8/25(火) 熱中症指標計
2学期は、コロナ対策と同時に熱中症対策が必要です。
八月中旬の猛烈な暑さではありませんが、やはり、気温は30度を超えています。子供たちのは熱中症の予防のために、休み時間ごとの水分補給とともに、外遊びの時には校帽を被るように指導しています。また、休み時間には、校庭に「熱中症指数計」を設置して、外遊びや体育を行ってよいかどうかの判断基準にしています。 指標計に近寄って興味を示す子供もいます。 元気に外遊びをさせたいですが、熱中症指数が高い場合には、外遊びや体育中止の判断をいたします。 1年生も給食当番を開始しました。協力して給食の準備をすることを学んでいきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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