大事なことは「葛藤」

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 今回は指導観(子供たちに考えてほしいこと、こうなってほしいこと)は一致しています。「頭では正しいわかっていても、大多数の前では正しいことを実行出来ないことがあります。それと向き合う時の心情を本音の部分で深くさらけ出させたい。そして、そうなる自分を客観的(俯瞰的)にとらえ、正しい行動が取れる真の力を身につけてほしい」です。
 そのために両担任が最も大切にしたことは「葛藤」です。それぞれの学習スタイルは、それを実現するための学級の実態に合わせたツールなのです。
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