ようこそ、練馬区立中村西小学校のホームページへ  合言葉は『なかよし・なかにし』  学校教育目標・・・【なかよく】【かしこく】【にこにこ】【しなやか】

ユニセフ募金活動(代表委員)2

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朝の募金活動を終えて、代表委員は中休みに再び集まりました。集まった袋の開封とお金の集計です。廊下にはジャラジャラとお金の音に釣られたのか、他の子供たちも集まってきました。廊下からずっと眺めている子もいましたが、代表委員はそうはいきません。袋を丁寧に開封し、お金を取り出し、もう一度袋を確認する。中休みを潰しての作業でしたが終わらず、昼休みも集計に取り組みました。集金結果は代表委員より後日発表されます。ユニセフ募金活動へのご協力ありがとうございました。そして代表委員の皆さん、お疲れ様でした。

ユニセフ募金活動(代表委員)

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昨日今日の2日間、代表委員会によるユニセフ募金活動を行いました。代表委員会は例年、この活動に参加し、中心となって活躍してくれています。今年も朝早くから集まって、募金活動を行いました。「おはようございます」「よろしくお願いします」「ありがとうございます」気持ちの良い挨拶とともに、たくさんの子供たちが募金活動に協力してくれました。

2年 生活科

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2年生は生活科でまちたんけんに行き、地域の方々から色々な情報を集めてきました。今日はそれをグループごとにまとめ、発表しました。各教室と図書室を使って、発表の舞台を設置し、ローテーションで回って行きます。初めて知ったこと、驚いたことなど子供たちは学んだことを発表していました。

5、6年生 キャリア教育講演

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高学年を対象に「キャリア教育 講演会」を開催しました。講師は「岡田 正義」先生です。岡田先生は日本サッカー界においてのレジェンドであります。とは申してもサッカー選手ではなく審判員です。ワールドサッカーといった国際大会での主審第1人者として活躍されてきました。
岡田さんは子供たちに覚えてほしいキーワードとして「リスペクト(大切に思うこと)」をお話されました。サッカーの試合中のビデオを観ながら、相手を大切に思いやること、サッカーそのものを大切に思うこと、などをお話されました。
子供たちの、夢に向かっていく背中押しとなるよう、最後はアンジェラ・アキさんの音楽と、様々な夢を追いかける人達のメッセージが流されました。
キャリアだ、リスペクトだと耳にしても未だピンとこない子、自分の夢に向かってしっかりと歩み始めている子、それぞれ違った反応を見せてくれたことも私には楽しめました。

全校朝会

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雲一つ無い快晴の空ですが、今朝は北風が強く、きりりと寒い朝でした。全校朝会で校長先生は「富士見高校1年生によるSDGsに向けた取組を始めること」、「ジュニアリーダー育成事業で6年生が表彰されたこと」についてお話しになりました。
次に代表委員が、明日から始める「ユニセフ募金活動」について、その意義やお願いを伝えました。ユニセフ募金活動は14日、15日の2日間行います。
看護当番の先生からは今週の目標「自分の、みんなのものを大切にしよう」が伝えられました。年末が近付いて来ました。早めに身の回りの整理整頓に取り掛かるとよいですね。

6年 なかにし防災の日

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6年生は日本公衆電話会の皆様のご協力による災害時の公衆電話の使い方、伝言ダイヤルの使い方を実際の電話機を使って学習しました。災害時伝言ダイヤル171(イナイ)の実際の使い方や、伝言を残す場合どんな情報(伝言)を残すのか、説明を受けながら体験学習をしました。

5年 なかにし防災の日

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5年生は練馬区防災学習センター職員の方々のご協力により、救命救急体験を行いました。人形を使っての心肺蘇生法とAEDの説明と実演を体験しました。「AEDって何か知っている人」との質問があり、一人の子が「止まった心臓を動かすため」と答えました。どうしても映画やドラマに登場する電気ショックのイメージが強いので、仕方が無いのですが…。正解は「心臓が痙攣を起こして正しい心拍ができない状態(細動)を治す(除細動)医療機器」コンピューターによる全自動、音声による案内等でほとんど誰にでも扱える工夫が成されています。子供たちがいざという時に目の前の命を救う、小さな救急救命士となるための学習です。

4年 なかにし防災の日

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4年生は図書室で防災コンサルタントの高橋 洋(たかはし ひろし)さんをお招きしてお話を聴きました。様々な防災グッズの紹介から始まりましたが、大きな災害が起きる度に課題が見付かります。近年特に災害時に必要不可欠な物に「電気」が挙げられています。身の回りの便利な物のほとんどの動力が「電気」だからです。また、大地震が起きた時に一人だったらどうするのかなど、スライドを見ながら学習しました。

3年 なかにし防災の日 2

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校庭での消火活動の様子です。

3年 なかにし防災の日

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3年生は練馬消防団第8分団の皆さんのご協力で、設備の見学と消火活動体験を行いました。中西小と隣り合わせにある消防団ですが、いつもはシャッターが閉まっているのでほとんどの子がその存在すら気が付かなかったかも知れません。実際の火事が起こらないに越したことはありませんが、万が一に備えての設備を見学しました。校庭では訓練用の消火器を使って消火訓練を行いました。

2年 なかにし防災の日 3

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写真の続きです。

2年 なかにし防災の日 2

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写真の続きです。

2年 なかにし防災の日

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2年生は中西小避難拠点連絡会の方々のご協力により、避難拠点体験ラリーを行いました。小グループに分かれて学校敷地内にある、避難拠点としての設備等をクイズラリー形式で回りました。災害時に使用する様々な道具や設備を見て「学校にこんな物があったんだ」と驚きを隠せない様子でした。最後は教室で備蓄食料のクラッカーが配られました。

1年 なかにし防災の日

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1年生は区民防災課第1係の職員と「心の灯りをともす会」の方々のご協力により、防災についての人形劇を観劇しての学習でした。地震が起きたときの対処や火事が起きたときの対処、安全な場所とはどんな条件があるのかなど、災害時の自助・初動について学びました。

避難訓練

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今日はなかにし防災の日です。避難訓練から始まりました。今回の避難訓練は地震による近隣家屋からの火災、避難経路が制限されるという設定でした。子供たちは一言も喋らず、素早く避難することができました。経路制限があったことから少し時間が掛かりましたが、それでも6分だったことは大変優秀だったと思います。

収穫の後

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5年生のお米の学校で使用していた水田。通常ですと水は張らずに春までそのままにしておきますが、学校の水田は水の出し入れができないので水が張ったままでいました。皆さんなら写真を見て「おや?」とすぐに気付くことでしょう。私は昨日まで全く気付きませんでした。
そう、収穫の後なのに緑色の稲が見えます。また近付くと稲穂ができているのです。もちろん食べられる代物では無いようですが。また、水面には所々に髭やブラシのような芝のような草が…。よく見てみると、なんと収穫時に落ちた稲穂から芽が出て、新しい苗として根を張っているのです。温かい日が続いたからなのか、水が張ったままだったからなのか条件は解りませんが、一瞬でも「永遠にお米が採れるのでは…」と考えた私の考えが浅はかなのは間違いありません。

縄跳び旬間張り切っています。

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中休みは縄跳びに取り組んでいます。音楽の途中で「好きな技」タイムがあります。二重跳びや後ろ跳び、掛け跳びやあや跳びなどそれぞれが得意とする跳び技を披露します。最後は皆でポーズ。今日も元気に跳べました。

3年 社会科見学

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3年生が社会科見学に出掛けました。練馬消防署貫井出張所です。自分たちの生活を多くの人に守られていることを実際に見て聞いて学習を深めていきます。消防士さんに防火服を着せてもらうとその重さに皆驚いていました。

たてわり班活動

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今朝は雨も上がり、校庭の状態も良かったので、たてわり班活動は校庭で行いました。それぞれが場所割りをローテーションしながら楽しんでいました。楽しそうな子供たちの笑顔も素敵ですが、兎にも角にも高学年の低学年への気遣い心遣いが素晴らしいのです。感動的なのです。ひたすら長縄を回してあげる子、ことごとくボールを受けてそのボールを低学年に投げさせる子、どのグループでも高学年の優しさに満ちた姿が見られました。

5年 お米の学校

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5年生のお米の学校です。今日はあいにくの雨。(といいますか、毎回雨に降られているような…)体育館で収穫後の藁(わら)を使っての体験学習です。臼井先生のご指導の下、藁細工をこしらえていました。
はじめ見ていたときは小さな門松だとばかり思っていたのですが、子供たちの創造性に任せて、多様な藁細工が完成しました。一輪挿しのようにお花が生けられていたり、藁の長さを変えて上から吊せるように工夫がされていたり。子供たちの創意工夫が素晴らしいのはもちろんですが、昔の人々が何でも捨てずに活用する工夫にも頭が下がります。
ぜひお家で飾って、ご家族で楽しんでほしいです。
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学校行事
3/8 5時間授業
3/10 5.6年お別れスポーツ大会。委員会活動終わり
3/11 5時間授業
3/14 全校朝会

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