第2回お米の学校〜田植え〜前半は自分たちが育てた稲を、ペットボトルで作った育苗ポットに移植しました。 育った苗は細く、折れていたり斜めになっていたりして、籾殻(もみがら)から苗を育てることの難しさ、農家の人たちのすごさも感じました。 後半は毎年お世話になっているゲストティーチャーの臼井さんに持ってきていただいた苗を、一人2束ずつ植えました。 まずはみんなで田んぼを歩き回りながら耕しました。 泥に入ることをためらった子もいましたが、いざ入ると一気にテンションが上がり、 「足がおも〜い」と言いながら、泥だらけになった足を楽しそうに見せ合っていました。 みんなで植えた稲がどのように育っていくか、今から楽しみです。 |
|