 (難聴学級・安井) 「バン!」目の前で起きる事故の瞬間
「バン!」「うわあ」「きゃー」 歩行者役のスタントマンが、目の前で、走ってきた車に跳ねとばされました。車と人がぶつかるリアルな音に、生徒から悲鳴が上がります。本日の午後、校庭にてスケアードストレート自転車安全講習会が開かれました。 スケアードストレートとは、恐怖を直視するという意味。実際の事故を目の当たりにしながら、事故の怖さと、交通ルールの大切さを一つずつ学んでいきます。 「なぜ、イヤホンで音楽を聴きながら走ってはいけないのか。 「なぜ、2台で並んで走ってはいけないのか。」 「なぜ、一時停止しなければいけないのか。」 「なぜ、逆走してはいけないのか。」 もしかしたら、日常的に破っていたかもしれない様々なルールの意味を、スタントマンが体を張って教えてくれました。 目の前で起きた「もしも」の光景に、生徒たちの表情は真剣そのもの。「ルールを守ることは、自分と相手の命を守ること」。そんな当たり前だけど大切なことを、深く心に刻む時間となりました。スタントマンの皆さんが命がけで見せてくれたスケアードストレートの衝撃を忘れず、今日から誰よりも安全な運転を心がけてほしいと思いました。(副) キャンプへ向けて!しおりの読み合わせと持ち物確認
学校でも全体のルールや動きについて生徒たちと丁寧に確認をいたしましたが、有意義で楽しいものにするためにはご家庭でのご協力が欠かせません。 保護者の皆様へのお願い 本日読み合わせたしおりをもとに、ぜひご家庭でも「当日のスケジュール」や「必要な持ち物」について、お子様と一緒に今一度ご確認をお願いいたします。 また、全員が安心して楽しく過ごせるよう、学校生活の延長としてのルールやマナーを守ることの大切さについて、ご家庭でも事前の声かけとご指導をいただけますようお願いいたします。 「対等な関係」(難聴学級より)
今は、私と妻が「お互いにすべてわかる状態」で暮らしています。息子が巣立ち、寂しさを感じながらも、聞こえる私と聞こえない妻の、始まったばかりの対等な生活の中で、どんな発見があるのか、わくわくしています。 (難聴学級・依田) 「楽しかった!かわいかった!」3年生が保育園で読み聞かせに挑戦!
保育園から帰ってきた3年A組の生徒たちに声をかけると、「楽しかった!」「本当にかわいかった!」と、みんな充実した笑顔で口々に答えてくれました。引率の柳澤先生によると、大勢の園児たちに腕を引かれて「帰らないで〜」と強烈な引き止めに合った人気者もいたとか。中には「弟が欲しいなぁ」としみじみ呟く生徒も。 写真は、大仕事を終えてみんなで絵本を掲げている晴れやかな一枚です。写真に写る生徒たちの表情からも、やり遂げた充実感と優しさが溢れています。保育園の子どもたちにとっても、開二中の生徒にとっても、文字通り心と心が通じ合う貴重な「ふれあい」の時間となりました。この温かい体験がきっかけとなり、将来、子どもたちを支える保育士を目指す生徒が生まれるかもしれません。(副) 生徒会役員選挙 候補者受付はじまる。
生徒会役員選挙が告示され、昨日からは立候補者の受付が始まっています。この日も、何人かの立候補者が、推薦者らしい仲間と一緒に、受付カウンターに来ました。選挙管理委員の説明を聞き、名簿に名前を書いて、いよいよ選挙スタートです。 公平公正な選挙を運営するため、みんなの知らないところで働いている選挙管理委員会のメンバー。そして「我こそは」と開進二中のために名乗りを上げる生徒たち。 学校の新しいリーダーを決めるこの選挙は、支える側と挑戦する側、双方の真摯な姿勢によって成り立っています。これから始まる選挙活動を通して、それぞれの候補者がどんな熱い思いや抱負を語ってくれるのか、今からとても楽しみです。(副) 校内に広がる季節の彩り
いつも開進第二中学校の教育活動を陰で支えてくれている、スクールサポートスタッフ(SSS)さん。実は、校内のいろいろな場所を季節折々の素敵な「折り紙細工」で彩ってくれているのをご存じですか? 今の季節にぴったりな、鮮やかなピンクやブルーの朝顔に、ちょこんと添えられた可愛いカタツムリ。七夕に合わせて、織姫と彦星が天の川で微笑む美しい作品も飾られています。和柄の着物をまとった愛らしい猫たちも、生徒たちを温かく見守ってくれているようです。 「生徒たちが少しでも明るい気持ちで学校生活を送れるように」と、一つ一つ心を込めて丁寧に折ってくださいました。その温かい想いが伝わっているのか、掲示板の前で足を止めてじっと見ている生徒や保護者の姿を目にすることもあります。 学校にお越しの際は、ぜひこれらの素晴らしい作品を探して、ほっこりした季節の風情を感じてみてください。(副) 全校朝会を行いました
7月6日(月)、全校朝会を行いました。
校長の話はここから読むことができますのでご覧ください。 生徒会役員選挙に向けて選挙管理委員会からのお知らせ、保健体育科からは連合陸上大会の参加生徒募集についての案内がありました。 練馬区中学校総合体育大会で優秀な成績を収めた卓球部、バドミントン部の表彰を行いました。入賞した皆さん、おめでとうございます。 生活指導主任からは、定期考査の結果を受けて、点数だけを見るのではなく、自分の学習を振り返り、課題を分析して今後の学習につなげてほしいという話がありました。また、今月の生活目標である「一学期を振り返り、学校生活を見直そう」に触れ、一学期を通して取り組んできたあいさつや時間を守ること、身だしなみなどを改めて振り返り、夏休み以降にもつなげていくことの大切さを伝えました。 さらに、安全な学校生活を送るために、校内で危険な箇所や破損している場所を見つけた際には、すぐに先生へ知らせてほしいことや、立入禁止場所には入らないことなど、安全への意識を高くもつよう呼びかけました。 地域で困っている方を助けた生徒に対して地域の方から感謝の連絡が寄せられたことも紹介し、生徒たちの思いやりある行動が学校の誇りであることを伝えました。最後に、保管している落とし物について確認を促し、一学期の締めくくりに向けて、安全で充実した学校生活を送るよう話しました。 人権作文発表会を開催しました
7/8(水)に2年生が人権作文発表会を体育館で開催しました。各学級の代表として選ばれた4名の生徒が、それぞれの視点から人権について考えたことを堂々と発表しました。
「違いとはどんなことか」A組女子 外国人に対する偏見や差別について、インターネット上の情報を例に挙げながら発表しました。文化や歴史の違いによって価値観や行動が異なることを理解し、「○○の国の人だから」と決めつけるのではなく、互いの違いを認め合い、尊重する姿勢が共生社会につながると訴えました。 「インターネット」B組女子 SNSでの誹謗中傷やグループチャットでのインターネット上の人権について発表しました。一度公開した情報は完全には消せないことや、安易な情報の拡散が人を傷つける危険性を挙げ、「投稿する前に、自分が言われたらどう思うかを考えること」が人権を守る第一歩であると呼びかけました。 「性別を決めつけない」C組女子 「男だから」、「女だから」という固定観念が、人の可能性や選択肢を狭めてしまうことについて考えを述べました。政治や家庭におけるジェンダーギャップの現状や改善に向けた取組を紹介し、性別にとらわれず互いを尊重する意識をもつことが、よりよい社会につながると発表しました。 「画面の向こうにも人がいる」D組男子 SNSやインターネットの利便性と危険性について発表しました。誹謗中傷や個人情報の流出など、新たな人権侵害にも触れ、画面の向こうにも自分と同じように感情をもつ人がいることを忘れず、一人一人が責任ある行動を取ることの大切さを伝えました。 校長講評 校長からは、4名の発表者が限られた時間の中で準備を重ね、堂々と発表したことに感謝しました。人権とは「自分も他人も同じように大切にすること」であり、互いの違いを理解し、尊重し合う姿勢が大切であると話しました。 それぞれの発表に触れながら、外国人との共生やインターネット上での適切な行動、ジェンダーに対する正しい理解など、現代社会における重要な課題について考えを深めることの必要性を話しました。最後に、今回の学びを学校生活や日常生活に生かし、互いを尊重しながらよりよい社会を築いていってほしいと伝えました。 今回の発表会では、生徒一人一人が人権について多様な視点から考える貴重な機会となりました。 チリツモ以上。朝読書。
そしてチャイムが鳴ると、潮が引くように、それまでの喧騒が収まっていきます。毎朝10分間、朝読書のスタートです。たかが10分間、されど10分間。毎朝の朝読書は、1か月で約200分にもなります。それは3時間20分ものチリツモ。読むのが早い人は、1か月の“朝読”で1冊の本を読了します。 しかし、朝読書には、それ以上の“効能”があります。それは、「1日の学校生活を、静かに落ち着いてスタートできる」ということです。直前まで廊下でにぎやかに話していた生徒も、チャイムぎりぎりに滑り込んで息が弾んでいる生徒も、この10分間でゆっくり心を整え、「今日も勉強するぞ」という頭に切り替わります。誰にとってもチリツモ以上の朝読書。担任の先生も、穏やかな表情で本に視線を落としていました。(副) |
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