プールの水の管理について

 猛暑が続くと塩素(液体)の減りがとても早いです。塩素のタンクがなくなってしまわないよう、日直の先生が機械室にあるポリタンクの残本数を日誌に記入します。

 減り具合を見ながら、水泳指導担当者が消耗品の申請を管理職に行います。それを受け、事務さんが塩素のポリタンクの発注をすることで計画的な補充が行われます。

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