街路新設工事のお知らせ心身ともに伸びるどの対戦も大変盛り上がりました。達成感を全身で表すことができる体育のだいご味を味わう様子に「スポーツの秋」も実感します。 体育的発表会 3年生発表の内容は「フロアーボール」のゲーム運動です。体育の授業を専門とされる先生が指導の中心となってカリキュラムを作られました。毎回の体育の授業を心待ちにしている3年生です。 代表の児童が、司会を立派に務めてくれました。様々な場面で大きな成長を見せてくれる3年生に感心します。 道徳地区公開講座 3年生岩谷時子さんの詩「ともだちはいいもんだ」を使って友達について考えました。 3年生になり友達との交流が増している3年生です。友達の言葉が気になり、友達からの自分への評価が気になります。友達からの心ない言葉に深く傷ついてしまうこともあります。 でも、友達は大切。友達の「よさをみつけよう」を行い、カードを交換しました。 黒板が思考の形跡アニメキャラクター 水道 すし ゆかた トイレ カップラーメン きもの 緑茶 「ここからが大切。発表だけじゃないよね。」 本日のまとめに入ります。 教師の発言が子供たちの思考を促します。 4年生は社会科で伝統工芸について学びます。また、総合的な学習でも日本の伝統についての学習があります。国語の学習と関連付けて、教科横断的な学習を計画しています。 発表「話の聞き方しっかり!」と教師からの声掛けが。子供たちの姿勢が変わります。 家庭学習での学びをいかして班のそれぞれの製品を画用紙にまとめながら、意見交換をします。 教師から「理由が大事なんだよね。理由も考えよう」と的確な指示が出されます。 世界にほこる和紙 4年生達成感を味わうために学びあう 教えあう金管バンド 5、6年合同朝練習昨日から合同の練習が始まりました。「人数が増えて嬉しい」という率直な感想が聞かれます。その通りですね! 秋の光が丘公園を五感で満喫食後は、学年ごとに分かれての活動。2年生は学級会の話合い活動で考えたクラスごとの遊びを楽しみました。1年生はドングリ集め。生活科の授業で何を作るかを考えます。教科・領域を横断しての学びを「青空教室」で五感を通して満喫しました。 グループオリエンテーリング本来は「2年生と1年生がペアとなったグルーピング」をしますが、コロナ対応のため、異学年の交流は制限されています。しかし、2年生が活動をリードしてくれたので、大いに盛り上がりました。 グループで協力して全ポイントクリアをめざします❗ 秋まっさかり緑、赤、黄色の自然が迎えてくれました。歓声が巻き起こります。 ひろーい芝生の広場に着きました。トイレに行ってクラス写真を取って、オリエンテーリングの始まりです。 素晴らしい集団での歩きと安全指導道すがら、10数箇所の交差点を通過します。4名の学生スタッフが先頭と最後尾を往復しながら、これ以上ない程の手厚い交通誘導をしてくれました。 1.2年生合同遠足 光が丘公園出発式での集合整列が見事です。2年生が話の聞き方の見本となってくれました。実行委員の2名の代表が高学年のように堂々と立派に司会を進行していてびっくりです。写真屋さんも含めて、15名の大人で引率です。今回は、教員をめざす4名の学生が引率に加わってくれました。 「メタ認知」を高める象徴「まとめノート」授業の終盤には、互いのまとめを見合う機会を設けました。 中学、さらにその先の人生での成長があると自らを認知できる「まとめノート」のカリキュラムです。 「メタ認知」を高める象徴「まとめノート」知識が整ったところで、めあての提示をします。 「まとめノートで一問一答を充実させる」 ざっくり言うと、室町時代の文化が一目でわかるオリジナルノートを作成します。言葉の羅列だと内容が入りません。写真に吹き出しを付けたり、表をはさんだりなどの工夫が必要です。室町の文化に関わる「一問一答方式」のクイズを入れて、よりグレードの高い「まとめノート」する目標も加わります。 学びに向かう力の土台となる知識のおさえほとんどの子供たちが「田楽」「猿楽」「能」「狂言」「観阿弥」「世阿弥」の言葉に印を付けています。さあ、知識が整いました。いよいよメインの学習に突入です。 社会 室町時代の文化 6年生「日本の歴史史上で農民が主体となって文化を創り出した初めての出来事を学ぶ」という事実により興味関心が高まるであろうという教師側の意図があります。 今までの学習や教科書から「〇×方式」で質問を投げかけます。「貴族ではない。武士でもない」最後に残ったのが「農民」です。本時の学ぶべきポイントが焦点化されました。「つかみはオーケー」です。 |
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