学びに向かう力(メタ認知)を高める深い学び

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 このグループは、多角形の内角の和を「N」を使って表すめあてに取り組みます。多くの子が、「180×(N−2)」の式を立てることはできますが、説明をする段になると鉛筆がいったん止まります。指導者は、そこを表現する学習に重点を置きました。まさに深い学びのための授業の「焦点化」です。じっくり、たっぷり考える時間を取ることで、文章や表、絵を使って説明する子が出てきます。先生は、机間指導で個々の考えの深まりに寄り添いそれぞれの考えに対しての価値づけを丁寧に行います。
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