〜2月10日〜「生揚げ」は「厚揚げ」とも言います。お豆腐を2センチほどの厚さに切り、水切りをして油で揚げたものです。「生揚げ」は油揚げのように中まで火が通っておらず、生の状態なので「生揚げ」と呼ぶのだそうです。 〜2月9日〜キーマカレーは、カレーの本場インド発祥のカレーです。ヒンディ語やウルドゥ語で、キーマとは「細切り肉」や「挽き肉」という意味です。キーマカレー=挽き肉のカレーです。挽き肉をミートボールにしたカレーもあります。 〜2月8日〜めかぶのねばねばとした食感のもととなる「フコダイン」は免疫力を高める作用があります。体の中の悪いものをやっつけるなど風邪の予防にも効果的な健康に良い食材です。 〜2月7日〜ピザトーストは、食パンにピザの具とチーズをのせて給食室で焼きました。 給食室の大きなオーブンで1回に100枚位焼くことができます。 〜2月4日〜スキー汁は、1912年に現在の新潟県上越市で開催されたスキー滑走競技大会で参加者に振る舞った汁を「スキー汁」と名付けました。スキー汁にはさつまいもが入るのが特徴です。 〜2月3日〜今日2月3日は「節分」です。 給食室では大豆に、砂糖ときな粉と脱脂粉乳をからめた「きな粉豆」を作りました。 甘くて美味しい「きな粉豆」ができあがりました。 〜2月2日〜みなさん、水分補給はできていますか 冬は空気が乾燥し、のどや皮膚も乾燥します。のどが渇いていると、のどの粘膜にウィルスがつきやすくなり風邪や病気の原因になります。休み時間には、のどが渇いていなくても水分補給をするように心がけましょう。 〜2月1日〜冬はインフルエンザやノロウイルスが流行しやすい季節です。そして、コロナウィルスも感染者が急増しています。感染症予防の基本は、「手洗い」です。外から帰ったとき、食事の前、トイレのあとなどこまめに手を洗いましょう。うがいも忘れずにしましょう! 〜1月31日〜今日はみんなの大好きな揚げパンです。外はカラッと中はふんわり揚がりました。 〜1月28日〜東京、神奈川、千葉で給食が開始されたのは昭和22年12月24日でした。 今日は、当時給食で出されていた「すいとん」を作りました。汁の中に入っている小麦粉の団子は給食室でひとつずつ作りました。野菜と小麦粉団子のたっぷり入った「すいとん」ができました。 〜1月27日〜豚肉は、ビタミンB1が豊富で、牛肉の約10倍も含まれています。ビタミンB1は炭水化物をエネルギーにかえるときに働き、脳や身体を元気に活動させてくれます。 〜1月26日〜キムタクご飯は、キムチとたくあんの混ぜご飯です。今日のたくあんは、練馬の伝統野菜「練馬大根」を使用した「練馬本干ぬか漬けたくあん」です。 〜1月25日〜春巻きは、給食室で手作りをしています。揚げている時に中身が出てきてしまわないように、丁寧に包みます。調理員さん8人で560個の春巻きを心を込めて美味しく作りました。 〜1月24日〜練三小で人気の「ジャージャー麺」です。 ジャージャー麺は中国の料理で、日本のジャージャー麵には甘辛の味噌がのっていますが、本場中国のジャージャー麺には甘くない味噌がのっているそうです。 〜1月21日〜寒い冬には、野菜がたくさん入った具だくさんの汁を食べて体を温めましょう。給食のあとも元気に活動しよう! 〜1月20日〜今日のシチューは、給食室の大きな釜でお肉を煮込みました。とても美味しく出来上がりました。 〜1月19日〜タッカルビは、韓国の鉄鍋料理です。 肉と野菜を、韓国の調味料「コチュジャン」を使って味付けします。 〜1月18日〜縄文時代から食べられている「ひじき」は、栄養価が高いのが特徴です。不足しがちなカルシウム鉄分が豊富で、食物繊維や美肌効果のあるビタミンAもたっぷりです。 〜1月17日〜牛乳寒天の中には、缶詰のみかんが入っています。 給食室で、カップの中にみかんを2粒を入れ、牛乳寒天をおたまで流し入れます。その後、冷蔵庫で冷やし固めました。甘くて美味しい牛乳寒天ができました。 〜1月14日〜今日のふりかけは、しらす干し、ひじき、ごまが入っています。カルシウム、鉄分がたっぷりなふりかけです。 |
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