３月５日（火）
　一生懸命学習して認知症サポーター認定証をいただいた子供たちはとてもうれしそうでした。お礼に「夢のつぼみ」という曲を合唱して贈りました。心温まる時間となりました。

３月５日（火）
　３年生の総合的な学習の時間の学習として認知症サポーター養成講座を行いました。中村かしわ地域包括支援センターのみなさんやオレンジの会のみなさんが、紙芝居やスライドを用いて分かりやすく「認知症」について教えてくださいました。
　「認知症の方がどうしたいのかを考えること」「ゆっくりであればできることもあるから、一緒にゆっくり取り組むこと」などが大切であると学びました。

３月５日（火）
　仲よく弁当を食べた後、グルーブごとに自由に科学技術館を見学しました。科学の力が活かされた様々な体験を楽しみました。行き帰りのバスの中も穏やかで楽しい雰囲気でした。卒業が近付く６年生によい思い出ができたと思います。

３月５日（火）
　６年生がバス５台で国会議事堂と科学技術館へ行きました。行く途中、政治、経済、文化、教育等の中枢機能が集積している東京都の中心部をバスの中から見学しました。国会議事堂では、参議院の本会議場等を見学しました。混んでいたので立ち止まらずに歩きながらの見学でしたが、貴重な経験でした。

３月４日（月）
　６年生と５年生がお別れスポーツ大会を行いました。実行委員のみなさんが、人数や時間など様々なことを考えて決めた種目はドッジボールです。６年生が先輩としての意地を見せるか、５年生がチャレンジャー精神で勝利するか…。春の校庭に歓声と応援の声が何度も響いていました。

３月１日（金）
　いよいよフィナーレは運動会で披露したダンスです。青空の下で、笑顔で踊る６年生、元気に跳ねる６年生の姿が素晴らしかったです。

３月１日（金）
　体育館での卒業を祝う会の後は、校庭での鼓笛演奏でした。１年間一生懸命練習を続け、運動会や地域のふれあいフェスタなど、様々なところで大活躍をした鼓笛隊の演奏です。小学校生活最後の演奏を保護者の方々に聴いていただきました。

３月１日（金）
　６年生一人一人が一生懸命作ったプレゼントを保護者の方々に渡しました。少し照れくさそうな子供たち、優しい笑顔の保護者の方々、すてきな光景でした。最後に卒業対策委員会の方から教職員への感謝の言葉をいただきました。

３月１日（金）
　お世話になった先生方からのお話もあり、６年生はうれしそうに聞いていました。会は温かく和やかな雰囲気で進みました。

３月１日（金）
　卒業を祝う会が行われました。はじめに、校長先生やＰＴＡ会長さんのお話、ＰＴＡからの記念品贈呈がありました。その後は思い出クイズです。実行委員の頑張りとみんなの協力で盛り上がりました。

２月２７日（火）
　６年生は合唱「変わらないもの」で後輩からのメッセージに応えました。参加した中村小学校の子供たち全員のやる気と企画、準備、運営、司会を担当した代表委員（５年）の活躍もあり、心温まる「６年生を送る会」になりました。

２月２７日（火）
　６年生から引き継いだ５年生が鼓笛演奏デビューをしました。真剣な表情で堂々と演奏した後、卒業のお祝いメッセージを伝えました。６年生もしっかりと聴いて大きな拍手を５年生に送りました。

２月２７日（火）
　４年生はクラブ活動でお世話になったことや鼓笛隊の演奏へのあこがれを発表した後、思い出の曲を演奏しました。
　その後、６年生から５年生へ「校旗」と「鼓笛隊」の引継ぎがありました。６年生のみなさん、よく頑張りました。５年生のみなさん、よろしくお願いします。

２月２７日（火）
　６年生を送る会を行いました。昨年は各学年が６年生へビデオメッセージを贈りましたが、今回は６年生の目の前で出し物を通して感謝のメッセージを伝えました。一緒に遊んでもらった１年生、運動会での演技にあこがれた２年生、音楽会の演奏に感動した３年生がはつらつと発表した後、歌や演奏を披露しました。

２月２６日（月）
　子供たちは寒い風の中でも元気に遊んでいます。持久走チャレンジを頑張っている子もたくさんいます。休み時間の校庭は笑顔でいっぱいです。

２月２６日（月）
　どの学年でも足でボールを扱うボールゲームやボール運動が行われています。子供たちは、積極的にボールに向かっていて楽しそうです。低学年では、ボールに触れる、ボールを蹴るという経験をたくさんしながら勝敗を競い合う楽しさを味わっています。そして、ゴール型ゲーム（３年、４年）、ボール運動ゴール型（５年、６年）へと発展していきます。

２月２６日（月）
　雨が多かった連休が終わり、新しい１週間が始まりました。空は青空です。頬に当たる風は冬の冷たさです。一番早く咲いた中庭の紅梅に続いて、プール前の白梅や池のそばの紅梅もきれいな花を咲かせています。春が近付いています。

２月２１日（水）
　１年生の算数「どちらがひろい」の学習の様子です。２枚のレジャーシートはどちらが広いか、一人一人が紙を使ってその比べ方を考えました。２枚の紙を重ねて考えた子供たちは、重ねてもどちらが広いかわからないマスがかいてある紙を使ってさらに考えていました。

２月２０日（火）
　秩父和紙の里では、紙すきのほかに、きれいな庭で弁当を食べたり、古民家や昔の道具を見学したりしました。ぽかぽか陽気でよかったです。

２月２０日（火）
　秩父和紙の里では、日本の伝統工業である和紙作りを体験しました。和紙の原料や作り方などを教わった後、一人一人が紙すきをして「手作り和紙」を作りました。説明を聞いたり、紙すき体験をしたりすることで、職人さんの思いを感じることができたようです。