さあ 希望の瞳 かがやかし 学ぼう きょうも 新しく
校庭の桜が舞い散る中、始業式・入学式を迎えました。春季休業中はひっそりとしていた校庭も、児童の元気な声で一気ににぎわいを取り戻しました。北町西小学校の新学期のスタートです。新1年生94名を迎え、全校児童481名、18学級での船出となりました。
始業式では、6年生が児童代表として言葉を述べました。入学式でも6年生が代表児童の言葉を予定しています。多くの人の前で話すことは、誰にとっても緊張するものです。しかし、その緊張は自分を成長させる大切な機会でもあります。大成功はもちろんのこと、たとえ思うようにいかなかったとしても、挑戦した経験は必ず次への力となり、意欲につながっていきます。
現代は、バーチャルな世界が広がる一方で、人と直接関わる経験や実体験の大切さが改めて見直されています。児童にとって、多様な人との関わりや実際の体験を通して学ぶことは、かけがえのない財産です。こうした経験を大切にしながら、教育活動の充実を図ってまいります。
本校の教育目標
○自らをみがき 学び合う子 ○思いやりがあり 助け合う子 ○心と体をきたえ やりぬく子
をめざす児童像として、日々の教育活動を進めてまいります。
表題は校歌の一節から引用しました。歌詞にあるように、児童一人一人の瞳が輝き、日々新たな学びに向かう学校でありたいと願っています。その実現に向け、次のような学校をめざします。
〇 児童が生き生きと全力で学習や活動に取り組む学校
〇 学びの場にふさわしい教育環境の整った学校
〇 家庭や地域に理解され、協力を得て信頼される学校
〇 教職員が互いに高め合い、協働する学校
〇 児童、保護者、地域、教職員が誇りにできる学校
児童は、入学や進級への期待と希望を胸に、新たな一歩を踏み出しました。その思いをしっかりと受け止め、一人一人の成長を支えていきます。入学・進級のこの晴れやかな気持ちを大切にしながら、子どもたちにとって充実した一年となるよう、教職員一同努めてまいります。保護者・地域の皆様におかれましては、本校の教育活動へのご理解とご協力を、引き続き賜りますようお願い申し上げます。
北町西小学校長 風見 由起夫
