渡戸さんへのお礼

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 抜けた大根を大事に抱えながら帰路につきます。

 どんな調理法をするのかと尋ねると

 味噌汁
 練馬スパゲティ
 おでん
 葉とじゃこのいためもの

様々です。調理をしてくださるおうちの方へ感謝です。

 最後に渡戸さんにお礼をいい、帰路につきました。貴重な経験をありがとうございました。

 

 

大根をもってポーズ!

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 大根を手に持ち、ポーズをとります。
 
 本日、読売新聞の取材が入っています。日曜版「ホットぷれいす」というコーナーへの取材です。東京の旬な場所を取材するコーナーです。春からすずしろ農園の取材を行っていて、今回は収穫を記事にするということです。

 取材をしていた記者の方が
「練馬区は畑があっていいですね。子供たち、楽しそうです!」
とおっしゃっていました。

力を込めて

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 子供たちは力の限り引き抜きます。
 しかし、なかなか抜けません。
 友達に手伝ってもらったり、渡戸さんに手伝ってもらったりしながらようやく大根がぬけました。
 「抜けた!」
 「重い!」
 子供たちの歓声が響き渡ります。
 

 

大根ぬき体験 3年生

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 昨日3年生が練馬大根の収穫を行いました。
春に植えた大根がいよいよ収穫の時を迎えます。
練馬大根はスーパーなどで売られている大根の2倍の大きさです。
大きなビニール袋をもってでかけました。

 さあ、収穫です。すずしろ農園の渡戸さんから
「まっすぐ上に引き抜くこと!」
とご指導をいただきました。

研究協議での熱い議論

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 授業の自評、学習課題における児童の姿、手立てから題材の精選について、担当校長先生方からのご指導。
 40分ほどの時間でしたが、中身の濃い協議会に「息を飲みます」
 改善するべき厳しい意見が飛び交います。真剣なまなざしで「児童を伸ばすための指導」を議論される姿に頭が下がります。
 東京でも名だたる専門の3名の校長先生からも新しい学習指導要領の観点も踏まえ、具体的かつ提案型のご助言をいただきました。今後の本校の財産にもするべく努めてまいります。本当にありがとうございました。

学習資料(イメージかるた)の工夫を表現に生かす

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 テレビの「料理教室」想起させるおなじみの曲に合わせてグループで表現をします。「クッキー」「ポップコーン」「えびフライ」「野菜いため」などのイメージかるたを引いて、即興で表現をつくりあげます。
 途中で友達のグループの表現を見合う機会を設けて自分のグループの表現に生かします。

焦点化された学習にしていくために

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 ウオーミングアップが終わった後に全員が集まります。今日のお題は、「まぜる・いためる・あげる」です。グループで話し合って動きを考えます。そのために工夫したのが学習カードです。グループで「楽しかったよカード」「やってみたいカード」「もっとよくしたいカード」「よくする方法を考えたいカード」のうちの一つをセレクトします。今日の研究の一番のポイントでもあります。
 子供たちは熱心にカードに書き込み、メインの学習であるグループの表現に向けて「めあて」を立てます。

先生も笑顔でのりのり

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 「笑顔は教師のユニフォーム」。この言葉をこのクラスではよく使います。先生自身が子供たちと楽しく表現をすることにより、恥じらいや照れがなくなり、子供たちが表現の世界にのめりこむことができるのです。
 「教師は役者」です。

お料理を動きで楽しく表現する

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 「レシピ」をテーマに料理を意識して表現運動に取り組みます。「まぜる・こねる・あげる」などの具材が出来上がるまでの過程を友達と協力、工夫して表現します。今日は、6時間の計画の3時間目に当たる授業です。授業の計画や指導案作成、教材の開発は、東京都の専門の先生方と事前に協議をして作り上げました。
 お料理は楽しいもの。ウオーミングアップから子供たちはのりのりです。2時間の授業の経験により、学習の流れができています。

東京都小学校体育研究会 研究授業 4年生

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今日は、東京都で体育の研究に取り組んでおられる先生方にお集まりいただいて研究授業が行われました。体育には「ボール運動」「器械運動」「陸上運動」など様々な領域があります。今回は「表現運動」を中心に研究をする東京都の専門家の先生方がご来校されました。
 単元名は「レッツクッキング!」思わず楽しくなるようなネーミングです。

学び向かう力(メタ認知)の高まり 6年生

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 「今日の午後に東京都の体育を研究している先生方が来られ4年生の研究授業が行われるよ」
 6年生の学級担任の先生の何気ない声かけです。すると数名の子供たちが正門付近の落ち葉はきや玄関の砂はきを進んでやってくれました。
 おそらく先日、新1年生が健康診断で来校した時に、風で校舎に砂が吹き込んで急遽掃除をしたことを思い出したのでしょう。そこでも「メタ認知」の価値づけをしました。今日の建設的な行動に結ぶ付いていることを嬉しく思いました。
 6年生、ありがとう!

研究協議会(講師の先生のご指導を今後の授業に生かす)

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 田村校長先生からは、本時の授業から新しい学習指導要領の観点も含め具体的なご指導をいただきました。さらに指導案についても議題を選ぶ際のポイントや評価の在り方などを懇切丁寧にアドバイスいただきました。同じ中学校区に専門性の高い方がいらっしゃることを大変心強く思います。12月の研究授業にもお出でいただけることになっています。今後の授業に生かしてまいります。田村校長先生、どうもありがとうございました。

校内研究(先生たちの授業研究)

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 今年度、本校は「互いに認め合い、よりよい生活を築こうとする児童の育成」をテーマに特別活動「学級活動」の研究に取り組みます。

 今日は、第1回目の授業研究日です。同じ中学校区である北町小学校の田村亜紀子校長先生に講師としてご指導いただきました。

 話合い活動なので「密を避ける」ための指導の工夫も研究の一つの要素です。また、参観の先生で教室が密にならないように、「ZOOM」を活用し、職員室から授業の映像をみて研究を行います。

ご協力感謝申し上げます。

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 「叱るべき時に叱れる先生」は子供たちから信頼を得ます。このようにプラスではない行動が見られた場面にも「メタ認知」の価値づけは出来るのです。
 厳粛な雰囲気の中でまとめの閉会式が行われ、一大イベントの「移動しない教室」が幕を閉じました。有終の美を飾りました。
 6年生の保護者の方々、他学年の保護者の方々、多くの皆様がホームページをみてくださったこと(アクセス数約870件)がわかりました。本当にありがとうございました。6年生には、このイベントについての学年からのお便りを近日中に配布いたします。ぜひご覧ください。

有終の美を飾るための教師の働きかけ

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 紙飛行機のイベントに移る前のことです。時間が押していることがわかっていながら、ダンボールを片付ける際にもおしゃべりが目立ち、急ごうという気持ちがいっこうに感じられません。
 そこで、紙飛行機のイベントの前に先生から毅然とした雰囲気による指導がありました。「学年合同の行事は、自分が出来ていれば良いでは目標は達成できません」「相手にも目を向けて学年全体が足並みをそろえて動けるように働きかけをしようとする意識が大切です」
 指導の成果が現れたのは、その後です。紙飛行機のイベントが全体の協力の中、大成功。引き続き行われた閉会式の前に、紙飛行機を投げていた子に「ちゃんとやるよ」ときっぱりと注意する子が何名も現れました。

結果発表

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 飛距離部門の1位は「ネットにひっかかったトイレットペーパー」チームです。記録は、11.3メートルです。
 滞空時間部門の1位は「マスク」チームです。記録は、2.21秒です。
 次の日に校長室に担当の子たちが報告に来てくれました。
 

巨大紙飛行機を飛ばせ

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 3人から4人でチームを作って協力し合い紙飛行機を折ります。代表の子が舞台の上から飛ばします。時間の関係で1回のフライトになったので、文字通り「一発勝負」です。
 「距離の部」と「滞空時間の部」と2部門で競います。22チームのフライトは個性に溢れ、「見た感じは飛びそうな飛行機がすぐに落下したり」「予想を上回る飛距離をかせだり」
 全てのフライトに歓声や爆笑が巻き起こりました。競技というより「パフォーマンス」の要素たっぷりの楽しいイベントとなりました。

一人一人の個性が出ています

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 どうです。この個性的な作品の数々。子供たちがお昼寝を予定通りに選んだことが何となくわかりませんか。

学びに向かう力(調整力)を高める

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 地引網の後に歯磨き(場所を分ける、飛沫を飛ばさない、事後の消毒を行う)をして、体育館にダンボールハウスを運び入れました。そこで、先生から以下の投げかけ。
 「予定時間が遅れ気味なので、お昼寝を短くするか巨大飛行機のフライトを2回から1回にするかを君たちで選んでほしい」
 子供たちで意見を出し合って最終的にお昼寝タイムを優先してフライトを1回に決めました。北西の移動教室では恒例の風景です。そのことにより、学びに向かう力の要素の一つである自己の調整力が高まります。

6年生パワー全開

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 3回戦目は、全ての魚(大人)対全ての漁師(子供)の戦いです。それでは「多勢に無勢」になってしまうので、多くの力自慢の漁師が、魚側に加わってくれました。それでも最後は、漁師のパワーに圧倒されました。
 大人側は力尽きました。さすが若い力ですね。
 終始、「和気あいあい」と進行しました。最後にご協力いただいた保護者の皆様にお礼を言いました。「本当にありがとうございました」
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