政治について学んできた６年生ですが、今日から歴史の学習に入ります。
なぜ歴史を学習するのか、それぞれの考えをアプリに入力し、全員で見られるようにしています。

梅しらすご飯 高野豆腐の揚げ煮 きのことわかめの味噌汁

梅の季節です。梅としらすのはいったご飯は程よい塩味です。優しい味の揚げ煮とお味噌汁に良く合います。

２年生のシャトルランの記録測定を５年生が手伝ってくれています。
スピードを出して走る２年生に、「もっとゆっくり」とアドバイスを送る声が聞こえました。

教科書の文章を読んで、筆者の考えや文章の構成について自分の考えを発表しました。

「一つの花」のお話をはじめて勉強する時間でした。
朗読を聞きながら、教科書を静かに読んでいます。

手で揉んだ紙やビニール袋を中に詰めたクッションを作成中です。
グルーガンを使って、丁寧に作っています。

百の位までの数の表し方を練習しています。

２年生は鍵盤ハーモニカの練習中でした。
拍を刻んで演奏できるように取り組んでいます。

明日はさつまいも畑などの町探検に行く１年生です。
今日は明日のための準備をしています。

今朝は交通事故に関する体験を話しました。
どれだけ自分がルールを守っていても、車がルールを守っていないことがあります。できる限りの注意を払って、安全に過ごせるようにしましょう。

練馬区教育委員会から講師の先生に来ていただいて、保護者の方向けの道徳地区公開講座を開催しました。
実際に道徳の授業の流れを体験していただき、教材を見て感じたことを小グループで話し合う活動など行いました。
ご参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

売れない手品師が少年に手品を見せてあげる約束をしますが、友人から大舞台での手品の公演を頼まれました。少年との約束か、友人からの依頼か、手品師がどのように考えるのかを話し合いました。

病気で亡くなった小学生が書いた一篇の詩「電池が切れるまで」を読んで、命の大切さについて考えを深めました。

みんなの広場でボール投げをする中学生と、そのことを注意する地域の男性。その様子を見ている主人公は、何が正しいのか考えます。公共の場での過ごし方について考えました。

友だちから届いた絵はがきは、切手の料金が不足していました。そのことを相手に伝えるべきかどうか悩む主人公の心の動きを通して、友だちとのよりよい関係について自分の考えを発表しました。

絵本としても有名なお話です。友だちをするのにお金をもらっていたきつねが、あることをきっかけにお金はいらないと考えます。
登場人物とのエピソードから、きつねの気持ちの変化を考えました。

自分たちが楽しいことに夢中で、周りのことにまで目が向かなかった主人公と友達。
公共の場ではどのように考えて行動するのがよいのかを話しあいました。

悪いこととしらずにした行動で、相手を悲しませてしまった。
物語を聞いて、主人公の気持ちを考えて発表をしました。

自分の得意なことを生かして周りの人を喜ばせようとしたお話を読んで、自分の得意なこと、できることについて考えを深めました。

１年生の教室では、自分や友達、家族のいいところを見つけようと話し合いを行いました。
教科書にあるお話をよく聞いて、話し方を参考にして紹介しました。