ようこそ、練馬区立中村西小学校のホームページへ  合言葉は『なかよし・なかにし』  学校教育目標・・・【なかよく】【かしこく】【にこにこ】【しなやか】

中西の植物 9月16日

日中は、暑い日が続いています。
子供たちは、休み時間から帰るとまずは水分補給。
汗びっしょりになっている毎日です。
それでも、確実に秋の気配が…
あちらこちらで秋を告げる植物の変化が見られます。
上:職員室前花壇 コスモス・キバナコスモス
下:白鳥横 ススキ
画像1 画像1
画像2 画像2

植物の変化

夏休みの間も子供たちが気にしながら育てた植物。
だんだん変化してきました。
3年 ヒマワリ 種がぎっしり
3年 ダイズ  枝豆から色に変化が
4年 ニガウリ ニガウリはオレンジになりやがてはじけます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

水道キャラバン 4年生

9月8日。学校公開に合わせて、水道局の方に来ていただき、「水道キャラバン」というプログラムで水道について学習をしました。
4年生は、水道の学習が始まったばかりです。水道の蛇口に届くまでに水はどのようなルートをたどってくるのでしょうか。今回の水道キャラバンを通して、全体像が分かってきました。これからの学習で内容を深めていきます。
クイズあり、実験ありで、子供たちは楽しく学習することが出来ました。
*写真の転用はご遠慮ください。
画像1 画像1 画像2 画像2

秋の装い 図書室

来週から朝読書週間が始まります。朝の15分間、全員が静かに読書に取り組みます。いろいろな本にであえることが子供たちにとっても楽しみです。
図書室に行くのも楽しみです。秋のおすすめの本をぜひ手に取ってほしいです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

秋の装い ランチルーム

朝晩は、空気がひんやり涼しくなってきました。秋の気配ですね。校内も次第に秋の掲示物が増えてきました。
画像1 画像1
画像2 画像2

夏休みが終わります

例年よりも雨が少なく、夏休みの水泳指導がたくさんできた夏休みでした。
子供たちは、夏休みの間、元気に過ごすことができたでしょうか。
9月3日に元気な顔がそろうことを楽しみにしています。
玄関では、給食主事さんが作成した折り紙の昆虫が出迎えてくれますよ。
画像1 画像1

夏休み終盤

夏休みも残りの日数を数えるようになってきました。そろそろリズムを取り戻したり、学習用具の準備をしたりしている頃でしょうか。
夏休みも終盤になり、学級園では、各学年が育てている植物がずいぶんと大きくなりました。ぜひ、様子を見てくださいね。
1年生「綿の花」
4年生「ツルレイシ(にがうり)」
2年生「落花生の花」
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

門前に素敵なアーチ

画像1 画像1
東門の前に素敵なアーチが出来ました。地域の方が世話をして作ってくださいました。アサガオの花が咲き、門の前を彩っています。

稲の花が咲きました

5年生は、毎年バケツ稲を育てています。今年も順調に育っています。夏の間にぐっと草丈が伸びました。穂が出てきて、よく見ると花が咲いていました。稲の花は花びらがないことが特徴です。
画像1 画像1
画像2 画像2

あちらこちらからセミの声

暑さを際立たせるセミの声
やっと見つけました。
画像1 画像1

鳥もきます

木が多い、中西小学校には鳥もよく訪れます。
職員室前のカシワの木にあまり見たことがない鳥が来ました。
この鳥はなんていう鳥なのでしょうか。
画像1 画像1

トンボもいろいろ

中西の池の周りには、トンボがとんでいることが多いです。
よく見ると、種類がいろいろです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

中西小の夏

夏休みも中盤になりました。水泳指導が一区切り付き、子供たちの声が聞こえない学校は、少し物足りなさを感じます。
学校では、夏の深まりが感じられるものが見つかります。
ヤゴからトンボになったぬけがら。セミのぬけがら。大輪のヒマワリ。
4年生が植えたゴーヤや6年生が植えたインゲンには実がついてます。
1年生の綿には、かわいらしい花が咲き始めました。
身の回りにたくさん夏を感じるものが見つかります。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

中西の植物 いつもより早い?遅い?

職員室前の花壇では、ルリマツリが咲き始めました。
学区域で咲いているのを見ると、学校のルリマツリは他より咲くのが遅い気がします。
これから次々と咲くのではないかと楽しみです。
沼地のガマは今年はちょっと早めに穂が付き始めたようです。
画像1 画像1
画像2 画像2

中西の植物 夏休みに入ってすぐ

夏休みが始まったと思ったら、夏を彩る花が咲き始めました。
黄色いヒマワリ。ニガウリの花。
オシロイバナは、夕方に咲き始め、辺りに良い香りをただよわせます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

夏休みが始まり、暑い日が続いています。

画像1 画像1 画像2 画像2
夏休みが始まりました。
学校で見る子供たちの顔はとても元気そうです。
ランチルームの前の掲示物では、早寝早起きをおすすめしています。
オリンピック開催に合わせてイギリスについて調べるのも
いいかもしれませんね。

6年生、移動教室!その1

6月26日から29日まで、6年生は長野県武石村に移動教室に行きました。
お天気に恵まれ、仲間と共に最高に楽しい4日間となりました。

1日目は、武石村ウォークラリー、火おこし体験、きもだめし。
ウォークラリーは、行動班ごとに得点を競います。得点は、班で知恵を出し合う問題正解点(50点)と60分の時間に近い方が高得点な時間ぴたり点(50点)を合わせたものです。1位の班は91点獲得。地図を頼りに仲間と協力したことは思い出になったようです。

火おこし体験では、火うち石と弓引き式の2つを体験しました。原始人になった気持ちでと思っていたようですが、やってみるとすごく大変。力はいるし、なかなか火種ができないし、けむりはすごいし・・・と昔の人の苦労を感じることができました。

ベルデについての夜は、恒例の肝試し。男女ペアになり、手をつないで館内を歩きます。今回も校長先生のこわーい話から始まり、ドキドキ感が倍増。終わったとはおばけが「4人だった!」という子もいれば、「5人だったよ。」という人も。もしかして・・・本物・・・という恐怖を抱きながら、眠りにつきました。



画像1 画像1 画像2 画像2

6年生、移動教室!その2

2日目も朝から晴れ。暑過ぎず、少し風も吹いていたのでまさにハイキング日和でした。
今日の予定は車山ハイキング、外レク、キャンプファイヤーです。

まずは車山ハイキング。車山にはリフトに乗ったため、子供たちも余裕の表情。
しかし、大変なのはここからです。ゴールの八島湿原までには、蝶々深山と物見岩と2つの山を越えなければなりません。
歩いても歩いてもゴールが見えず、途中でくじけそうになった子も多かったですが、「あと少しだよ。」「湿原でお昼だから頑張ろう」など励まし合い、全員で歩くことができました。空は青く、空気はおいしい。疲れたけど、あるいて良かったと思えた瞬間でした。


午後はベルデの広場でレクリエーション。係を中心に、二人三脚と背中ボール運びリレーで盛り上がりました。
二人三脚は初めての子が多く、悪戦苦闘。自分のことだけ考えてぐいぐい進んでいくペアもあり、慎重すぎて一歩がものすごく小さくペアもあり、息が合わずなかなかスタート出来ないペアもありと子供たちは真剣でしたが、見ている方は楽しませてもらいました。

夜はダンスバトルとキャンプファイヤー。暗くなるまでは各クラス男女別にチームになり、考えた踊りを発表しました。どのチームも工夫がみられ、それぞれ校長先生からすてきな賞をいただきました。
キャンプファイヤーでは、火の迫力に圧倒されつつもマイムマイムやハンカチ落としで盛り上がりました。帰りは各家庭からもってきたアルミ缶を利用しての、火の道。校長先生を先頭に火の道を歩く姿は、ジーンとしてしまいました。



画像1 画像1 画像2 画像2

6年生、移動教室!その3

3日目はスポーツレク、飯盒炊爨、美ヶ原高原美術館です。

まずはスポーツレク。野球、サッカー、テニス、卓球、バドミントンの中から希望したものを2つ体験します。
広々した中でのスポーツは学校の校庭とは違う楽しさを生み出してくれたようです。

たくさん動いたあとは、昼食作り。「自分たちで作ったものが、自分たちのお昼になる」ということでどの班も気合が入っていました。火を起こすところ、火加減の調節、飯盒でのごはん炊きなど苦労ばかり・・・。あきらめずに作ったことで、どの班も焦げることなくおいしいカレーライスが出来ました。

午後は美ヶ原高原美術館に行きました。山の上にある美術館に行くまでには、70回ぐらいカーブがあります。「バス酔いしないかな」と心配しているのは担任だけで、子供たちはカラオケで盛り上がったり、お土産やソフトクリームのことを考えていたようです。良かった、良かった。
待ちに待ったお土産は、誰にいくらのものを買うかの計算が大変。あれもいいし、これもいいな、でもお金が・・・と迷いながらも、それぞれが満足のいくお土産を変えました。美術品も屋外にあるので、とても開放的。スタンプラリーをしながら、班で観て回りました。


画像1 画像1 画像2 画像2

6年生、移動教室!その4

最終日は前日まで天気が心配されましたが、起きてみると晴れ!日ごろの行いが良いのですね。
早めにベルデを出発し、長野県立歴史博物館と森将軍塚古墳に行ってから東京に帰ってきました。

長野県立歴史博物館では、まが玉作りをしました。形を描くところから、磨き上げるまで一人ずつ行うので、まさに「世界に一つだけのまが玉」です。この体験を楽しみにしていた子や、これをお土産にするという子もいたので、みんな夢中になり作業しました。削って丸くしたり、つやを出すために磨いたりと手が痛くなるぐらいまで頑張り、全員すてきに仕上げることができました。担当の方が、磨けば磨くほど光るという話をしていたので、お家で毎日磨いている人がいるかもしれませんね。

森将軍塚古墳は山の上にあり、行く前から子供たちは引き気味。「あんなに高いところまで行く体力ないよ」「なんで高い場所に作ったのだ」などの声も聞こえながら、坂道を歩くこと20分。気が付けば古墳の目の前に来ていました。そして森将軍塚古墳は上に上がることができ、そこからの景色は圧巻でした。長野の町を一望でき、不満の声が「登って良かった」と達成感に変わりました。

その後、バスは東京に戻って来ました。予定よりも遅くなってしまい、ご心配をおかけしましたが、全員で無事に帰って来れました。
あっという間の3泊4日でしたが、中身はとても濃く、子供たちの良いところがたくさん煌いた日々になりました。


画像1 画像1 画像2 画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

保健だより

給食だより

献立表

行事予定表

授業改善プラン