6.18コーンピラフ/ポトフ/牛乳 「ピラフ」はフランス語ですが、そのルーツはトルコ料理の「ピラウ」なんだそうです。 米をバターで炒めて炊いたシンプルなものが多く、肉や魚などのメインに添える、付け合わせとして扱われることが多いそうです。 主食として色々な具材を混ぜ込み、一皿にたっぷり盛って食べるのは、日本ならではのことかもしれませんね。 好き嫌いせずに残さず食べましょう。 6.17ジャージャー麺/牛乳 ジャージャー麺は、中華人民共和国の北部、北京市などで作られている家庭料理の1つで、「ジャージアンミエン」と呼ばれています。 味付けは少し塩辛い肉みそを、太くて平たい麺の上にのせた料理で、好みで千切りのきゅうりやネギなどをのせるそうです。 給食では、みなさんが食べやすいように少し甘い肉みそに、色あざやかな野菜を入れて作りました。 好き嫌いせずに残さず食べましょう。 6.16豆腐とひき肉のあんかけ丼/ビーフンスープ/牛乳 ビーフンはスパゲティやマカロニと違って、お米から作られています。 中国料理によく使われる食材の一つです。 ビーフンには体を動かすエネルギーのもとになる炭水化物が多く含まれています。 好き嫌いせずに残さず食べましょう。 6.15ハッシュドポーク/牛乳 今日からみなさんが楽しみにしていた給食が再開しました。 3か月ぶりの給食は、ハッシュドポークです。 配膳しやすく、食べやすい給食です。 好き嫌いせず残さず食べましょう。 コロナ禍での給食 その22枚目:お代わりをする子がたくさんいて、うれしい限りです。 コロナ禍での給食みんな上手に給食の準備ができ感心しました。 1枚目:最初は教員が盛り付けをします。 2枚目:配膳当番から、自分で受け取ります。 3枚目:牛乳を飲むストローの扱いについて説明しています。 食べ始めると、一人の女の子が「おいし〜!!」と満面の笑みで言ってくれました。 後で、栄養士に伝えるととても喜んでいました。 1年生の態度の立派さに、終始ニコニコしている自分がいました。 |
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