「人権の花」を育てます
練馬小学校では、今年度「人権の花」であるマリーゴールドを育てます。
「人権の花」とは、東京人権擁護委員協議会が主催する活動です。 花の種、球根などを、児童が協力し合って育てることを通じて、協力・感謝することの大切さを生きた教育として学び、生命の尊さを実感する中で、人権尊重思想をはぐぐみ、情緒をより豊かなものとすることを目的としています。 全校朝会で紹介した後、5・6年生の環境委員会が中心となって育てることになりました。4年生もお手伝いしてくれます。 5月14日に種まきをしました。 ステッカーを張ったプランターが6個、校舎沿いにあります。 どんな芽が出てくるか、楽しみです。 |
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