国語 やまなし 6年生

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 前回掲載した単元の続報です。子供たちは、「やまなし」だけではなく、宮沢賢治の「よだかの星」「銀河鉄道の夜」「グスコーブドリ」などの作品を5時間にわたって読んできました。今日から後半の4時間の学習が始まります。
 後4時間のめあてが「この作品に賢治がこめた思いや願いを見つけ出す」です。さらに具体的な学習方法が今日のめあてとして提示されました。黒板に大きな模造紙が張り出されます。そこに以下の4つの観点「ピンク色は、ここはこういうことを言うのではないか」「黄緑色は、なにか関係ありそうだ」「黄色は、疑問があること」「水色は、疑問に答える」で色分けして、考えたことを「付せん」に記入をして貼ります。

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