5月9日の給食です
今日の魚はイワシです。
カラッと揚がったイワシに甘辛いタレをからめていただきます。 ごはんの進む人気メニューです。 3年生修学旅行(23)
体験の終わりに、全員で集合写真を撮りました。
3年生修学旅行(22)林業体験は大変な作業でしたが、どの生徒も真剣に 取り組み復興への思いを込めて作業をしていました。 山(森林)と海は密接に関係しており、森を大切に することで、海にたくさんの恵みをもたらすことを 知りました。いち早い復興を願います。 3年生修学旅行(30)
農家代表の佐々木さんのお宅では、お餅つきを
させていただいたようです。 生徒たちはこの2日間で普段ではできない多くの 体験をさせてもらっています。 関わってくれている方々への感謝の気持ちを決して 忘れずに過ごして欲しいです。 3年生修学旅行(29)
お宅へ行く前に、近くの「さくら温泉」という
大きな温泉施設へ立ち寄り、1日の汗を流す班 もありました。 お宅では、それぞれがおいしい農家のご飯を いただいているようです。 夕食の準備や片づけのお手伝いはできているので しょうか。 3年生修学旅行(28)
それぞれがお世話になる農家の方々と対面し、
お宅へと出発しました。 明日の朝は一宿一飯の恩義を、農作業体験で お返ししましょう。受け身にならず、進んで 作業をしてくれることを期待しています。 3年生修学旅行(27)
田植えを終え、大崎市の総合体育館でいよいよ
お世話になる農家の方々と対面をしました。 「花は咲く」を生徒全員で歌い、これから お世話になることへの感謝の気持ちを伝えました。 3年生修学旅行(26)
植え終わったあとの田んぼはとてもきれいで、
農家の方々からも、植え直す必要がないほど 上手にできたとお褒めのことばをいただくことが できました。 すべてを準備して待っていてくれた農家の方々に 感謝です。 3年生修学旅行(25)
植え方を学校で学んでいった成果もあり、
スタートの足を入れる一瞬の躊躇を乗り越えた あとはとても素早く進みました。 3年生修学旅行(24)復興学習を終え、ホテル観洋へ戻って昼食をとり、 南三陸に別れを告げて大崎市へ。 田尻への到着が少し遅くなり、田植えの時間が とても短くなってしまいました。 しかし、生徒全員が高い意識で丁寧に、そして 素早く植えることができ、植え終わることが できました。 3年生修学旅行(21)
2日目午前中のクラス別復興学習のつづきです。
B・C組はヘルメットを着用し、山に入りました。 そこで植樹作業班、間伐作業班、除木作業班、 植樹祈念看板制作・設置班に分かれての林業復興 体験学習を行いました。 3年生修学旅行(20)
震災後は、海に残されたガレキの撤去など、とても
大変な作業に時間がかかったそうです。しかし、その 後は震災前より海がキレイになり、海産物の味も増した ということです。 ホヤなどは風評被害でなかなか売れなくなってしまった そうですが、その美味しさを体感した我々が伝えていく ことが大切だと思いました。 3年生修学旅行(19)
船から降りたあとは、ホタテ貝を使ってカキの種を
植える土台づくりを体験しました。 ホタテの貝にハンマーで穴を空け、78枚の貝に針金 を通しました。 みんなで一生懸命作業した結果、とてもたくさんの土台 を作ることができました。 5月8日の給食です
5月5日の端午の節句にちなんで中華ちまきを作りました。
1人分ずつ竹の皮で包んで蒸すので、いい香りです。 3年生修学旅行(18)
少し大人の味を知りました。
3年生修学旅行(17)
養殖場では、船長さんが捕れたてのホヤをさばいて食べさせて
くれました。海水からあがったばかりのホヤは、とても塩辛く 海の味がしましたが、最高においしかったです。 3年生修学旅行(16)
最高の天気に恵まれ、気持ちの良い風を感じながら
3隻の漁船で沖に出ました。 ホヤの養殖も、再開できたのは3年前だということです。 3年生修学旅行(15)
午前中は、A・D組/B・C組の2班に分かれての震災復興学習です。
まずはA・D組の漁業復興体験学習の様子です。 バスで海に出て、漁船に乗り、宮城県の有名な海産物である「ホヤ」 の養殖を見学しました。 3年生修学旅行(14)
遅くなりましたが、2日目の朝です。
4時30分ごろに日の出が見られ、ホテルの部屋からも 水平線に昇るきれいな朝日を見ることができました。 早起きして日の出を見た生徒も多かったようです。 6時に起床し、バイキング朝食です。 部屋ごとに楽しく食べることができました。 3年生修学旅行(13)
震災講話では、震災直後にライフラインが遮断された
状況の中、地域住民に避難所として開放したホテルの方々が、 仮設住宅ができるまでの長い期間をどのように工夫をして 乗り切ったか。 災害に備えて物理的な準備はもちろん必要だが、最も必要な ことは、どんなに悲しく苦しい状況が来ても、決して下を向 かず、上を向いて前向きに生きていく強いハートをもつこと。 そして、自分の命も、大切な人の命も守ることができる人に なって欲しい。というメッセージをいただき、終了しました。 |
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