区一斉防災訓練
7月1日に区一斉の防災訓練が行われました。
児童の引き取りにご協力いただき、ありがとうございました。 今回は、初めてメール配信システムによる連絡方法が実施されました。 実際に震度5弱の地震が発生した場合には、 連絡が届かなくても引き取りとなります。 地震が起こるのは子供たちが学校にいるときとは限りません。 もしものときにはどうするか。普段から確認しておくようにしたいものです。 今日の給食はこれ!今日は、5年生は、東京都の学力調査を行いました。一人一人の子供たちは真剣に取り組んでいました。 全校朝会6月30日
6月30日の全校朝会は、副校長から話がありました。
いきなりあらわれたテープに興味しんしんの子供たち。 黄色いテープは1年生の身長くらい。それは、学校前の歩道の幅。 赤いテープは副校長の身長ぐらい。それは、廊下の幅。 大人が持っても、あまり大勢にはなりません。 歩道や廊下の歩き方を見直すきっかけになりそうです。 そら豆のさやむきさやを剥く1年生からは、そんな声が聞こえました。はじめに、栄養士さんや給食調理員さんから「ぞうきんを絞るようにさやをひねることがコツだよ」と教わりました。その話を聞く子どもたちは、もう剥きたくて剥きたくて仕方がない様子。その後、小さな手でせっせと作業を進め、あっというまに全校分のさや剥きが完了。給食では塩茹でしたものが出ました。自分たちで剥いたそら豆の味は格別でした。 新体力テストを行いました低学年は高学年とペアになっての実施です。1年生に教えながら、自分の記録にも挑戦する6年生の姿がとても頼もしかったです。昨日はあいにくの雨でしたが、できるものをやりました。今日はうってかわって晴天。20mシャトルランには少し暑いかなというお天気でしたが、みんな元気に頑張りました。 結果が出るのは数か月先になりますが…どうぞ結果をお楽しみに! 1年生交通安全教室ヤマト運輸の方をゲストティーチャーに招いて行われたこの教室は、本物の車や自転車などを使った実に本格的なものでした。人形を使った衝突事故のデモンストレーションでは、とびだしや不注意がいかに危険かを実感しました。また、実際に運転席に乗せていただき、「小さな子供は運転席から見えないんだね。」と、横断歩道を渡るときに手をあげる理由を運転手さん目線で理解しました。今日学んだことを決して忘れず、交通ルール、そして大切な命をしっかり守ってほしいと願っています。 余談ですが、乗り物が好きの子供にとっては、運転席に座らせてもらったことがたまらなくうれしかったようで、今までに見たことがないほど目を輝かせていました! もうすぐプールが始まります
6年生と教員でプールの準備をしました。
先週、業者による清掃を行いました。 今日は、ビート板を用意したり、更衣室の清掃をしたり、いつでも水泳指導が始められるようにしました。 ご家庭での準備もよろしくお願いします。 55周年記念運動会〜練習は嘘をつかない!編〜中学年は「Flags!!」色鮮やかなフラッグが、快晴の校庭に映えていました。旗をきれいにふるのは、実は見た目以上に体力を消耗するもの。そんな様子を見せることもなく、とても美しい表現を披露してくれました。 高学年は、運動会の華、組体操。練習の時にはなかなか揃わなかった場面も、はらはらした場面も、本番はばっちり決めてみせました。ドラマティックな構成も見事に表現し、感動の組体操となりました。 運動会の練習が始まる頃、校長が子供たちに伝えた「練習は嘘をつかない」の言葉の通り、毎日積み重ねてきた練習の成果が発揮された表現種目でした。 55周年記念運動会〜あつい応援!編〜仲間の応援に力をもらい、選手も全力を出し切れたことでしょう。 55周年記念運動会〜力を合わせて!編〜中学年はバラエティリレー。一輪車、サッカーのドリブル、おんぶ、デカパン…バラエティ豊かなリレーで、走っている子供たちも、見ている人たちも、みんなが笑顔になる楽しいリレーでした。 高学年は勇壮な騎馬戦。激しい中にも、子供たちの作戦がいきる熱い勝負となりました。きっと、下の学年の子供たちは、高学年のたくましい姿に憧れたことでしょう。 それぞれ力をあわせて戦う姿は、まさに「なかよし なかにし」の姿でした。 55周年記念運動会〜全速力!編〜運動会と言えば、走る種目が欠かせません。徒競走は、低学年が50メートル、中学年が80メートル、高学年が100メートルを走りました。 リレーでは、中学年、高学年の代表の児童が、颯爽と駆け抜けました。 徒競走でもリレーでも、1位を目指して全速力で走り抜ける姿がとっても素敵でした。 PTA・おやじの会のパワーに感謝!〜運動会〜
運動会では、PTAやおやじの会のみなさまにたくさんのご協力をいただきました。
子供たちが演技に集中し、笑顔でがんばれるのは、たくさんのご協力があってこそです。 受付や準備、定期的なパトロールや後片付け、また、保護者の方々同士の声かけ。 PTA競技も盛り上がりました。子供たちの声援が聞こえたことでしょう。 ありがとうございました。 マナーを守った鑑賞、ありがとうございます〜運動会〜
保護者・地域、来賓と多くの方々に子供たちの活躍を見ていただきました。
開門の前には、保護者の方々の長い行列ができていました。 きれいに並んだ列を崩すことなく受付を済まされ、それから、声を掛け合い、譲り合いながらのシート並べ。 自転車は、ほかの方のことまで考えて、きれいに並べることにご協力いただきました。 今までは、中西山で小さな子が走り回り、ホコリがたつことがあったのですが、今年度はお昼にホコリがたつこともなかったようです。きっと、注意し合ってくださったのでしょう。 ちょっとした心遣いと声かけで、気持ちよく子供たちの応援に集中することができます。 マナーと譲り合いで、保護者・地域も含めてみんなで広げる「なかよし なかにし」の輪。 今後もどうぞよろしくお願いします。 あついご声援が響き渡りました〜運動会〜
土曜日は、晴天の中運動会が行われました。
多くの保護者・地域の皆様のあついご声援を受け、がんばる子供たちの姿がたくさん見られました。 「あついご声援」をありがとうございました。 当日までの準備・体調管理等々にもたくさんのご配慮をいただいたことと思います。 当日、うだるような暑さの中でも子供たちががんばれたのは、保護者・地域の皆様が目と心をくばってくださったおかげでしょう。 きっと、土曜日の夜は運動会話で盛り上がったことでしょう。 多くの方に支えられている子供たち。その一人一人にドラマがありました。 休みが明けたら、運動会の振り返りをします。 おうちの方々にたくさんほめられたことを思い出しながら、振り返ることになります。 子供たちの振り返りが楽しみです。 いよいよ運動会 3・4年生
3・4年生
[Flags!!」 クラスごとに鮮やかな色の手旗をもって演技をします。 まわりの人と息を合わせて、元気いっぱいに旗をふります。 会場いっぱいに広がる鮮やかな姿の演技をお楽しみください。 [バラエティ リレー] 中学年の競技には、さまざまなものが登場します。 「一輪車」「フラフープ」「ボール」ほかにも・・・ 話し合って作戦を考え臨みます。 いよいよ運動会 1・2年生
土曜日は運動会です。
天気予報を見ると、雨の心配はなさそうです。 今までの練習の成果を発揮してがんばってほしいものです。 1・2年生 [にんじゃ de 55!] 1・2年生がかわいい忍者に大変身。 忍法 分身の術は、いったいどうなることでしょう。 えがおで 忍者になりきる姿に 大きなご声援をお願いします! [チェッコリ玉入れ] 中村西小学校の低学年では定番となった玉入れです。 チェッコリの歌に合わせて踊るところがあります。 もしかしたら、上級生も一緒に踊っているかもしれません。 勝負の行方は、真剣です。会場のみなさんも大きな声で数を数えてくださいね。 いよいよ運動会 5・6年生
5・6年生
[中西組体操2014〜55th anniversary〜] 曲にあわせたストーリー性、そして、たくましさとしなやかさ。 力と気持ちを合わせて成功に向け練習を進めてきました。 高学年の力強さに熱い声援をお願いします。 物語の世界を楽しみつつ、一緒に大きな声で歌いましょう! [騎馬戦〜決戦 中西ヶ原の戦い2014〜] 1回戦は団体戦、2回戦は一騎打ち、3回戦は大将戦 それぞれの騎馬がどのように動くのか、それにより勝負の行方が変わりそうです。 5・6年生は、運動会の裏方としても活躍します。 それぞれに係があり、運動会を支えます。 5・6年生のがんばりが、運動会を盛り上げます。 もうすぐ運動会
どの学年も初めのうちは体育館で練習をしていましたが、運動会1週間前になり、校庭に出て練習をすることが多くなりました。
階段下には次第に運動会で使うものが集まってきて、出番を待っています。 大玉や等賞旗などが並ぶと、いよいよ運動会が近くに迫っていることを感じます。 給食は3つのお皿で
5月も終わりに近づいてきました。
この時期になると、どのクラスも給食の時間のシステムが安定してきます。 4月のはじめの頃には2つだった食器が、最近は3つ並ぶようになっています。 どうやって置けばよいか、実物投影機を使って分かりやすく提示することで、食器の並べ方を学んだり、スクールランチのお話を聞いて給食に関心をもったり、毎日充実した給食の時間です。 手作りの給食
多くの子供たちが楽しみにしている給食。
子供たちの笑顔のためにと、朝早くから調理が始まります。 安全でおいしくを心がけながら進める調理は、すべてが手作り。 大量の野菜も機械ではなく、調理員が手切りをしています。 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、子供たちの給食の時間に合わせて計画的に進めています。 給食室の前を通る子供たちは、給食室の様子を眺めたり、給食の感想を伝えたり、給食室を身近に感じているようです。 子供たちからは、「これ、おうちでも作ってもらおう。」との声も聞かれます。 食べ物に興味をもてることは素敵なことですね。 |
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