保護者会(4/24)校長挨拶(フルバージョン)
当日の保護者会ではだいぶ切り詰めた内容でしたが、全文を掲載いたします。
○自己紹介 校長の平野 茂です。本校に着任して2年目となりました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年度まで副校長を務めました関根奈美江副校長は、このたび豊渓中学校の校長として昇任・着任いたしました。保護者の皆様にもよろしくお伝えくださいとのことでした。 また、本年度より新たに武居裕之副校長が着任いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 始業式から3週間ほどが経ちました。ご家庭でのお子様の様子はいかがでしょうか。新しい学年・学級で緊張もあった時期かと思いますが、学校では生徒たちが日々、学習や学校生活に前向きに取り組んでおります。 今後も、生徒一人一人が安心して学校生活を送り、充実した教育活動に取り組めるよう、教職員一同努めてまいります。 ○転入教員の紹介 今年度も教職員の異動があり、新たな体制でスタートしております。始業式・入学式の際に一覧を配付いたしましたが、本日あらためて資料をお配りしておりますので、ご確認ください。 本日は、その中から新たに着任した教職員を紹介いたします。全員ではありませんが、紹介いたします。 ○令和8年度の取組について 令和8年度の学校経営計画につきましては、本日配付いたしました資料をご覧ください。ここでは、主な内容についてご説明いたします。 本校の教育目標は、「自立」「勤労」「協調」の3つを柱としております。生徒が自ら考え行動する力、進んで努力する姿勢、そして互いに支え合う心を育てることを大切にしております。 この教育目標の実現に向けて、目指す生徒像、中期的な経営目標、具体的な取組を定めております。令和8年度は、基本的な方向性は昨年度から継続しつつ、目指す生徒像や中期目標の文言を整理し、より分かりやすい形にいたしました。 また、目指す学校像として、次の4点を掲げております。 1 生徒の笑顔にあふれ、明日も登校したくなる学校 2 保護者の皆様が安心してお子様を通わせることのできる学校 3 地域とともに歩み、協力と信頼を得られる学校 4 教職員がチームとして連携し、迅速に課題を解決できる学校 昨年3月の保護者会では、保護者アンケート結果として、 「お子様は学校に行くことを楽しいと感じているか」 「保護者の皆様は安心してお子様を登校させているか」という項目についてお伝えいたしました。 今年度も、生徒・保護者の皆様から、より高い肯定的評価をいただける学校を目指し、教職員一同取り組んでまいります。 ○相談窓口について(お困りの時など) お子様の学校生活のことで、ご心配なことや気になることがございましたら、どうぞ遠慮なく学年担当の教員へご相談ください。小さなことでも早めにご相談いただくことが、よりよい対応につながります。 保護者の皆様と学校が連携し、同じ方向を向いて、お子様の成長を見守り支えていきたいと考えております。 また、学校外にもさまざまな相談窓口があります。学校のホームページに主な相談先を掲載しておりますので、必要に応じてご活用ください。 なお、教員の指導や対応について、ご不明な点やご質問、ご心配なことがございましたら、副校長を窓口としております。どうぞご遠慮なくお知らせください。 ○学校生活の安全・安心に向けて 1 「いじめ」への対応について 本校では、「令和8年度 練馬区立開進第二中学校いじめ防止対策基本方針」を策定し、学校ホームページに掲載しております。これは、文部科学省所管のいじめ防止対策推進法、および練馬区教育委員会の方針に基づいて定めているものです。 いじめへの対応では、何よりも早期発見・早期対応を重視しております。具体的には、当事者双方や周囲の生徒から丁寧に話を聞き、事実確認を行うとともに、被害を受けた生徒の安全確保を最優先に対応いたします。 その上で、教職員が情報を共有し、必要に応じて関係機関とも連携しながら、組織的に対応してまいります。 加害行為があった場合には、毅然とした指導を行うとともに、自分の行為が相手に与えた影響を深く考えさせ、再発防止につながるよう継続的に指導してまいります。 また、周囲で見ていた生徒にも、「自分には関係ないこと」とせず、互いを守る行動ができるよう指導してまいります。 2 SNS・タブレットの利用について SNSは、今の社会において身近で便利なものですが、使い方を誤ると大きな問題につながります。 近年は、SNS上のトラブルが低年齢化・複雑化しており、誹謗中傷、無断での画像加工・拡散、個人情報の流出など、場合によっては警察が関わる事案に発展することもあります。 学校でも継続して指導いたしますが、ご家庭におかれましても、お子様の利用状況や時間、やり取りの内容などについて、関心を持って見守っていただければと思います。 練馬区では「SNS練馬区ルール」、本校では「開二中 十の約束」を定めております。こちらもホームページに掲載しておりますので、ぜひご確認ください。 また、生徒用タブレット端末も学習に欠かせない道具となっています。本校でも、効果的な活用とともに、視力・姿勢・使用時間など健康面への配慮も含めて指導してまいります。 3 不登校について まず第一に、本校は、不登校を生まない学校づくりを目指しております。 「学校が楽しい」「安心して通える」「自分の居場所がある」と感じられる学校であることが、何より大切だと考えております。 一方で、全国的にも不登校は増加傾向にあり、東京都の中学校でも高い水準となっています。本校においても、様々な背景や事情により、登校が難しくなる生徒がおります。 その際には、「学校に来ることだけが唯一の答え」とは考えておりません。生徒の状況に応じて、何が最善かを一緒に考えていくことが大切だと考えております。 4 相談体制・学びの保障について 本校では、相談体制として、スクールカウンセラー、心のふれあい相談員を配置しております。生徒・保護者の皆様ともに、積極的に活用していただきたいと考えております。 また、校内では別室登校(ほっとルーム)を設け、多目的室を活用しながら安心して過ごせる場を整えております。 さらに、練馬区教育委員会の適応指導教室「トライ」や、民間のフリースクール等、外部機関との連携も進めております。 学習面についても、課題配付、提出物による確認、別室での定期考査、状況に応じたICT活用など、学びを止めない工夫を進めております。 一定の条件を満たした場合には、自宅等でのICT学習が出席扱いや評価の対象となる場合もあります。これは文部科学省通知に基づき、学校と家庭、関係機関が連携しながら個別に判断してまいります。 保護者の皆様の中には、出席日数や進路についてご心配される方も多いと思います。現在は、都立高校入試の調査書には出欠欄はありません。私立高校入試においても、以前より柔軟な相談体制が整ってきております。 学校としても、状況を丁寧に見取りながら、一人一人に合った進路選択につながるよう支援してまいります。 何かご心配なことがありましたら、ご家庭だけで抱え込まず、どうぞ早めに学校へご相談ください。学校も一緒に考え、支えてまいります。 5 その他、学校生活には、日々さまざまな課題や対応すべきことがあります 学校としては、生徒が安全に、そして安心して学校生活を送れる環境を整えることを基本に、教育活動を進めてまいります。 中学校の3年間は、心身ともに大きく成長する大切な時期です。私たちは、この3年間を、生徒一人一人にとって実りあるものにしてほしいと願っております。 その成長の過程では、自分自身で考え、悩み、課題を乗り越えていかなければならない場面もあります。時には、つらさや痛みを伴うこともあります。学校として安全・安心を守ることは当然ですが、大人がすべて先回りして課題を解決してしまうだけでは、本当の意味での成長にはつながりにくいと考えております。 いじめの対応についての話と重なるところもありますが、例えば友人関係では、共に生活する中で、傷ついたり、相手を傷つけてしまったりすることがあります。そのような経験を通して、相手の気持ちを考えること、自分の思いを適切に伝えること、互いによりよい関係を築くことなど、問題を解決していく力を身に付けてほしいと考えております。学校も、その力が育つよう丁寧に指導してまいります。 また、問題が起きた際には、教員だけで解決できることは多くありません。関わる生徒、保護者の皆様、そして学校が協力し、一緒に考えながら解決に向けて進めていくことが大切だと考えております。時間を要する場合もありますが、その過程を通して生徒は大きく成長していきます。 なお、加害・被害の関係がある事案については、双方から丁寧に話を聞き、事実確認を行った上で、特に被害を受けた生徒と保護者の思いに十分配慮しながら、慎重に対応してまいります。 被害を受けた場合には、心や体を守るために、学校を休む、距離を取る、安心できる場所で過ごすといった対応が必要になることもあります。それは大切な判断です。 その一方で、これからの長い人生の中では、困難なことや理不尽なことに向き合わなければならない場面もあります。学校としては、教員が寄り添い支えながら、必要な時には状況を整理し、課題に向き合い、自分を守りながら乗り越えていく力も育てていきたいと考えております。 また、相手を傷つける行為をしてしまった場合には、その行為の重大さと相手の痛みにしっかり向き合い、自分自身の言動を深く振り返ることが必要です。学校としては、表面的な謝罪だけで終わらせるのではなく、何が問題であったのかを考えさせ、反省を今後の行動で示し、信頼を回復していけるよう丁寧に指導してまいります。 逃げることだけでもなく、無理をすることだけでもなく、その時々に応じて最善の方法を一緒に考えていくことが大切だと考えております。学校だけですべての状況を把握することには限界があります。だからこそ、生徒や保護者の皆様からのご相談、ご連絡が大変重要です。気になることやご心配なことがありましたら、どうぞ早めに学校へご相談ください。よろしくお願いいたします。 ○欠席・遅刻の連絡について 欠席や遅刻の際のご連絡について、お願いがございます。欠席・遅刻の連絡は、必ず保護者の方からお願いいたします。 当日の欠席連絡につきましては、朝8時00分頃までに、sigfyを通じてご連絡ください。電話でご連絡いただく場合は、8時15分から職員打合せを行っておりますので、7時45分から8時10分頃までにお願いいたします。 また、欠席や遅刻の連絡がなく登校していない場合には、学校では必ず所在確認・安否確認を行っております。通常の連絡先に加え、必要に応じて緊急連絡先へもご連絡いたします。状況によっては家庭訪問を行うこともあります。さらに、必要に応じて練馬区教育委員会とも連携しながら対応しております。 お電話や着信がありました際には、お手数をおかけしますが、速やかに折り返しのご連絡をお願いいたします。 なお、すでにご連絡をいただいているにもかかわらず、学校から確認のお電話を差し上げてしまうことがあり、ご迷惑をおかけしております。いただいた連絡については、学年・学級の担当へ確実に共有し、行き違いのないよう改善に努めてまいります。 ○外部機関との連携について 文部科学省では、「チーム学校」の考え方のもと、学校がさまざまな専門機関と連携しながら子どもたちを支えることが求められております。 本校においても、必要に応じて、練馬区教育委員会をはじめ、福祉関係機関、医療機関、警察などと連携し、生徒の安全確保や健全育成に努めております。 また、児童虐待が疑われる場合には、学校には関係機関へ通告する責務があります。これは、子どもの安全と命を守るための制度に基づく対応です。 学校としては、事実を丁寧に確認しながら、必要に応じて関係機関と連携し、生徒にとって最善となる対応を進めてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。 ○私費会計(教材費)について 今年度の私費会計(教材費等)についてご説明いたします。詳しい内容につきましては、この後の学年会でも説明があるかと思いますので、あわせてご確認ください。 近年、教材費を含め、さまざまな物価が上昇している状況にあります。学校としても、保護者の皆様のご負担ができるだけ大きくならないよう、今年度あらためて私費会計の内容を見直しました。 教員にも協力を求め、従来から購入していた教材や物品について、教育活動上本当に必要なものかを一つ一つ確認し、代替可能なものや使用頻度の低いものについては整理・削減を行いました。 内容につきましては、配付資料をご確認いただければと思います。今後も、教育効果と保護者負担の両面を踏まえ、適切な会計運営に努めてまいります。 また、年度末に私費会計の決算を行った際、少額の残金が生じる場合があります。例えば、130名の学年で総額129円以下の残金となった場合には、お一人あたり1円未満となり、個別に返金することが実務上困難となります。 そのため、このような少額残金につきましては、公的機関等への募金として取り扱わせていただいております。会計処理につきましては、決算報告の中でご確認いただけるようにしておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ○個人情報の取り扱いについて 個人情報の取扱いについて、ご説明いたします。学校では、生徒の個人情報について、教育活動に必要な範囲で適切に管理し、慎重に取り扱ってまいります。 まず、生徒名簿についてです。始業式・入学式でお配りした生徒名簿には、所属学年の生徒の氏名、学年、学級、出席番号を記載しております。これは、新年度に生徒自身が所属学級を確認するとともに、保護者の皆様にも学級編成をお知らせするためのものです。 また、校外学習、宿泊行事、学級活動等における班編成や連絡資料などで、生徒名を記載した配付物を使用することがあります。これは、学校と家庭との円滑な連携を図ること、また教育活動を円滑に進めるために必要な情報提供であると考えております。ご理解とご協力をお願いいたします。 宿泊行事の際には、事故やけが等に備え、業者の保険に加入いたします。その際、加入手続き上必要となる、生徒の学年・学級・氏名・性別・生年月日等の情報を提供する場合があります。安全確保のために必要な対応となりますので、ご理解をお願いいたします。 その他の氏名や写真等の取扱いにつきましては、Googleフォーム等でご回答いただいた個人情報取扱い同意書の範囲に基づいて対応してまいります。途中で変更のご希望がある場合には、担任を通じてお知らせください。 ○漢検・英検について 本校では、毎年、学校を会場として、漢字検定・英語検定をそれぞれ年間3回実施しております。生徒が慣れた学校環境の中で受検できること、学習意欲の向上や資格取得につながることから、大変意義のある取組であると考えております。 近年、学校における働き方改革や教職員の勤務体制の見直しが進む中で、こうした検定の実施についても、運営方法を工夫しながら継続していくことが求められております。 本校では、教職員の協力のもと、担当教員の勤務体制を調整するなどの工夫を行い、今年度もこれまでと同様に継続して実施する予定です。 練馬区内の公立中学校においても、漢字検定・英語検定の両方を年間3回ずつ実施している学校は多くはありません。そのような中で、本校の教職員が生徒のために協力し、この取組を継続していることを大変心強く感じております。 今後、より安定的に継続していくためには、保護者の皆様にも、会場運営や試験監督等のボランティアとしてご協力をお願いする場面があるかもしれません。その際には、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。 ○ホームページの活用について これまでも繰り返しお知らせしておりますが、本校ではホームページの活用を進めております。学校で取り組んでいることや日々の出来事が保護者の皆様に伝わるよう、内容の充実に努めており、ほぼ毎日更新しております。 また、提出物や持ち物の連絡、今後の予定などについても、順次ホームページを通じてお知らせしてまいります。 私自身も保護者としての経験がありますが、中学生になると、学校での出来事をあまり話さなくなったり、提出物について十分に伝えなかったりすることも少なくありません。保護者同士のつながりも大切ですが、それだけに頼らず、ホームページをご覧いただくことで、必要な情報を確認できるようにしていきたいと考えております。 その上で、ご家庭で「今日は学校で何があったのか」「次に何が必要なのか」といった会話が増え、お子様とのコミュニケーションにつながれば大変うれしく思います。 個人情報保護や練馬区教育委員会の規程、技術的な制約などもありますが、その範囲の中で、できる限り有効に活用してまいります。 ホームページについて、ご要望やお気付きの点がございましたら、ぜひ学校までお知らせください。改善できることは積極的に取り組んでまいります。 ○部活動について 4月13日から本日4月24日までを仮入部期間としております。特に一年生は実際に活動を体験しながら、自分に合った部活動を考えているところです。 今後、5月8日(金)には部活動保護者会を予定しております。活動方針や今後の予定等について、各部よりご説明させていただきます。ぜひ、ご出席をお願いいたします。 私自身も当日ご挨拶申し上げる予定でおりましたが、どうしても外すことのできない出張が入っており、当日の出席がかなわず申し訳ございません。 そのため、事前に動画メッセージを準備し、部活動に対する学校の考え方やお願いしたいことについて、あらためてお伝えいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○人権を基盤とする教育・研修等プログラムについて 練馬区では、過去に教職員による児童・生徒への重大な人権侵害事案が発生したことを重く受け止め、二度とこのようなことを起こさないという強い決意のもと、区立幼稚園・小学校・中学校すべてで、人権を基盤とした教育・研修の取組を進めております。 本校においても、子どもたちの人権が守られ、安心して過ごせる学校づくりを最も大切なことの一つと考え、今年度もこの取組を進めてまいります。 1 教職員への研修について まず、教職員に対しては、全教職員を対象に研修を実施いたします。 内容としては、 1 子どもの人権を尊重した指導の在り方 2 性暴力や不適切な関わりの未然防止 3 早期発見と適切な対応 4 子どもが安心して相談できる環境づくり などについて学びます。 学校は、子どもを守る立場であると同時に、教職員自身が高い人権意識と倫理観を持ち続けることが必要です。そのため、継続的な研修を重ねてまいります。 2 生徒への授業について 生徒に対しては、「こころとからだの授業」を全学年で実施いたします。 授業では、 1 自分の心と体を大切にすること 2 相手の気持ちや権利を尊重すること 3 嫌なことをされた時に助けを求めること 4 人との適切な距離感や関わり方 などを、発達段階に応じて学んでいきます。 一度学んで終わりではなく、成長に合わせて継続的に学ぶことを大切にしております。 3 中学校2年生の「いのちの授業」について 中学校2年生では、保健体育科の学習と関連させながら、外部講師も活用し、「いのちの授業」を実施いたします。 内容としては、生命の尊さ、性に関する正しい知識、相手を尊重すること、責任ある行動などについて学びます。 実施日時や内容につきましては、あらためてご家庭へお知らせいたします。保護者の参観も可能です。なお、受講を希望しない場合には、別の学習機会を用意いたします。 4 家庭へのお願い この取組をより実りあるものにするためには、ご家庭との連携が欠かせません。 授業後に、ご家庭でも、 「自分を大切にすること」 「相手を大切にすること」 「困ったときには相談してよいこと」 などについて、お子様と話題にしていただければと思います。 学校と家庭が同じ方向を向いて、子どもたちを守り育てていきたいと考えております。 5 最後に 人権感覚や他者を尊重する心を育てることは、本校の大切な使命であると考えております。 今年度も、生徒一人一人が安心して学び、成長できる学校づくりに努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 5月1日のできごと
〇身体計測・体力測定 体力測定では、上体起こしや反復横跳びなどに挑戦しました。2・3年生は去年の記録を超えようと、一回一回に全力を出す姿が大変立派でした。 身体計測では、この1年で身長が13cmも伸びた生徒がおり、自身の大きな成長に喜んでいました。心身ともに変化の大きい、中学生ならではの成長の勢いを感じます。 〇学級目標バナー制作 放課後は、各学級でバナー制作に取り組みました。初めて取り組む1年生は、担任の先生とデザインを相談しながら、和気あいあいと作業を進めていました。協力して一つのものを作り上げる姿からは、クラスとしての「協調性」が少しずつ芽生え始めていると感じました。 4月30日修学旅行の事前学習
学習の中では、アイヌ語や独特の文化、そして伝統的な踊りなどを体験的に学びました。生徒たちは興味深そうに話を聞き、踊りの体験では笑顔で体を動かしていました。 今回学んだことは、現地の空気の中でさらに深い理解へと繋がるはずです。修学旅行本番では、この学びを土台として、より実り多い学びになることを期待しています。 4月27日学級討議の様子
今回の討議では、各委員会の活動方針に対して、クラスごとに質問や意見を出し合いました。質問を受ける委員会の生徒たちは、クラスの代表として責任を持って回答し、活発な意見交換が行われました。 1年生にとって、学校の仕組みを正しく理解し、自分たちの役割を考える貴重な時間となりました。 4月28日給食の様子
入学から約3週間。少しずつ学校のルールが身についてきた1年生ですが、今日の給食準備は見事でした。これまでは15分ほどだった給食時間が、今日は自分たちで協力してテキパキと準備を進めたおかげで、約20分も確保することができたのです。 学校生活に少しずつ慣れて、自分たちで何をするべきかを考えられるようになった証拠だと思います。生徒の成長した様子を今後もお伝えしていきます。 4月24日お昼休みの様子
校庭では、仲良くボールを投げ合って遊ぶ生徒や、チームに分かれてサッカーに熱中する生徒など、思い思いに体を動かしていました。外で思い切りエネルギーを発散させる生徒たちの表情はとても晴れやかで、見ているこちらまで元気をもらえるようでした。 昼休みの様子
外に行けないからといって退屈するのではなく、友達と話したり、読書をしたり、自分たちで「楽しい時間」を作り出せるのは、1年生から3年生まで全校生徒に共通する素敵な才能だと思いました。 セーフティ教室
今回は「インターネットは大きな街のようなもの」という例えでお話がありました。「実際の街中で、自分の名前や住所を大声で言いながら歩く人はいない。ネットの世界もそれと同じ。現実でやらないことは、ネットでも決してやらない」という言葉に、生徒たちは真剣な表情で頷いていました。 便利さの裏に潜むリスクを正しく理解し、今回学んだことを日々の生活に活かしてほしいと願っています。ご家庭でも、スマートフォンの使い方やSNSのルールについて、ぜひこの機会に話し合ってみてください。 その後の第二部では、教員・保護者向けの講演をしていただきました。こちらのお知らせが不十分であったと思いますが、保護者のご参加はありませんでしたので、教員のみの講演となりました。 講師より、家庭での関わり方や注意点について、具体的なお話がありました。 近年、生成AIは急速に身近な存在となり、学習や調べ学習、発想の支援などに活用される場面が増えています。しかし、誤った情報をそのまま信じてしまうことや、考える力の低下につながる可能性もあるため、大人が正しく理解し、子どもと一緒に使い方を考えていくことが大切であると話がありました。 また、SNSや動画配信サービスは、長時間利用したくなる仕組みが多く取り入れられており、子ども自身の意志だけで使用時間を管理することが難しい場合もあります。使い過ぎによって、睡眠不足や生活リズムの乱れ、学習への影響につながることもあるため、家庭で使用時間や生活全体のバランスを見守ることが重要であると説明がありました。 SNSへの写真投稿についても注意喚起がありました。子どもの写真や個人情報が思わぬ形で拡散されたり、画像が悪用されたりする危険性もあるため、投稿前に内容を十分確認し、家庭でもルールを決めておくことが大切とのことでした。 家庭でできる対策としては、スマートフォンの通知を減らす、寝室へ持ち込まない、充電場所を共有スペースにするなど、使い方を工夫する方法が紹介されました。また、一方的に禁止するのではなく、子どもと話し合いながらルールを決め、定期的に見直していくことが継続につながると助言がありました。 子どもたちがこれからのデジタル社会を安全に生きていくためには、家庭と学校が連携し、大人が見守りながら、自分で適切に判断して使う力を育てていくことが大切だと、改めて考える機会となりました。 4/21授業風景
〇1年生:中学生としての第一歩 中学生になり、新しい環境で「頑張ろう!」という意欲がひしひしと伝わってきます。先生の話を真剣な眼差しで聞き、ノートを取る姿が印象的でした。 〇2年生:先輩としての自覚と成長 1年生の頃に比べ、ぐっと落ち着きが増しました。授業に臨む姿勢には「先輩」としての心の余裕と自覚が感じられ、頼もしさが日々高まっています。 〇3年生:最高学年の集中力 受験という大きな目標を見据え、一時間一時間の授業を大切にしようとする高い意識が見られます。内容を深く理解しようとする、最高学年らしい緊張感のある学びが行われていました。 4/20 生徒朝礼・人権講話
〇生徒朝礼 生徒朝礼では、各委員会の新しい委員長が紹介されました。それぞれの代表者が壇上で語る意気込みからは、「自分たちの手で学校をより良くしていこう」という強い責任感とやる気が感じられました。これからの学校生活を力強く引っ張ってくれる、非常に頼もしいリーダーたちの誕生です。 〇人権講話 1時間目には、校長先生による人権講話を行いました。「自分の大切さとともに、他人の大切さを認めること」という人権の根幹についてお話がありました。 今回は、3年生の修学旅行先でもある北海道の「アイヌの人々」の歴史について学びを深めました。生徒の感想には「知らないことが多くあった。正しく知ることから始めていきたい」「自分と他人の大切さを改めて学べた」といった声が寄せられました。本校は人権尊重校として、これからも一人ひとりを大切にする心を育んでまいります。 4/17 朝清掃
自由参加の活動でしたが、「学校をきれいにしよう」という志を持った多くの生徒たちが集まり、熱心に落ち葉を掃き集めてくれました。生徒たちの献身的な活動のおかげで、校庭は見違えるほどきれいになりました。自ら進んで行動し、学校のために尽くしてくれた生徒たちの姿は、大変立派で頼もしく感じられました。 今後もこのようなボランティアの輪がさらに広がり、互いに助け合える学校を目指していきたいと思います。参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました! 4/16 学校の様子
〇給食の様子:大人気のカレーライス! 本日のメニューは、みんなが大好きなカレーライスでした。4時間目の授業が終わった瞬間から「今日はカレーだ!」と喜ぶ声が上がり、配膳中も教室は活気に満ちていました。おかわりの時間には、美味しいカレーを求めて長い行列ができるほどの大盛況!食後には「最高に美味しかった!」と満足げな笑顔がたくさん見られました。 〇仮入部の様子 仮入部期間も中盤に入り、1年生と先輩たちが打ち解けている姿が目立つようになりました。野球部では、先輩からアドバイスをもらいながら一緒に汗を流したり、休憩中に楽しそうに談笑したりする場面も。入部後の活動がスムーズに始められそうな、温かい信頼関係が築かれつつあります。 4/16 委員会
〇放送委員会:責任感あふれる初仕事 お昼の時間、放送委員会の1年生がさっそく当番活動に取り組みました。授業が終わるとすぐに放送室へ駆けつけ、給食準備の曲を流す様子が見られました。「自分の役割を全うしよう」と、時間に遅れず行動する責任感あふれる姿には、教職員一同とても感動しました。中学校生活をより良くしていこうとするその意気込みを、これからも大切に育んでいってほしいと思います。 〇授業の様子:主体的な学びの姿勢 授業も本格化していますが、どの教室でも積極的に手を挙げて発言する姿が見られます。新しい知識に好奇心を持ち、前のめりで参加している雰囲気が学年全体に広がっています。生徒たちがこれからも「学ぶ楽しさ」を感じ続けられるよう、私たちも精一杯サポートしてまいります。 1学年学年レク・授業・委員会
〇学年レク:絆を深めた大縄跳びとジェスチャーゲーム 大縄跳びでは、練習で苦戦しながらも、本番では息を合わせて「1回」を勝ち取ることができました。連続で飛ぶことは難しくても、その1回を全員で全力で喜び、他クラスからも自然と拍手が送られる様子に、この学年の「温かさ」を感じることができました。 ジェスチャーゲームでは、恥ずかしさを忘れてお題を伝えようとする姿と、それを必死に汲み取ろうとする回答者の連携が光り、会場は大いに盛り上がりました。 〇授業の様子:メリハリのある学習 理科の授業ではルーペの使い方を学び、身近な持ち物を観察しました。発見を楽しみながらも、説明を聞く場面ではビシッと切り替える「メリハリ」のある姿勢が大変立派でした。 〇委員会の様子:責任感の芽生え 1年生にとって初めての委員会では、役職やスローガンを決めました。自分の仕事に責任を持とうとメモを取る姿に、中学生としての自覚が芽生え始めています。 1年生の学習
本日4月13日(月)、1年生にとって大切な二つの学びと体験がありました。 〇聞こえの学習(難聴理解教育) 本校の難聴学級についての理解を深めるため、聞こえ方の違いを学ぶ学習を行いました。映像を通して「聞こえる人」と「聞こえにくい人」の聞こえ方を比較すると、その違いに多くの生徒が驚きの声を上げていました。相手の立場を想像し、互いに配慮し合える関係を築く第一歩となりました。 〇仮入部のスタート 放課後には、待ちに待った仮入部が始まりました。先輩たちから丁寧に教わる1年生の姿は、どこか誇らしげで満足そうでした。下校時には「次はどの部活に行こうかな?」と楽しそうに相談する声も響き、心躍らせる様子が伝わってきました。3年間、自分が夢中になれる場所をじっくり見つけてほしいと思います。 4月全校朝会
4月全校朝会での話です。
新年度が始まって一週間が過ぎました。新しいクラスや環境に、少しずつ慣れ始めてきたでしょうか。 3年生は来月13日から出掛ける北海道修学旅行までちょうど1ヶ月となりました。事前学習や班行動などの準備をしているところですが、楽しみながらも、しっかりと学習する姿勢を忘れないでください。 2年生、1年生は、すぐに大きな行事はありませんが、学校生活一日一日を大切に送ってほしいと思います。 今日はというより、今日もですが、「努力することの大切さ」について話します。ただし、単に頑張るだけではなく、「考えて努力すること」が大切だという話です。 皆さんは、何かに一生懸命取り組んでいるとき、「これだけやっているのに、なぜうまくいかないのだろう」と感じたことがあるでしょう。そのようなときこそ、少し立ち止まって考えることが必要です。 ここで、一つの話を紹介します。 むかしむかし、一人の木こりがいました。仕事をもらい、最初の日は18本の木を切り倒しました。親方にも褒められ、次の日はさらに頑張ろうとしました。しかし、2日目は15本、3日目はさらに減り、その後もどんどん本数が減っていきました。 木こりは、力の限り頑張っていました。それでも結果は出ません。最後には、親方にこう言いました。「これでも精一杯やっているのです」と。 そのとき親方は、こう尋ねました。「最後に斧を研いだのはいつだ」と。 木こりは答えました。「斧を研ぐ時間はありませんでした。木を切るのに精一杯でしたから」と。 この話が示していることは何でしょうか。 それは、「努力の仕方を考えなければならない」ということです。 ただ一生懸命に取り組むだけでは、うまくいかないことがあります。勉強でも、同じ問題を何度も解くだけではなく、「なぜ間違えたのか」「どうすればできるようになるのか」を考えることが必要です。部活動でも、ただ練習量を増やすだけではなく、「どこを改善するべきか」を考えることが大切です。 つまり、努力には「質」があります。 一生懸命に取り組むことは大切です。しかし、それと同じくらい、「自分のやり方はこれでよいのか」と振り返ることが大切です。 特に、2年生・3年生の皆さんは、自分なりのやり方がある程度できてきていると思います。そのやり方が本当に効果的かどうか、見直すことが重要です。 1年生の皆さんは、これから中学校生活の中で様々なことに挑戦していきます。最初からうまくいかなくても構いません。大切なのは、「やり方を考えながら努力する」ことです。 努力をやめないこと。そして、考えることをやめないこと。 この二つを大切にしてほしいと思います。 自分の成長につながる四月となるよう、学校生活を送ってください。 全校朝会
全校朝会では、校長の話と校歌斉唱をします。全校朝会を終了した後は、生活指導主任の話、その他連絡、表彰(あれば)と続きます。 今回は、始めに合唱練習を行い、校長の話、校歌斉唱、生活指導主任の話を行いました。 校長の話 ホームページの「校長より」の「校長の話」に全文掲載していますので、ご覧ください。 生活指導主任の話 新年度の生活の基本として、本校の制定した「生活の5つの柱」(あいさつ・時間・身だしなみ・言葉遣い・姿勢)について確認をしました。特に、元気なあいさつと時間を意識した行動を大切にし、良いスタートを切るよう呼びかけをしました。 春の全国交通安全運動(4月6日〜15日)に関連して、安全な登下校について具体的な指導をしました。信号を守ることや横断歩道を利用することに加え、周囲の状況をよく確認し、自転車や自動車の動きにも注意することの重要性を伝えました。また、通学路の危険箇所に自ら気付き、安全な行動を心がけるよう指導をしました。 校内生活についても、廊下や階段では走らないこと、曲がり角での衝突に注意すること、互いにあいさつを交わすことなど、安全で落ち着いた行動の徹底を求めました。併せて、校内での移動時のルールについても確認があり、他学年フロアの通行や特別教室への移動方法について具体的な説明をしました。 最後に、「安全で安心な学校生活をみんなでつくっていこう」という呼びかけとともに、新年度の良いスタートを切ることの大切さを伝えました。 新入生歓迎会
先輩たちから、委員会や部活動の紹介をされて興味津々で見入っていました。 放課後に1年生に話を聞いてみると、小学校から図書委員をやっていたので、図書委員をやってみたいといっている生徒。先輩が上手でかっこよかったのでバドミントン部に入ってみたいといっている生徒がいました。 来週の13日(月)には仮入部が始まります。委員会や部活動など、様々なことに積極的に挑戦して、充実したものにしてほしいと願っております。 新2年生 第1回学年集会
新年度最初の「学年集会」を実施しました。 学年で必要な体系づくりを行い、今年度担当する先生方からお話をいただきました。 今年度から関わる先生方からは、自己紹介を兼ねたお話が。大好きな食べ物の話や笑顔を絶やさずみんなと生活を送りたいなど。 継続して関わる先生方からは昨年度から振り返り、2年生になった期待の話や、ご家族との切ない話や、お悩み相談など、たくさんお話をいただきました。 後輩ができた2年生!来週からは部活動体験など関わりが始まります。1年前、暖かく迎え入れてくれたように素敵な先輩の姿を見せてくださいね。 新歓へ向けて新2学年準備してます
始業式を終え、10日の新入生歓迎会でウェルカムスピーチを担当する、旧学級委員会が新入生が安心して開二中の仲間になってくれるのか会議を開きました。
こんな風にしてみてはどうだろう、担当は誰にしようと意見交換を行いました。 入学式の後、全体リハーサルで試してみるようです。 新入生が楽しく参加できるように先輩頼みますね!
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