令和6年度 本年度もよろしくお願いいたします。

卒業式

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3月25日(金) 第67回卒業式が挙行されました。感染症対策に努めながら体育館に入場できる人数制限や歌唱や全員による呼びかけを変更しました。体育館に入ることができない保護者の方には控室でのリモートの活用と代表児童による呼びかけや屋外の集合写真撮影など、今できることを工夫しながら実施しました。保護者の皆様、地域の皆様、ご理解とご協力をいただきありがとうございました。

3学期を振り返って

3月24日(木)、児童は担任の先生から「あゆみ」をいただきました。担任の先生と児童一人一人が、あゆみを見ながらがんばったことなどを話していました。どの児童も新学年に向けて希望をもって進んでほしいです。
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令和3年度修了式

令和3年度修了式がリモートで行われました。各クラスの代表児童24名が、一人一人校長先生から修了証をいただきました。代表児童の言葉は、4年生と6年生でした。カメラに向かって堂々と話すことができました。どの教室でも子供たちは、校長先生の話を静かに聞いたり、しっかりと礼をしたり、よい緊張感をもって修了式に参加していました。
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3月24日(木)  給食

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今日の献立は、「赤飯」「鶏肉のバーベキューソース焼き」「キャベツの蒸し煮」「菜の花のすまし汁」「お楽しみココアゼリー」です。
今日で令和3年度の給食も終わりです。197回いただいたことになります。一年間無事に終わったことや、6年生の卒業を皆さんでお祝いしたいので「赤飯」をつくりました。
「鶏肉のバーベキューソース」は鶏肉を焼き、一人一人カップにいれて配りやすくしました。またバーベキューソースはねぎ・生姜・にんにく・りんご・さとう・しょうゆでつくってあります。りんごの甘み・酸味が隠し味になっています。
「おたのしみココアゼリー」もおいしく、きれいにできるように心をこめてつくりました。
6年生は小学校生活6年間に約1180回の給食を食べました。6年生にとって 卒業の思い出のひとコマに入れてもらえたらとても嬉しく思います。

6年生 校外奉仕活動

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3月23日(水)、6年生は2年生のとき、また、本年度の2年生がお世話になった地域のお店に感謝の気持ちを伝えに行きました。直接手紙を渡すことができなかったお店には、PTA会長さんから届けてもらいました。これまでお世話になりました。これからもよろしくお願いいたします。

3月23日(水) 給食

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今日の献立は、「小松菜のペペロンチーノ」「ポテトオムレツ」「麦のスープ」です。ペペロンチーノとは、イタリア語で「唐辛子」を表します。 パスタ料理のペペロンチーノの正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」といいます。イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油を、ペペロンチーノは唐辛子を意味するそうです。
給食では、小松菜を使ってペペロンチーノを作りました。

3月22日(火)  給食

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今日の献立は、「麦ごはん」「きびなごの唐揚げ」「じゃがいも炒め煮」「大根の華風和え」です。今日は長崎県でとれたきびなごです。カレー粉、塩、こしょう、で味付けをしています。
「じゃがいもの炒め煮」のじゃがいもは鹿児島県産のものを使用しています。春になってきたために九州でとれるじゃがいもを使用する回数が増えてきました。今日のじゃがいもは、約300個使用しています。

校長先生の授業(6年生)

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25日の卒業式を前に、6年生は各クラスごとに校長先生の授業を受けました。背筋をのばしてよい姿勢の児童、話の内容に素直な反応を表している児童など、どの児童もとてもよく話を聞いていました。以前はこの時期に校長室行われていた校長先生と6年生との会食は、今は実施することができません。しかし、卒業を控えたこの時期に、校長先生の授業をクラスみんなで受け、一緒に考えることのできる有意義な時間をもつことができました。6年生は卒業後の自分の将来について考えていました。

3月18日(金) 給食

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今日の献は、「きのこカレー」「わかめの酢の物」「いよかん」です。今日のカレーに入っているきのこは「マッシュルーム」と「しめじ」です。今日のしめじは長野県で作られたものです。マッシュルームは、岡山県産のものです。6年生とっては光和小最後のカレーです。よく味わって食べてくれると嬉しいです。
献立では「いよかん」となっていましたが、都合により「きよみオレンジ」という種類の果物になりました。とってもジューシーで甘くておいしい果物です。きよみは、温州ミカンと外国産のトロビタオレンジを交配させたもので、日本で育成・公表された最初のものです。

3月17日(木)  給食

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今日の献立は、「梅じゃこご飯」「岩石揚げ」「のっぺい汁」「ミニトマト」です。「岩石揚げ」は、納豆・玉ねぎ、ひじき、三つ葉をこねて揚げたものです。「のっぺい汁」は、郷土料理の一つです。主に里芋、人参、こんにゃく、シイタケ、油揚げなどを出汁で煮て、しょうゆ、食塩などで味を調え、片栗粉などでとろみをつけました。

3月16日(水)  給食

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今日の献立は、「アップルトースト」「シーフードのクリーム煮」「野菜のレモン和え」です。「アップルトースト」は、給食では、まずりんごの皮をむき、2〜3mmのいちょう切りにします。次に食パンにバターを塗り、切ったりんごをのせます。グラニュー糖とシナモンを混ぜ合わせ、パンに振りかけてオーブントースターで軽く焼き色がつくまで焼きました。「シーフードのクリーム煮」は、まずイカやエビを茹でておきます。油で鶏肉、人参、玉ねぎ、じゃがいもを炒め、鶏がらスープを加えます。そこにはじめに作ったルーを入れて固まらないようによくかき混ぜます。牛乳を加え弱火にしておき、最後に茹でておいたイカやエビを加えて仕上げました。

6年生 感謝の会に向けて

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3月16日(水)、明日行われる感謝の会に向けて練習を行いました。これまでお世話になった保護者の方に、感謝の気持ちを伝える呼びかけの練習を行いました。また、演奏の様子を5年生に見てもらいました。最高学年のバトンを引き継いでいきます。

3月15日(火)  給食

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今日の献立は、「麦ごはん」「白身魚の甘酢あんかけ」「磯香和え」「野菜の味噌汁」です。「白身魚の甘酢あんかけ」で使用している魚はホキです。ホキはたんぱく質を豊富に含んでいます。今日は塩・コショウ・ごまで味付けして仕上げました。玉ねぎ、赤パプリカ、万能ねぎ、酢、しょうゆ、砂糖、でんぷんで作ったあんかけをかけて食べるように考えてみました。

3月14日(月)  給食

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今日の献立は、「あんかけチャーハン」「白菜スープ」「おかしなチョコ」です。
「あんかけチャーハン」は、たくさんの食材が使われています。ごはんには炒り卵や鮭を焼いてほぐしたものを混ぜておきます。鮭は焼いて骨を取りほぐします。この後さらに鮭を再加熱して十分に火を通します。今日のあんかけの中にはショウガ、ネギ、豚肉、大根、人参、タケノコ、ちんげんさい、赤ピーマンが入っています。スープは鶏がらでとっています。
「白菜スープ」は、風邪予防のビタミンCがたっぷり含まれている白菜を25玉使っておいしいスープを作りました。
「おかしなチョコ」は、食材を茹でてホワイトチョコを絡めています。

3月11日

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3月11日は、東日本大震災発生11年目となります。今日、全校で黙とうをしました。子供たちは放送をよく聞いて、各クラスで担任の先生とともに黙とうをしました。

3月11日(金) 給食

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今日の献立は、「アマランサス入りご飯」「さめの竜田揚げ」「茹で野菜ごまだれ」「けの汁」「いちご」です。今日は東北地方の食材を使い、東日本大震災を忘れない日としました。「アマランサス入りご飯」のアマランサスとは、ヒユ科ヒユ属の植物のことです。アマランサスの小さい粒には高い栄養価があるそうです。今日は岩手県産のアマランサスをご飯に入れました。「さめの竜田揚げ」は、外はカリッと、中はふっくらジューシーな唐揚げで、さめは宮城県の気仙沼産です。「けの汁」は、青森県の津軽地方から秋田県にかけての範囲で作られている郷土料理です。

3月10日(木)  給食

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今日の献立は、「大根ごはん」「すいとん汁」「ふかしさつまいも」「のらぼう菜のおひたし」です。1954年3月10日東京の街が東京大空襲で焼け野原になりました。戦争などによって食べ物がない時代が続きました。そこで、給食では東京の食材にこだわってみました。今日の牛乳は東京五日市でしぼった牛乳です。「すいとん汁」のすいとんは、小麦粉の生地を手で千切ったり、丸めたり、匙ですくうなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮た日本料理です。今日は食糧難の戦時中、国民の空腹を満たした「すいとん」を食べて、平和の大切さを学んでほしいと思います。家でも家族みんなで作って味わうことで、戦争について考える機会にしていただけるといいと思います。

3月9日(水)  給食

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今日の献立は、「きなこ揚げパン」「肉団子スープ」「トマトときゅうりのサラダ」です。揚げパンは、昔から変わらず人気の高い給食です。卒業する6年生も光和小の揚げパンを思い出のページに加えてもらえるととてもうれしいです。「トマトときゅうりのサラダ」は、段々と気温があがりトマトやキュウリも少しずつ安くなってきました。また味もおいしくなってきたので、春を感じてもらいたいので取り入れて見ました。ドレッシングは給食室の手作りです。油、酢、砂糖、こしょう、塩、玉ねぎをミキサーでトロトロにして作ってあります。

3月8日(火)  給食

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今日の献立は、「ますのすけピラフ」「キャベツとじゃがいものスープ」「オレンジ寒天」です。「オレンジ寒天」は給食では様々な工夫をしています。家庭でも、作ってみてください。まず鍋に水100ccと粉寒天4gを入れ中火にかけます。やさしく混ぜながら、沸騰したら1〜2分煮て寒天を溶かします。次に鍋にオレンジジュース350ccを少しずつ混ぜます。水でぬらした容器に流して固めます。最後に食べやすい大きさに切ってお好みでみかんの缶詰などをトッピングするとよいです。

3月7日(月)  給食

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今日の献立は、「さつまいもご飯」「おからの入りのハンバーグきのこソース」「うどの和え物」「青菜の味噌汁」です。「さつまいもご飯」はさつま芋の甘さが引き立つシンプルな人気の炊き込みごはんです。味付けは、塩だけです。通常はさつまいもの皮はむかなくても構いませんが、給食では、10kgのさつまいものすべて皮をむきます。「うどの和え物」のうどは3月の旬の野菜です。うどには山で自生している山うどと、ハウスなどで栽培している寒うどと春うどがあります。うどはほとんどが水分で独特の歯ざわりと香りが魅力的です。給食では関町の農家の方が暗い穴の中で栽培した春うどを使いました。
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