6月28日の給食

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<牛乳・黒砂糖パン・ジュリエンヌスープ・ペンネのミートソースグラタン>
今日のミートソースグラタンには「レンズ豆」が入っています。レンズ豆は光学レンズのような形をした小さな豆です。 
豆類は炭水化物やたんぱく質、ビタミンB群が豊富に含まれています。レンズ豆は他の豆類よりも鉄分が多く含まれているのが特徴です。

6月27日の給食

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<牛乳・キムチチャーハン・中華風コーンスープ・じゃが芋の揚げチヂミ>
じゃが芋の揚げチヂミは、すりおろしたじゃが芋を生地に混ぜ込んだチヂミです。一つ一つ成形し、カリっと油で揚げて作りました。
合わせて作ったキムチチャーハンのキムチにはエネルギー代謝を助けるビタミンB群が豊富なので疲労回復に効果的です。季節の変わり目で疲れが出やすいこの時期にしっかり食べておきたい食材です。

6月26日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・すき焼き風肉豆腐・千草和え・ぶどうゼリー>
豆腐は体を調節して健康を維持増進させる食品「機能性食品」としても注目されています。昔から、豆腐を多く食していた地域に長寿者が多いともいわれており、肉食の多い欧米等でも豆腐に関心が高まっているそうです。給食でも積極的に豆腐料理を取り入れています。

6月23日の給食

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<牛乳・ハッシュドビーンズライス・彩サラダ>
ハッシュドビーンズライスは、名前の通り「beans(豆)」が入ったハッシュドポークです。                                    今日のハッシュドビーンズには大豆が入っています。大豆は肉に匹敵する量のたんぱく質が入っているとされており、別名「畑の肉」と言われるほど栄養価が高い食材です。

6月19日の給食

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<牛乳・味噌ラーメン・ナムル・はちみつ入り大学芋>
大学芋に使われている「さつまいも」は、風邪の予防や疲労回復等に効果があるビタミンCを多く含んでいます。でんぷんに守られ加熱しても壊れにくいのが特徴です。また食物繊維も多く含まれているので、整腸効果もある健康にいい食材です。

6月16日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・大根と油揚げのみそ汁・擬製豆腐・じゃこ入り和風サラダ>
「擬製豆腐」は精進料理の一つで、豆腐に野菜と溶き卵を加えて調味し成形して焼いた料理です。
「擬製豆腐」という名は、僧侶が動物性食品を食べることを禁じられていた時、豆腐の中にひそかに卵を入れてわからないようにして作ったことが由来だといわれています。

6月15日の給食

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<牛乳・麦ごはん・豆腐チゲ・胡瓜と大根の和え物・みかんゼリー>
胡瓜の語源は「黄瓜(きうり)」で、普段私たちが食べている緑色のものは、黄色く熟れる前の未熟果です
きゅうりに含まれるカリウムには利尿作用があり、むくみやだるさの解消に効果があります。

6月14日の給食

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<牛乳・練馬スパゲティ・小松菜とコーンのサラダ・ブルーベリーとヨーグルトのマフィン>
今日の「ブルーベリーとヨーグルトのマフィン」に使われているブルーベリーは、日本で初めてブルーベリーを栽培した農園と言われている島村農園さんのものです。
ブルーベリーはツツジ科の小果樹で、果実が濃い青紫色に熟すことからブルーベリーと呼ばれているそうです。

6月13日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・冬瓜のみそ汁・アジフライ・白菜のごまあえ>
冬瓜は「冬」という字が使われていますが、夏が旬の野菜です。夏に収穫し冬まで貯蔵することができるため、「冬瓜」と名付けられたそうです。淡泊な味わいなので、煮物や汁物、炒め物など色々な調理法で楽しめます。今日はその冬瓜をみそ汁に入れて調理しました。

6月9日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・玉ねぎのみそ汁・いわしのかば焼き・野菜の梅和え>
6月11日は「入梅」です。入梅とは「暦の上で梅雨が始まるとされている日」のことです。                                          
今日の給食は入梅にちなんで、「いわしのかば焼き」と「野菜の梅和え」を作りました。6〜7月の梅雨の時期に獲れるいわしは「入梅いわし」と呼ばれ、1年のうちで最も脂がのり美味しいとされています。

6月8日の給食

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<牛乳・麦ごはん・かきたま汁・鶏肉のみそ焼き・五目きんぴら>
今日は汁に卵を入れ、かきたま汁にしました。
長寿者は毎日欠かさず卵を食べている人が多いそうです。卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなど色々な栄養素が含まれている栄養満点の食材です。

6月7日の給食

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<牛乳・練馬キャベツの回鍋肉丼・春雨サラダ・スイートポテト>
今日は練馬区一斉献立の日です。練馬区からねり丸キャベツがプレゼントされました。
開二中では、キャベツをたくさん使った回鍋肉丼を作りました。
また、デザートのスイートポテトは一つ一つ給食室で手作りしました。
                           

6月6日の給食

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<牛乳・きなこトースト・コーンシチュー・マカロニサラダ・果物(メロン1/16)>
今日の果物は今が旬のメロンです。                         明治初期のころヨーロッパからもたらされ、その後、温室を使って栽培が始まりました。
メロンの皮の網目は、果肉が肥大する際に果皮がはじけてできたヒビがかさぶた状になったものだそうです。

6月1日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・のっぺい汁・魚のおろしソースかけ・野菜のごま酢和え>
のっぺ汁は佐賀県の家庭で伝わる汁物で、「のっぺい汁」や「ぬっぺい汁」と呼ばれます。「のっぺい」とは片栗粉で汁にとろみをつけることを意味し、そのとろみと里芋やごぼうなどの根菜がたくさん入っているのが特徴です。

5月31日の給食

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<牛乳・五目あんかけ焼きそば・フルーツ白玉>
今日の給食は人気の「五目あんかけ焼きそば」と「フルーツ白玉」の組み合わせです。                  
「五目」とは5種の品、多彩なものが入り混じっていることを指します。五目あんかけ焼きそばは名前の通りエビやイカ、肉、野菜、きのこ等いろいろな食材が入っている栄養満点のメニューです。

5月30日の給食

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<牛乳・発芽玄米入りご飯・さつま汁・鶏の香味焼き・胡瓜とえのきの和え物>
さつま汁に入っている「さつまいも」は日本では江戸時代に栽培が始まりました。やせた土地でも育つので、飢饉の際に多くの人々を救ったといわれています。秋が旬のさつまいもですが、秋に収穫した後貯蔵庫で保管され、6月ごろまで順次出荷されています。

5月29日の給食

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<牛乳・ガーリックピラフ・ペイザンヌスープ・鮭のオリーブ焼き>
「ペイザンヌ」とはフランス料理で野菜を約1cm正方形等に切る切り方のことで、フランス語では「田舎風の」という意味もあります。                              ペイザンヌスープは四角く切った野菜をたくさん入れて煮込んだスープです。
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