7/27(月) 放送朝会、お米の学校、委員会新聞

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なかなか梅雨が明けないですね。8月になりそうという予報も出ています。
校庭では、セミの声が聞こえ始めました。もう、そこまで夏は来ていると思うのですが。

【写真上】全校朝会(放送)
放送朝会は、今日も6年生の挨拶から始まりました。はきはきしたさわやかな声でした。
校長講話は、池江璃花子選手の話をしました。
7月23日に、TOKYO2020のイベントで、新国立競技場のピッチにたった一人で立って、全世界に向けてメッセージを発信した池江選手。その内容は、コロナウイルスと戦う世界中の人々を勇気づける内容だったと思います。
池江選手のメッセージの一部をご紹介します。

今は、一喜一憂することも多い毎日ですが、一日でも早く、平和な日常が戻ってきてほしいと心から願っています。
TOKYO2020 今日、ここから始まる1年を、単なる1年の延期ではなく、「プラス1」と考える。それはとても、未来志向で前向きな考え方だと思いました。
逆境から這い上がっていくときには、どうしても、希望の力が必要だということです。希望が、遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても、前を向いて頑張れる。一年後の今日、この場所で希望の炎が輝いていてほしいと思います。

【写真中】5年生 お米の学校
今日はお米の健康診断日。ゲストティーチャーの臼井先生から、ご指導をいただき、自分の稲の様子を観察しました。今年は雨が多く、害虫が多く発生しているようです。芋虫みたいな形の虫などに稲の葉を食べられている様子を見て、とても驚いていました。

【写真下】委員会新聞
委員会活動が始まり、自分たちの仕事の様子を壁新聞にまとめて、廊下に掲示し、全校に知らせています。写真は放送委員会の新聞です。

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