2月16日肉だんごスープ 今日の揚げパンは、表面がカリッとしていながら油を吸っておらず、食べた感じが軽やかで、とても上手に揚がりました。 きなこ揚げパンは6年生のリクエスト給食第1位です。 今年度最後のきなこ揚げパンを味わって食べて欲しいです。 2月15日白菜づけ わかめと豆腐のすまし汁 2月14日切干大根のナムル 2月13日きょうのいちごは、静岡県産の「きらぴ香」でした。 果肉の味が濃く、ジューシーで、チョコとの相性がとてもよかったです。 2月9日にらたまスープ 2月8日コーンサラダ 2月7日うめドレッシングサラダ 豆腐団子汁 2月6日2月5日じゃがいものそぼろ煮 2月2日鬼の金棒 大豆シチュー ゆで野菜オニオンソース 2月3日は節分です。 今日は、その節分にちなんで、豆まきに使う大豆をたっぷり使った、「鬼の金棒」と「大豆シチュー」をだしました。 鬼の金棒は、パンに湯煎で溶かしたチョコレートをつけ、いり大豆をまぶします。 今日は雪が降るくらい寒い日だったので、溶かしたチョコはすぐに固まりました。 給食室は、チョコが固まるような室温に保って作業をしてくれていたので、吐く息が白くなるくらい寒い中がんばってくれました。 見た目のインパクトがあり、味もおいしく仕上がりました。 インフルエンザが流行っていますが、給食をしっかり食べて、病気に負けない元気な体を作って欲しいと思います。 2月1日もやしのごま酢あえ のっぺい汁 1月30日スパゲティミートソース フレンチサラダ 学校給食週間最終日は、昭和40年頃の給食で大人気だった「ソフト麺」をイメージした、スパゲティミートソースを出しました。 学校給食用にソフト麺が手に入らなかったため、今回は最近給食用に登場したばかりの「生パスタ」を使いました。 この生パスタは乾麺と違い、うどんのようにもちもちとしていて、ミートソースとの相性がとてもよかったです。大量にゆであげてクラスの食缶に盛りつけると、下の方が重みでかたまってしまい、盛りつけづらかったと思いますが、それでもよく食べてくれていたのがうれしかったです。 1月29日ごはん 油淋鶏 三色あえ わかめスープ 学校給食週間4日目は、世界三大料理の一つである中華料理から、日本でも人気の高い油淋鶏を出しました。 カラリと揚がった唐揚げと、香味野菜の香りがきいた甘酸っぱいたれがよくあっていて、こどもにも大人にも大好評でした。 1月26日練馬たくあんごはん 手作りジャンボギョーザ けんちん汁 学校給食週間3日目は、地場産物を使った料理と、関東の名物料理を出しました。 練馬たくあんごはんに入っている練馬たくあんは、練馬大根を使った「練馬本干しぬか漬けたくあん」です。このたくあんと共に、練馬区でとれた大根の葉をごま油で炒めて味付けをし、ごはんに混ぜ込みました。手作りジャンボギョーザは、つい先日餃子購入量で全国一位になった栃木県宇都宮市の名物から、けんちん汁は、神奈川県鎌倉市の建長寺が発祥と言われていることから、関東の名物料理として出しました。 1月25日コッペパン 鯨の竜田揚げ 塩もみやさい じゃがいものカレー煮 学校給食週間2日目は、昭和の給食です。 コッペパン、鯨の竜田揚げは昭和27年頃の給食の定番メニューでした。 当時は、このコッペパンと鯨の竜田揚げに、脱脂粉乳がつきました。 くじらは、切り方や調理法によっては、独特の臭みが残り、好き嫌いがわかれてしまう食材だと思いますが、北町小のくじら肉は薄くカットしてあり、下味がしっかりしていて、米油でカラリと揚げてあるので、臭みがなく、カリカリとした食感がとても食べやすいです。 毎年6年生のリクエストメニューでも上位にランクインするくらい大人気のくじらの竜田揚げ。今日もおいしくできました。 1月24日ごはん 鮭の塩焼き 菊入りのり和え 芋煮 今日から30日まで、「全国学校給食週間」です。 学校給食は山形県の小学校で、貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために、無償で提供された昼食が始まりと言われています。 当時の献立は、具の入っていないおにぎりと、鮭の塩焼き、漬け物だけというシンプルなものでしたが、子どもたちはとても喜んで食べていたそうです。 今日は、その山形県で始まった給食の内容に合わせたメニューと、山形県を代表する食用菊を使ったのり和え、山形県を代表する郷土料理の芋煮を出しました。 優しさから始まった学校給食。この学校給食週間中は、学校給食について考えるきっかけとなってほしいと思います。 1月23日人参ラペ 1月19日コーンチャウダー 1月18日豆腐とやさいのスープ 1月17日桜えびとやさいの甘醤油和え じゃがいもと玉ねぎの味噌汁 |
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