図工室より 7月27日 3年生特別声をかけたわけではありませんが、もう出来上がった子を中心に、自分のフワフワちゃんを連れて、友達のお家へ遊びに行っている姿を今日はたくさん見ました。 「鑑賞」というと、じっくり作品を眺めるイメージかもしれませんが、そんなことはなく、子どもたちが自然にやっているように、フワフワちゃんと同じ大きさになった気持ちで遊びながらお家に入っていった方が、そのお家の良さを深く味わうことができます。 あまり密にならないように声をかけながら、鑑賞する姿を見守りました。 大人が作品を見る時も、その気持ちを忘れないようにしたいものです。 |
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