〜10月18日〜今日は、十三夜の日です。 十三夜は、十五夜に次いで美しいとされる日です。この時期は、栗や豆の収穫時期なので「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。給食室では、栗ごはんとお月見きなこ団子を作りました。今日の夜は、綺麗なお月さまが見えるといいですね。 〜10月15日〜今日のエビシュウマイは給食室で1つ1つ皮に包み、手作りしました。とても美味しく出来上がりました。 〜10月14日〜カブの旬は、3月〜5月の春と10月〜11月の秋です。春のカブは柔らかく、秋のカブは甘いです。カブの葉も食べることができて、ビタミンなどの栄養素がたくさん含まれています。 〜10月13日〜クリームスパゲティに小松菜を入れました。 小松菜の名前は、江戸時代の武蔵国葛飾郡小松川村。現在の東京都江戸川区小松川付近で多く栽培されていたことから小松菜と呼ばれているそうです。 小松菜にはたくさんのカルシウムやビタミンが入っています。たくさん食べて丈夫な身体を作りましょう。 〜10月12日〜トックスープに入っている楕円形の白いものがトックで、韓国のお餅です。日本のお餅はもち米からできていますが、トックはうるち米でできているので、日本のお餅のように伸びません。韓国では、煮たり炒めたりして食べています。 〜10月11日〜10月10日は、「目の愛護デー」でした。10と10を横にすると人の顔の目と眉に見えることから目の愛護デーと決められたそうです。給食室では、目によいと言われるブルーベリーを使ったケーキを作りました。 〜10月8日〜おかしな目玉焼きの黄身のところは黄桃の缶詰、白身のところは牛乳寒天でできています。 〜10月7日〜キーマアルビカレーは、挽き肉と里芋を使ったカレーです。 インドでは里芋のことを「アルビ」と呼びます。給食室では、里芋を素揚げしてからカレーに入れました。 〜10月6日〜タッカルビとは、韓国の鉄鍋料理の一つです。肉、野菜、コチュジャンなどを合わせて炒めた料理です。 〜10月5日〜秋になっても、まだまだ暑い日があります。休み時間には、水分補給をするようにしましょう。 〜10月4日〜1年中食べることのできる鯖ですが、鯖の旬は秋から2月ごろといわれています。 秋から冬にかけての鯖は、脂がのっていてとても美味しいです。 〜9月30日〜みなさん、給食の前の手洗いはできていますでしょうか? 給食の前も、家や外でも必ず清潔な手で食事をするようにしましょう! 〜9月29日〜高野豆腐は「凍り豆腐」とも言います。豆腐を凍らせた後、乾燥させた保存食品です。乾燥した高野豆腐を水で戻して、味付けをして食べます。高野豆腐にはたくさんのカルシウムが含まれています。カルシウムは骨や歯を丈夫にしてくれるので大切な栄養素です。 〜9月28日〜蒲焼といえば、うなぎのように串にさして炭で焼き甘辛いタレにくぐらせた物をイメージすると思います。今日の給食は、秋が旬のさんまの蒲焼です。さんまの開きに片栗粉をまぶし油で揚げた物を甘辛いタレにくぐらせました。ご飯と一緒に食べると美味しいですよ。 〜9月27日〜味噌は、醤油と並ぶ日本の代表的な調味料です。 味噌には、米みそ、麦みそ、豆みそなどいろいろありますが、今日の味噌は米みそです。 〜9月24日〜いものこ汁は東北地方の秋田、岩手、山形県で親しまれている料理です。 それぞれの県や地域によって中に入る具は違いますが、必ず入る野菜は里芋だそうです。 〜9月22日〜ナシゴレンは、インドネシアやマレーシアの屋台料理で人気があり、チャーハンのような料理です。インドネシア語で「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒めるという意味を表します。 〜9月21日〜9月21日は中秋の名月、十五夜です。 暑い夏が終わり秋がくると、どんどん空が高くなり空気が澄んで雲や月が綺麗に見えるようになります。 給食室では、黄色いお団子の入ったお月見きな粉団子を作りました。黄色の色はカボチャの色です。 〜9月17日〜日本でブロッコリーの生産量が多い産地は北海道ですが、練馬区の畑でもたくさんのブロッコリーを作っています。 練馬区の野菜の生産量1位はキャベツ、2位がブロッコリーです。 畑を見てみてくださいね。練馬区の畑では、いろいろな野菜が生産されています。 〜9月16日〜給食当番の人はしっかり身支度ができているでしょうか?給食当番がマスクをするのは、おしゃべりをすると、つばが飛びます。また、くしゃみをすると、さらに遠くまでつばが飛んでしまいます。みんなが気持ちよく給食を食べるために、マスクをすることは大切です。また、白衣や帽子をかぶるのは、自分の洋服を汚さないためや、服についているゴミやほこり、髪の毛などが、給食に入らないようにするためです。身支度、手洗いをしっかりとし気持ちよく給食時間を迎えましょう。 |
|