1年生News各学級で書き初めをし、廊下に掲示しました。冬休み中の練習の成果を出し、一字一字心を込めて書きました。 今後は他学年の書き初めを見学し、書き初めの良さを感じさせていきたいと思います。 今年度は、感染症拡大防止の観点から公開はありませんので、よろしくお願いいたします。 2、もうすぐ展覧会 2月10日からの展覧会に向けて、作品の仕上げに取り掛かっています。立体作品の「たまごから ポンッ!」は、風船に半紙や折り紙をのりづけし、張り子を作成しました。しっかり乾くまで教室でロープでつるして保管しています。 今後、二つに切り分け、たまごが割れた形にして展示します。たまごから何がでてくるのかは、当日までのお楽しみです。 どうぞ、子供たちの力作を御覧ください。 保護者鑑賞は2月12日(金)と13日(土)です。 2年生 凧揚げいよいよ凧揚げです。思った以上に高く揚がる凧に夢中になって走っていました。風の向きを考えたり、友達と糸が絡まらないように気を付けたりしながら凧揚げを楽しみました。1年生の時よりも上手に活動することができ、満足してた様でした。 リズムをたのしもう「勇気100%」「夜に駆ける」曲に合わせて行いました。軽快な音楽に合わせてみんな上手にリズムを打っていました。よく見ていると、リズムにはいくつかのパターンがあり「トン、トン、トン、トン」や「ウン、トン、ウン、トン」「トン、トト、トン、トト」など確認しました。そして、「きらきらぼし」の曲にこれらのリズムを自分であてはめて、オリジナルのボディパーカッションを考えました。 校長 河崎晃二 熟語の意味今日は、「木刀」「無職」「流星」「竹林」「同時」などの熟語の意味を推測して、国語辞典で調べてその意味を確認しました。国語辞典の扱いもとても上手になってきました。 校長 河崎晃二 かばんの中には…また、問題文「いわしの中には□がいます。」では、「いわ」と「わし」という言葉が入っていますが、文末が「います。」なので「いわ」はあてはまりません。 1年生では、このように言葉遊びを通して、語彙を増やしていきます。 校長 河崎晃二 音楽朝会情報を伝える人々と私情報を発信する側は、どのようなことに気を付けているのか。また、受け取る側は、発信された情報をどのように処理をしたらよいのか、深く考える1時間となりました。 校長 河崎晃二 みんなちがって みんないい例えば、「小さな声で話せず大きな声になる」は「元気がある」とか「人の意見が聞けない」は「自分の考えをもっている」など考え方によってよい面に考えることができます。短所しか見えなかった自分にもよいところがあり、前向きに考えることができるようになります。 校長 河崎晃二 書初めの展示さて、今朝の全校朝会で子供たちに話したのですが、「心を落ち着かせ、呼吸を整え、集中して文字を書く」ことは日常の生活ではあまりないことですが、とても必要な時間です。心が整い、活力につながります。習字に限らず1日に1回はこのように「心を落ち着かせ、呼吸を整え、集中する時間」をつくりたいものです。 また、子供もたちに、「自分の学年だけでなく他の学年の作品を見て、良いところを見つけましょう。」と呼びかけました。 校長 河崎晃二 初めての・・・いざ、書きぞめ本番!3年生の題材は「友だち」。いつもと違う姿勢で書くので難しいです。練習の成果を発揮して思ったように書けた子、思うように書けず悔しがっている子など、いろいろな姿が見られました。でも、寒い体育館でどの子も真剣に取り組みました。全員の作品を廊下に張り出してみると、頑張りが伝わってきてうれしくなりました。 御家庭に持ち帰った際には、お子様と一緒に御覧になってくださいね。 明るい心1月12日火曜日に席書会を行いました。授業で学び練習したことを、4枚という限られた枚数の中で表現しました。換気のために、体育館の窓やドアが開いていて、寒さが厳しい環境でしたが、それぞれ力を発揮することができました。「『心』のバランスが上手くいった!」「『る』の三角形が上手くできた!」といった声が、終わった後にたくさん聞こえてきました。来年は、更に整った字を書けるようになっていることでしょう。 エプロン作り布は、線を引いたり折り目を付けたりするのが紙とは違うので、大変そうでした。できあがったエプロンは、展覧会で展示します。 校長 河崎晃二 じしゃくのふしぎそこで、今日は、棒じしゃくの先に段ボールを貼り付けクリップが付くかどうかの実験をしました。また、貼り付ける段ボールの枚数を多くするとどうなるのか確かめました。 校長 河崎晃二 共同制作展覧会当時は、中庭に展示されます。どのような共同制作になるのか楽しみにしてください。 校長 河崎晃二 プログラミング教育直線のコマンドの入力の仕方、角度の変え方等を指導したあと、「正方形」を猫に描かせるよう自分で考えさせました。90度ずつ曲がるように入力すると正方形ができあがります。子供たちは、試行錯誤しながらもすぐに正方形を描かせることができました。 次に、正三角形に挑戦です。内角は60度なので、60度に設定すると、正六角形になってしまします。コマンドの設定が間違っているからです。決まった結果にするためにはどのような道筋で指令を出したらよいかを考えることが、この学習のねらいです。ここでは、60度ではなく、外角の120度と入力すればよいことになります。 校長 河崎晃二 詩を朗読して、紹介しよう今日の学習では、「朗読」と「音読」の違いを確認しました。「音読」は「正しくはっきり、すらすらと読めるようにし、自分が理解したことが伝わるように声に出す表現活動」で、「朗読」は「読者が受け止めた作者の意図や作品の意味などを意図に応じて、さまざまに工夫し、表現性を高めて声に出す表現活動」です。 数行の短い言葉から、作者の意図や作品の意味を受け止めるのは、大人でもすぐにはできません。自分で考えることはもちろんですが、友達の考えも付箋を活用して交流してどのように朗読したらよいか考えました。 校長 河崎晃二 6年生 〜書きぞめ〜子供たちの将来の夢に一歩近づく、そんなすてきな一年になりますように。 ミシンにトライ! 〜展覧会に向けて〜最初は、下糸を出すのができず苦戦していましたが、今ではミシンの扱いにも慣れ、楽しそうに取り組んでいます。完成した作品は、展覧会に飾ります。お楽しみに! 戦争と人々の暮らしこれまでの歴史の学習でも、起こった出来事について学習するだけでなく世の中の流れや時代背景を理解しながら考えてきました。また、その当時の人々の気持ちや願いを想像しながら理解を深めてきました。 校長 河崎晃二 プールの水が…昨年は、暖かな冬だったのでプールの水が凍ることはありませんでしたが、今年は、寒さが厳しいようです。その中で、5,6年生は体育館で書き初めをしました。ちなみに東京で初雪のあった昨日には3,4年生が行いました。 校長 河崎晃二 |
|