植物の冬のすがた
4年生の理科では、季節と生物の関係について学習をします。
落葉樹は、葉が落ち、まるでかれているように見えますが、 よく見ると枝には小さな冬芽がたくさんついています。 固い殻をかぶっているけれど、春を待っているように見えます。 サクラ・ハナミズキ・アジサイ 10歳を祝おう
4年生は毎年、総合的な学習の時間に「10歳を祝おう」という学習に取り組みます。
2分の1成人として、今までの成長を振り返るとともに、自分の今を見つめる学習です。 学習を通して、自分たちの成長を見守ってくれている家族の存在の大切さを再確認しているところです。 2月26日の保護者会の前に、4年生は家族への感謝の気持ちを表し、合唱「おそすぎないうちに」と合奏「エル・クンバンチェロ」を披露しました。 保護者の皆様に、子供たちの気持ちが届いたにちがいないと思っています。 ウメが好きなのかな?
今朝も鳥を発見。
「あなたはだあれ?」 と、そっと近づいていったのですが、飛んで行ってしまいました。 耳をすますと鳥の声
朝、よおく耳をすますと色々な鳥の声が聞こえます。声だけで姿が見えないことも多いです。見つけてもあっという間に飛んでいってしまい、写真が撮れないことが多いです。写真を撮ってもなんという名前の鳥か分からないです。
今朝見つけた鳥は、シジュウカラだと学童養護さんが教えてくれました。 下は、ヒヨドリかな? ウメの花が次々と
学校のウメは次々と花が開いていっています。
校長室前、保健室前の紅梅も咲き始めました。 校長室前の紅白のウメがちょうど交差しているところを見つけました。 西昇降口の近くの木は、1本の木でピンクと白の花がつくものがあります。 ぜひ、探してみてください。 図書室へようこそ 2月
2月の図書室は、ゆきとオニ。
もう過ぎてしまったけれど節分にちなんで。 ちょっとせつない話もあります。 梅も咲き始め、春を感じられるようになったもののまだまだ寒い日が続いています。インフルエンザの流行が中西には来ていないことがありがたいです。 2月が逃げていきます
気がつけば、2月も半ば。2月が逃げるように過ぎていきます。
中村西小学校では、インフルエンザによる学級閉鎖等は出ていませんが、 区内では、まだまだ流行しているようです。 学年末までもうすぐ。元気に過ごしてほしいものです。 寒さに負けずにがんばろう
2月の生活目標は、「寒さに負けずにがんばろう」
校庭が使える日には、子供たちは元気に外遊びを楽しんでいます。 お雛様が出迎えます
玄関には、お雛様が飾られています。
給食主事さん手作りのお雛様です。 春の先がけ
寒い寒いと、ついつい口に出てしまいます。
でも、まわりをよく見ると春を感じさせる花が見つかります。 校長室前の白梅が咲き始めました。 職員室前の花壇でスイセンが明るく笑いかけているようです。 保健室前の紅梅もずいぶんとつぼみがふくらんできました。 次は、どんなお花が咲くか楽しみです。 |
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